【もう待たない】24時間365日「BOOKOFF買取ロッカー」でいつでもリユース受付開始

ブックオフグループホールディングス株式会社
店頭買取で発生する受付待ち時間がBOOKOFF買取ロッカーでゼロに。2024年3月12日(火)茨城県内3店舗でサービス開始

BOOKOFF初のロッカー買取サービス
ブックオフグループホールディングス株式会社（本社：神奈川県相模原市、代表取締役社長：堀内康隆）の子会社で、リユースショップ「BOOKOFF」等を運営するブックオフコーポレーション株式会社（以下、ブックオフ）は、BOOKOFF店舗では初の試みとなる24時間365日いつでも気軽にロッカーで商品の査定預入れができ受付待ち時間がゼロになるサービス「BOOKOFF買取ロッカー」サービスを2024年3月12日（火）より茨城県内のBOOKOFF3店舗にて開始いたします。
店頭買取で発生する受付待ち時間がゼロに

新年度を迎える時期は、身近な物を整理する動機が高まります。同時に新しい環境への準備に時間が足りないと感じ、様々な時間を短縮したいと考える方も少なくありません。

そこで、身近な物の整理で大切なものを手放す選択肢の一つとして利用されている「BOOKOFF」で、従来の店頭買取で発生する待ち時間を解消し、24時間365日いつでも査定預け入れができる「BOOKOFF買取ロッカー」サービスを茨城県内の大型、中規模及び小型の3店舗で開始いたします。

生活圏内にBOOKOFFがありリユース体験が身近な方にとって、特に買取サービスの満足度向上を目的として受付待ち時間を解消したいと考えPackcity Japan（パックシティジャパン）株式会社（本社：東京都千代田区）が展開するPUDO(プドー)ステーションを店頭へ設置することにいたしました。

BOOKOFFでモノを売ったり、買ったりする行動そのものがモノの寿命を延ばし、捨てるモノを減らすという社会貢献につながっています。これはSDGs 12「つくる責任 つかう責任」を達成させることにおいて、非常に重要な役割を担っています。

「BOOKOFF買取ロッカー」サービスを提供することにより、お客様が時間を気にせずリユースを体験していただけることで、ブックオフの事業ミッションである「お客様に楽しく豊かな生活を提供する」ことを目指すとともに、循環型社会を推進し持続可能な社会の実現に貢献していきたいと考えています。

「BOOKOFF買取ロッカー」サービス概要

設置店舗：茨城県内の3店舗
　・BOOKOFF SUPER BAZAAR 荒川沖店
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　・BOOKOFF ひたちなか馬渡店
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　・BOOKOFF つくばテクノパーク桜店
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利用方法
1. 店外に設置のロッカーに入れる
2. 査定
3. ご来店

利用可能時間：24時間365日
※査定対象商品はロッカー設置店舗で異なります。事前にホームページでご確認ください。
※査定終了のご連絡は差し上げておりません。翌日の午後以降～30日以内にご来店ください。
※31日以上経過すると、お品物の所有権は当社に移転しご返却ができなくなりますのでご注意ください。
※受付操作で迷った場合や不明な点は、営業時間内に店舗スタッフへお尋ねください。

■PUDOステーションについて

「PUDOステーション」は、Packcity Japanが全国約6,900か所で展開する宅配ロッカーです。宅配便の受取だけでなく、ご返品などの発送、小売店舗などで扱う商品の受渡し等にもご利用頂けます。今後も様々な新しい機能を宅配便ロッカーに追加することで、宅配荷物だけでなく、あらゆる事業所の商品を扱える「オープン型宅配便ロッカー」を設置、ネットワーク展開していく予定です。
ブックオフグループについて

1990年、神奈川県相模原市の住宅街にある35坪のスペースで「BOOKOFF」はスタートしました。
以後、「事業活動を通じての社会への貢献」と「全従業員の物心両面の幸福の追求」という
二つの経営理念の下、65社のフランチャイズ加盟企業とともに成長を続け、現在はグループ全体で国内外約800店舗を運営し、年間利用者は約8.000万人、年間売買点数は6億点を超えています。

また、リユース市場の成長に合わせて、百貨店内などにおける プレミアムサービス事業や、
日本国内に留まらず海外への事業展開も積極的に展開しています 。
今後も「多くの人に楽しく豊かな生活を提供する」というミッションのもと、リユース以外の事業領域にも挑戦し、持続可能な成長を目指してまいります。

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