京都のジュエリーブランド『 心葉 (R)』2年ぶりの“新作発表” 葵祭の二葉葵をモチーフにした4作目は、設立17周年を記念し「3月28日」よりオンラインショップにて販売を開始する。

ヴィサージュジャパン株式会社
京都三大祭「葵祭」の“フタバアオイ”をモチーフにした、プライベートブランド「心葉(R)」（こころば） の新作が完成。「ひし形」と「二葉葵」が融合する、独創的なデザインが印象的。　

ギフトジュエリー専門店「JewelryROLA (R)」を中心とした、オンラインショップを運営する、ヴィサージュジャパン株式会社（所在地：京都府京都市北区、代表取締役：藪内孝憲）は、設立17周年を記念し、自社の設立記念日である2024年3月28日（火）より、プライベートブランド『心葉(R)』（こころば）新作ネックレスの販売を「JewelryROLA (R)」にて開始いたします。

【新作 心葉ネックレス】

　　　　『心葉(R)』の新作、K18×ダイヤモンドネックレスは、
　　　　　　　立体的な「菱形モチーフ」をベースに、
　　　　　二葉葵（フタバアオイ）をシンメトリーに合わせました。

K18 0.1ctダイヤモンド 二葉葵×菱形モチーフネックレス 販売価格:90,800円
二葉葵（フタバアオイ）の花言葉は「細やかな愛情」
古くは「あふひ（逢う日）」と呼ばれ、神聖な植物とされていました。

京都、心葉のデザイナーによる立体的な「菱型」と「二葉葵」が融合された
独創的なデザインは、宝飾品の本場、山梨県の甲府のジュエリー職人にて、
1点1点、繊細な手彫りを施され完成いたしました。　

ペンダントトップの中央には、厳選した0.1ctのダイヤモンドが輝きます。
ブランドの『心葉(R)』とは?

古くは平安時代の言葉です。大切な人に贈る品に添える「造花の髪飾り」を意味し、
贈り物に“心葉”を添えることで、相手への「心づかい」の
気持ちを表していました。また、神事や葵祭の斎王代の垂髪（おすべらかし）にも心葉が用いられています。





「贈る人を想う「心づかい」を大切にしたい。。。」
そんな優しい気持ちを込めて、2014年にブランド「心葉」が誕生しました。

古来から女性を輝かせる装飾品であった『心葉』は、
日々の生活に華やかな彩りを添えてきたのでしょう。
あなたの大切な人への愛情を『心葉』で贈り、
女性の日常に彩りを添え、
笑顔が溢れますよう、心より願っております。

チェーンはスライド式のアジャスターを採用し、最長45cmまでご使用いただけます。

京都府産「檜」のジュエリーケース

天然無垢のヒノキを使用したジュエリーケースは、京都の職人さんに一点づつ手作りで製作をお願いしています。自然がもたらす無垢の木目は、時を重ねるごとに色味が増し、世界に一つだけの深みある表情をお楽しみいただけます。



【発売日】 2024年3月28日（木）

【会社概要】