セキド、medicube（メディキューブ）日本総代理店契約を締結

株式会社セキド
日本国内のオフライン独占販売権を取得し、さらなる事業拡大を目指す

　株式会社セキド（本社・東京都新宿区、社長・関戸正実、証券コード：9878）は、韓国ダーマコスメブランド「medicube（メディキューブ）」の日本総代理店契約をAPR社と締結しました。現在、韓国シェアNO.1※の美顔器シリーズを中心に、全国のバラエティストア・家電量販店での販売を開始しております。今春からは同ブランドのスキンケアシリーズも開始予定です。

APR社について
　2014年に韓国で創業されたグローバルビューティーテック企業です。6つのブランドを展開しており、中でも「medicube（メディキューブ）」の美顔器シリーズは、2021年3月の立ち上げから急速な成長を続けており、2023年12月時点で国内外の累計販売台数168万台を記録しております。
2023年には企業価値1兆ウォンを超えるユニコーン企業に認定され、2024年2月27日に韓国KOSPI市場に上場しました。市場からの期待は大きく、2024年2月27日終値時点で2兆4,079億ウォン（約2,700億円）を超える時価総額がついております。

medicube（メディキューブ）について
　「メディキューブ」は専門機関を通じて臨床試験を行い、肌タイプに合う安全な化粧品を作るというスローガンの下、2016年4月に韓国でローンチされたダーマコスメブランドです。家庭用美顔器から、ゼロ毛穴パッド2.0、スーパーシカクイックマスクパックなどのスキンケア製品まで、多くの消費者に愛されています。また、2023年5月より日本初TVCM公を公開し、美顔器の魅力も披露しています。


■2023年5月2日(火)より全国テレビ放映（

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今後の展開について
　現在は韓国シェアNO.1※の美顔器シリーズを中心に、全国のバラエティストア・家電量販店での販売を開始しております。今後は家電量販店を中心に、販売店舗数をさらに拡大していく計画です。また、今春からは同ブランドのスキンケアシリーズも開始予定です。
　APR社とは、メディキューブ事業を中心に、さらなる事業拡大に向けての取り組みを強化してまいります。


※2022年韓国内美顔器購入者(webアンケート調査) / 調査期間:2023年4月11日~4月12日 / 140名 / 調査機関:Opensurvey


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