5万年に1度しか見えない緑の彗星

2024.03.08 16:35
2023年1月26日の記事を編集して再掲載しています。
おかえり、グリーン。
昔むかし、石器時代と呼ばれる時代。そう、まだネアンデルタール人とホモ・サピエンスが共存していたころ、我々の祖先もまた夜空に輝く緑色の光に目を奪われたかもしれません。あれから5万年の月日が流れ、その光…ZTF彗星(C/2…

あわせて読みたい

Catch the Wave!〈エトロ〉のV字メタルクロージャーのバッグは、刻印入りコインやレザー使いで贅沢なディテール!
Safari Online
データを動画化してYouTubeをクラウド保存場所にする猛者現る
ギズモード
東急の新しいデジタルチケットサービス「Q SKIP」の魅力
antenna
ヒトのからだで「一番古い器官」はどこだろう…? なんと「5億1500万年ものあいだ」失わなかった「ホモ・サピエンスの特徴」たる器官
現代ビジネス
なんと「生物がホモ・サピエンスになるまでの過程」で、二番目に得たのは「相手を攻撃する武器」だった…!「大きいから強い」が生じた上陸直前の脊椎動物
現代ビジネス
新TVCM「アニメとススメ!」篇放送開始
antenna
ネオワイズ彗星よりも明るい彗星、約8万年ぶりに地球に接近中
Business Insider Japan
地球史上「最大の大量絶滅」を生き延びた生物が生んだ「限りなく哺乳類に近い生物」…じつに「混沌とした多様性」
現代ビジネス
dアニメストアCMに須田景凪氏の新曲起用
antenna
ヒトの祖先をたどって行きつく最古の哺乳類…「母なる存在」という名の、じつに「15センチほどしかない」動物が選んだ「生活の場」
現代ビジネス
「9~17時出社はクレイジー」か?米国のZ世代女性の訴えを人類学者がマジメに考えた - ビジネスを強くする教養
ダイヤモンド・オンライン
なんと、ヒトにもある…!「わずか数センチの化石」から見つかった「生物進化における超重要」な「頭骨にあいた穴」
現代ビジネス
疑問はあるものの…すでに、2億7千年前に「哺乳類以前の生物」が「体内で熱を作っていた」驚愕の道筋
現代ビジネス
じつに「特異な生物」が投げかかる謎…「子を産んで、乳で育てる」のは、いつ始まったのか
現代ビジネス
大量絶滅事件後に続いて訪れた「衝突の冬」…哺乳類といえども、生き抜けたのは「4つのグループ」だけだった
現代ビジネス
幼体は、胴体が切断されていた…なんと、自分より大きい「恐竜を食いちぎって、飲み込む」までに至った哺乳類の臼歯「衝撃の発達」
現代ビジネス
衝撃の新説「陸に上がる前に、すでに肺があった」…じつは、子を残すための「干からびない卵」は、生物にとって「さらに切実な問題」だった
現代ビジネス