ソフトバンク株式会社
鬼塚先生のクラスに転校生？白戸家のお父さんとも初共演！BLUE ENCOUNTと反町さんがコラボした新生POISONにも注目！スマホデビュー1年生×GTOリバイバル「スマホデビュー授業」篇 3/1公開
ソフトバンク株式会社は、5～22歳の方がスマホデビューすると子も親もおトクになる「ソフトバンクデビュー割」の魅力を伝える「スマホデビュー1年生」シリーズと、4月1日（月）午後9時から放送されるカンテレ・フジテレビ開局65周年特別ドラマ『GTOリバイバル』がコラボした新CMスマホデビュー1年生×GTOリバイバル「スマホデビュー授業」篇を3月1日（金）から公開いたします。
ソフトバンク株式会社は、5～22歳の方がスマホデビューすると子も親もおトクになる「ソフトバンクデビュー割」の魅力を伝える「スマホデビュー1年生」シリーズと、4月1日（月）午後9時から放送されるカンテレ・フジテレビ開局65周年特別ドラマ『GTOリバイバル』がコラボした新CMスマホデビュー1年生×GTOリバイバル「スマホデビュー授業」篇を3月1日（金）から公開いたします。
俳優の反町隆史（そりまちたかし）さんが主人公「鬼塚英吉」を演じた大ヒットドラマ「GTO」が、カンテレ・フジテレビ開局65周年特別ドラマ「GTOリバイバル」として26年ぶりに復活するとともに、鬼塚英吉がソフトバンクのCMにも初登場します。
教壇に立つ鬼塚英吉がスマートフォンをまだ持っていない生徒に対し、親への説得材料として、おトクな「ソフトバンクデビュー割」の魅力について授業をするストーリー。「ソフトバンクデビュー割」について教えようとする鬼塚英吉は、教室の隅に置いてある「ソフトバンクデビュー割」の説明ボードを棒読みしていたり、「先生もガラケーじゃん！」と生徒に突っ込まれ「しまった！」という表情を浮かべたり、ドラマとは一味違う（？）鬼塚英吉の様子や、学生服を身にまとった白戸家のお父さんの姿にご注目ください。
「スマホデビュー1年生」シリーズと「GTOリバイバル」がコラボした長尺CMが、4月1日（月）午後9時から放送されるカンテレ・フジテレビ開局65周年特別ドラマ『GTOリバイバル』内で放映予定です。また、こちらのCMは３月中旬頃より順次公開予定となっております。
チェンソーを持ったり、人生について語ったりする鬼塚英吉の姿を、今回のCMとともに是非お楽しみください。
新CMスマホデビュー1年生×GTOリバイバル「スマホデビュー授業」篇について
“ソフトバンク”では、5～22歳の方がスマホデビューすると子も親もおトクになるキャンペーン「ソフトバンクデビュー割」を実施しています。「ソフトバンクデビュー割」では、新たにスマホデビューする5～22歳の方のスマホデビュープラン+（ベーシック）の基本料を翌月から6カ月間割り引く「デビュー特典（割引）」、さらに対象プラン※加入のご家族（1回線のみ）へ総額最大1万2,000円相当（1,000円相当×最大12カ月）のPayPayポイントをプレゼントする「デビュー特典（PayPayポイント）」を提供します。その魅力を伝えるCMが「スマホデビュー1年生」シリーズで、大人気アーティストAdoさんが歌唱する、”ピッカピカの一年生♪”ならぬ“スマホデビュー1年生♪”というお馴染みのメロディにのせてお届けします。
※ 「ペイトク」「メリハリ無制限＋」など対象プランあり。PayPayポイントは出金・譲渡不可。
■「スマホデビュー」を生徒に指導するも、うまくいかず生徒に突っ込まれ続ける鬼塚英吉の様子は必見！
「スマホデビュー1年生」シリーズの新CMスマホデビュー1年生×GTOリバイバル「スマホデビュー授業」篇では、教壇に立つ鬼塚英吉が「スマートフォン、まだ持ってないやつ！」と、「スマートフォン☆」と大きく書いた黒板を背にして生徒たちに問いかけます。「親が買ってくれません」と発言する生徒に対し、意気揚々と「ならいい説得材料をやる！」と告げますが、教室の隅に置いてある「ソフトバンクデビュー割」の説明ボードをたどたどしく棒読みし始める鬼塚。説明ボードの横に座っている学生服を身にまとった白戸家のお父さんを見て、ある生徒が「てか、誰？」と投げかけます。質問に対し、「転校生だ」と説明していると、「てか、先生もガラケーじゃん！」と生徒にスマホを持っていないことを指摘され「しまった！」という表情を浮かべるといったドラマとは一味違った生徒に突っ込まれ続ける鬼塚英吉の姿にご注目ください。
スマホデビュー1年生×GTOリバイバル「スマホデビュー授業」篇
■挿入歌は人気バンド「BLUE ENCOUNT」と反町隆史さんがコラボした、名曲「POISON」のリアレンジver.！
今回のCMでは、4月1日放送の「GTOリバイバル」の主題歌でもある、反町隆史さんと人気バンド「BLUE ENCOUNT」がタッグを組み、名曲「POISON」をリアレンジした楽曲をCMソングとして起用しています。
BLUE ENCOUNT×Takashi Sorimachi「POISON」にも是非注目してCMをお楽しみください。
■BLUE ENCOUNTプロフィール
Vo. Gt. 田邊駿一 / Gt. 江口雄也 / Ba. 辻村勇太 / Dr. 高村佳秀
2024年メジャーデビュー10周年を迎える、熊本で結成された、4人組バンド。これまでも数多くのアニメやドラマの主題歌を担当し、人気を博す。精力的なライブ活動を行いながら、2023年2月に2度目の日本武道館ワンマンライブを開催。べ―スの辻村が音楽修行のため渡米したこともあり海外での活躍も今後期待される中、ニュージャージー州で行われた大規模アニメイベント「ANIME NEXT23」において、アメリカ初ライブながら大成功を収めた。熱く激しくオーディエンスと一体になり、ダイレクトに感情をぶつけ、シンプルで熱いメッセージが伝わる熱血なパフォーマンスが話題のエモーショナルロックバンド。
撮影エピソード（反町隆史さん）
■「鬼塚先生」さながらに、共演した生徒役たちを笑わせ、現場を和ませていた反町さん
爽やかに撮影現場の教室に入っていき、教壇に立って明るく「おはようございます！」と声をかけていた反町さん。撮影している間は終始、生徒役の俳優たちとのコミュニケーションを積極的にとり、現場を和ませていました。
教壇でチェンソーを持ち出すシーンの撮影では、「鬼塚英吉」らしい様々な持ち方や表情を試していました。カットがかかっても監督から何のリアクションもなく静かな空気になってしまった際も「なんか返事してよ！いいとか悪いとか・・」と突っ込むことで、一緒にいた生徒たちを笑わせていました。
■白戸家のお父さんと初対面し、「白い！かわいいね！」と嬉しそうな様子の反町さん
今回白戸家のお父さんと初共演となった反町さん。教室に座るお父さんを初めて見た際は「白い！かわいいね！」と嬉しそうな様子でした。「転校生だ」とお父さんを紹介するシーンの撮影では、どうしてもじっとしていられなくなり歩き出してしまったお父さんに向かって可愛らしく声をかけたり、教壇で「オニヅカ自由帳」をお父さんと一緒に紹介するシーンでは、撮影の合間に優しくなでたりするなど、初共演とは思えないほど仲の良い様子を見せていただきました。
出演者インタビュー（反町隆史さん）
■「鬼塚英吉」というドラマの役柄でCM出演されることが決まったと聞いてどう思いましたか？
反町さん：僕もドラマの役でコマーシャルを撮るというのがほとんど初めてに近いので、今回の話が決まった時にはなんかすごい面白いな、と思いました。
芝居しながら「鬼塚だからこのリアクションができて、それを見たらまた今度違う面白さがある」役の設定がものすごいはっきりしているので、その中で世界観に入っていくというのが、すごく面白いことだなと思います。
■CMでも熱血授業を披露いただきましたが、CMとドラマでの違いや意識したことはありますか？
反町さん：ドラマだとやっぱり表情だったり、心情のつながりというのをすごく大事にしているんですけど、コマーシャルはどちらかというと「一瞬でお客さんにわかってほしい」というところがあるので、瞬発的な一瞬一瞬の一コマ一コマを大事にしているので、その違いがありますね。
■26年前はハンマーを、そして今回はチェンソーを使ったシーンがございましたが、そのようなインパクトのあるシーンの撮影に臨んでみていかがでしたか？
反町さん： 26年前のGTO第一話で、ハンマーを使って壁を壊すというシーンがあったのですが、すごく僕自身が気に入っているシーンだったんですね。言葉とは別に、「鬼塚らしいこと」というのは「行動」なんですよね！言葉ではない、説明でもない、説得でもない。人間関係の信頼というものは、やっぱり「行動」なんですよね。その「行動」をどうやって見せるかというのが、ずっと一つのテーマでもあったので、それが見てる人たちに「こういう先生っていいよね」というのが伝わればなと思っていたので、あのシーンは非常によくできたかなと思っています。
■ご自身の楽曲「POISON」を再び歌ってみていかがでしたか？今回人気バンドBLUE ENCOUNTさんとのコラボとなりましたが、感想などあれば教えてください。
反町さん：実は今回ドラマ制作にあたって、制作サイドから「今の反町さんの年齢で録り直させてくれないか」という話をいただいたのが最初のきっかけなんです。
そんな中同じ事務所だったブルエンの皆さんが「GTO」がすごく好きということを前から聞いていたので、それだったら彼たちの楽曲とか聞いても、盛り上がり方というものがすごく今の時代の曲というものにリンクすると思い、僕の歌をアレンジというか、新しくしていただくということになりました。
なのでこういう風にアレンジしていただいて、すごく今風な感じで、盛り上がり方だったり、一体感というものがまた出たかなとは思いますし、またそれが視聴者のみなさんに伝わればとは思います。
■26年前のGTO撮影当時と現在での違いはどう感じていますか？
反町さん：ちょうどソフトバンクさんのCMを撮っているから、やっぱり携帯というものが凄く進化したなというのがありますよね。確かに26年前のGTOの時には本当にスマホじゃないですからね！だからスマホ一つでいろんなことがあって、その一つでモノを検索出来たり、いろんなことをみれたりするじゃないですか。本当不思議だなとは思いますよね。
■スマホデビュー1年生がテーマのCMですが、鬼塚先生だったら、生徒と一緒にやってみたいこと、デビューしてみたいことは何だと思いますか？
反町さん：今回の「GTOリバイバル」の中で、TikTokを「キックトック」と言っているのですけども、キックトックで生徒と一緒に踊ろうと誘われるシーンがあるんですが、それも鬼塚は楽しんで踊っちゃうんです。僕はなんかああいうのがすごくいいなというのがあって。今流行っているものに鬼塚が目線を落とし気味にすっと入っていって、そういうことを普通にできる大人というのがなんかいいな、というか「さすが鬼塚だな！」と感じましたね！
■今回反町さんが20代に演じた「鬼塚英吉」を再度演じていただきました。
20代の頃から振り返って、ご自身の中でずっと変わらずに大事にしていることは何かありますか？
反町さん：やっぱりこの「GTO」という作品は、僕がちょうど24歳、26年前の作品なのですが、生徒に対して何を伝えてあげられるか、鬼塚が何を話せるか。また上からの目線ではなくて、本当に生徒の目線で話すというのがまず一つのテーマだったのと、言葉より「行動」で見せるということがもう一つのテーマでした。でもドラマ上、言葉より「行動」を見せるのってとても難しいことなんですよ。やっぱりセリフで話していった方が、話の筋というのは掴みやすいですから。ただそれを鬼塚らしい「行動」で見せる、それを生徒にわかってもらうというのがすごく大切なことなんですよね。だからそれは今回「GTOリバイバル」でも変わらずに、その基本ラインを目指しました。
生徒から鬼塚が信頼されたことによって、周りの大人とはちょっと違う先生だよと何かが変わっていき、生徒から「この鬼塚ってやつは信頼できるよね」「最後に救ってくれるのは鬼塚かもしれないね」という変化の、きっかけというものがそういう行動だったりするので大事にしました。今回26年ぶりにこういった形で、作品を作らせていただいたのですが、やっぱり時代は変わっても、心という本質的なものは変わらないですよね。だからそこを大事にしたいなとは思いますし、また26年前に見てくださった方々をやっぱり裏切りたくない。その当時見てくださっていた方々の中にも「鬼塚ってこうだよね」「そうだよね、これだよね」という想いがある中で、今の年齢の僕ができる50歳になった鬼塚という役、年齢相応の鬼塚というのを見て、そのちょうど皆さんの人生と同じ時間軸を生きている鬼塚というのを、当時見てくださったたくさんの人に楽しんでいただけたらなとは思います。だから一番気にしていたのは、鬼塚自身の変わらないところというのはそういうところだし、俳優としての僕自身としては26年前に見てくださった方を裏切りはしたくない、という想いが一番ですね！
■反町さんは学生時代どのような学生でしたか？
反町さん：いろんなものに好奇心はありましたよね。世の中に起きていることだったり、自分自身だったり、友達関係だったりとか、人間関係だったり。
自分でいろんなものに興味があったというか、「あれこれどうなんだろうな？」とか「これはどういうことなんだろうな？」というのはありましたよね。そういう学生でしたね。
■白戸家のお父さんとの初共演となりますが、いかがですか？
反町さん：ソフトバンクのCMをやらせていただく前から、ソフトバンクさんのCMというのは見ていましたので、真っ白の可愛い感じがあるので、楽しみだなあとは思いますけどね！
■これまで反町さんが出演したソフトバンクCMの反響はいかがですか？
反町さん：「すごく面白い！」と言ってもらってます、めちゃくちゃ評判いいです！
■GTOリバイバルと、今回のCMをご覧になる方々へメッセージをお願いします。
反町さん：GTOのコラボCMということで、ちょっと違う鬼塚を
このCMだからこそ出せる感覚というものがありつつ、鬼塚らしいところもあるので、
そこを楽しんでいただけたらなと思います！
新CM スマホデビュー1年生×GTOリバイバル「スマホデビュー授業」篇／反町隆史さん
新CM概要
タイトル ： ソフトバンク新CMスマホデビュー1年生×GTOリバイバル「スマホデビュー授業」篇
公開日 ： 2024年3月1日（金）
特設サイト：
YouTube ： スマホデビュー1年生×GTOリバイバル「スマホデビュー授業」篇
URL：
「オニヅカ自由帳がもらえるキャンペーン」について
ソフトバンクのお店でアンケートに答えた方にオニヅカ自由帳をプレゼントするコラボキャンペーン開催！
特別ドラマ『GTOリバイバル』がコラボしたノート「オニヅカ自由帳」がもらえる「オニヅカ自由帳がもらえるキャンペーン」を2024年3月14日より実施します。キャンペーン期間中に全国のソフトバンクのお店に来店し、アンケートに答えると、ソフトバンクと特別ドラマ『GTOリバイバル』がコラボしたノート「オニヅカ自由帳」をプレゼントします。
キャンペーン名称 : オニヅカ自由帳がもらえるキャンペーン
キャンペーン期間 ： 2024年3月14日～在庫なくなり次第終了
詳細はこちら ：
・お1人さま1冊まで。一部店舗除く。詳細はウェブ・店頭へ。
「GTO リバイバル コラボキャンペーン」について
豪華景品が計100名に当たるGTO リバイバルコラボキャンペーンを開催！
特別ドラマ『GTOリバイバル』とコラボしたSNSキャンペーンを2024年3月1日（金）から10日間連続で実施します。ソフトバンク公式Xアカウント（@SoftBank）をフォローの上、対象の投稿をリポストすると、その場で抽選で99人にPayPayポイント1,000円相当、キャンペーン期間終了後に抽選で1名に反町隆史さんの直筆サイン入りオニヅカ自由帳が当たります。
キャンペーン名称 ： GTO リバイバルコラボキャンペーン
応募期間 ： 2024年3月1日（金）～10日（日） 23:59
賞品 ： その場で当たるPayPayポイント 1,000円相当
キャンペーン期間終了後に当たる反町隆史さんの直筆サイン入りオニヅカ自由帳
当選者数 ： 抽選で期間中合計100人
応募方法 ： ソフトバンク公式Xアカウント（@SoftBank）をフォローしていただき
対象の投稿をリポストしてください
自動返信で結果を通知し、当選された方にはDMでご連絡します※
「反町隆史さんの直筆サイン入りオニヅカ自由帳」はキャンペーン期間終了後に
当選された方にDMでご連絡します
公式アカウント ： ソフトバンク公式Xアカウント（@SoftBank）
※ 当選はキャンペーン期間中1回のみ。PayPay/PayPayカード公式ストアでも利用可。PayPayギフトカードで付与。出金・譲渡不可。
「ソフトバンクデビュー割」 概要
ソフトバンク株式会社は、“ソフトバンク”でスマホデビューする子どもと対象プランに加入のご家族がおトクになるキャンペーン「ソフトバンクデビュー割」を2023年12月1日から実施しています。「ソフトバンクデビュー割」では、新たにスマホデビューする5～22歳の方の月額基本料を翌月から6カ月間割り引く「デビュー特典（割引）」と、そのご家族（1回線のみ）が対象プランに加入している場合にPayPayポイントをプレゼントする「デビュー特典（PayPayポイント）」を提供します。
「デビュー特典（割引）」は、「スマホデビュープラン＋」※のデータ容量20GBの「ベーシック」の月額基本料から、1,500円（税込み1,650円）を翌月から6カ月間割り引く特典で、「1年おトク割＋」の適用と合わせて、月額基本料980円（税込み1,078円）で6ヵ月間ご利用いただけます。なお、8カ月目以降は、2,480円（税込み2,728円）、14カ月目以降は3,560円（税込み3,916円）です（いずれも通話料・本体代別）。
「デビュー特典（PayPayポイント）」は、毎月1,000円相当のPayPayポイントを最大12カ月間、総額最大1万2,000円相当をプレゼントします。
詳細はコチラ：
※ 「スマホデビュープラン＋」は、5～22歳で新たにスマホデビューされるお客さまや、ケータイからののりかえや機種変更のお客さまを対象とした料金サービスです。詳細はこちら（
