株式会社日本文芸社
龍神とつながる占い師・愛新覚羅ゆうはん氏監修のもと、龍神を宿らせる美しい画風が人気の弥生氏が描く、優美な龍神の世界の体験やなぞり書きが、これ1冊で楽しめる！
株式会社日本文芸社（東京都千代田区）は、『風水&守護龍占いで超開運 龍神なぞり描き』（監修：愛新覚羅ゆうはん氏、イラスト：弥生氏）を2024年2月22日（木）より全国の書店・オンライン書店等で発売します。
2024年は雑誌を見渡しても、龍をテーマにした特集が賑やかです。
本書は、龍神をなぞり書きするだけで、龍とのご縁が深まる一冊。
ですが、それだけの本でありません。
愛新覚羅ゆうはん氏は、映画「ラスト・エンペラー」で知られる清朝の皇帝・愛新覚羅一族の流れをくみ、占い・風水では数多の書籍を手掛け、龍神との縁をもち不思議な力をもつ占い界の実力者。そして弥生氏は、前世でも龍神とのゆかりをもち、多摩美術大学を卒業後、天啓を受け2019年から龍神画家として活動を始め、得も言われぬ曲線美で描く美しい龍神は、願いが叶うと評判の、デジタル龍神画第一人者。
龍神とつながる奇跡の二人がタッグを組み、生まれた本書は、なぞり書きだけではない「龍神」に関わるすべてを詰め込んだ一冊となっているのです。
まず、龍神とは何か？
ほとんどの人には見えないエネルギー体のため、説明がしずらい、理解しずらい対象かもしれませんが、簡単に言ってしまうと自然の「気」のエネルギー・パワーとして宿っているわけですが、本書では、龍神とは何か？由来や存在の意味を知る知識から得られます。
龍神のパワーを得られるにはどうするか？
本書では、なぞり書きに入る前に、愛新覚羅ゆうはん氏が得意とする「龍神風水」の考えを説きます。
「環境」や「気」を整えるために大切な意識や行動を読むことで、心を鎮めて龍神さまのイラストと向き合い、より一層効果が高まる仕掛けになっています。
また「龍神さまに愛される人の５つの特徴」もぜひチェックしてみてください。
なぞり書きをすることは「ご神事」とも言えます。なぞり書きをして、龍神とつながりましょう。
どうやって描くの？
様々な龍神の姿があっていい、という前提のもと、絵を描く画材や、色付けのポイント描き方のポイントを解説。
なぞったるだけでもOKですが、なぞった後は、ぬり絵として活用するのがおススメ！
また、龍神画家・弥生氏が教える「龍神の描き方」プチレッスンもコラムで紹介。
次に、龍神の特徴別パーツのコーナーなどで基礎的な龍神のフォルムを学べます。これで、ポイントを押さえられますので、絵が苦手な人でも子供でも、誰でも描くことができます。
＊弥生氏や愛新覚羅ゆうはん氏のSNSでも、描き方デモンストレーションを予定しているので、実践動画を参考にしてみてください。（2月22日instagramライブ予定情報は以下）
様々な龍神画のセレクト！
なぞり書きをするイラストは、海や花、宇宙などと合わせた「自然と龍神」、12か月の行事やイベントと組み合わせた「四季と龍神」、さまざまな神さまと龍神さまを描いた「神と龍神」など、開運ライフスタイルアドバイザーでもある愛新覚羅ゆうはんさんが龍神さまと相性のよいテーマやモチーフを厳選。
その厳選したテーマに合わせて、龍神画家として活躍中の弥生さんが描き下ろした、たくさんの姿・形の龍神さまのイラストを収録しています。
ぜひお気に入りの龍神さまを探してみてください。
さらに！
本書では自分だけの龍神を描くことができる「守護龍占い」で、9つの龍神の中で自分に関わりの深い龍神を知ることができます。守護龍カラーで描けば、あなただけのオリジナル龍で一層開運に導きます。
そして、描いたあとに切りとって飾れる「龍神アート」のコーナーを設けました。龍神アートは、飾る場所や方位のアドバイスも掲載しています。
多様な運気をアップさせるための工夫を施した本書を、あますところなく、お楽しみください。
▼2月22日（木）21：00～コラボ実践 instagramライブ開催予定！▼
弥生氏instagramアカウント
目次
【PART.1】龍神を描くということ
【PART.2】「龍神なぞり書き」の基本
【PART.3】いろいろな龍神の描き方
【PART.4】自然と龍神
【PART.5】四季と龍神
【PART.6】神と龍神
【PART.7】あなただけの龍神を見つける「守護龍占い」
【巻末付録】切って飾れる龍神アート＆カード
書誌情報
書名：風水&守護龍占いで超開運 龍神なぞり描き
監修：愛新覚羅 ゆうはん (監修), 龍神画家 弥生 (イラスト)
定価：1,980円（税込）
判型：22 x 1.3 x 22 cm
頁数：128ページ
ISBN：978-4-537-22183-1
発売日：2024年2月22日
プロフィール
愛新覚羅 ゆうはん(あいしんかくら ゆうはん)
開運ライフスタイルアドバイザー (占い・風水)、作家、デザイナー 中国黒龍江省ハルビン生まれ。映画「ラスト・エンペラー」で知られる清朝の皇帝・愛新覚羅一族の流れをくむ。5歳のときに来日し、桑沢デザイン研究所を卒業後、北京大学に留学。幼少期から備わっていた透視能力に加え、東洋・西洋あらゆる占術に精通し古神道歴は20年以上。占い・風水師としても活動。文章を書くのが好きで執筆活動にも勤しみ、デザイナーや陶芸上絵付け作家としても活動するなど多岐に渡って活躍中。
龍神画家 弥生(りゅうじんがか やよい)
10年間イラストレーターとして活動している中、ある日突然、天啓を受け2019年から龍神画家として活動を始める。その後ドラゴンマスターSHINGO氏との、「ドラゴンクリスタルチャネリングカード」の制作を機に一気に龍神画家として駆け上がる。現在は、日本全国の聖地を周り、その土地のエネルギーを降ろしながら、山の中や海や川の中。その場で、龍や神様の絵を描くことをライフワークとしている。
書籍の購入について
全国の書店・オンライン書店等で購入いただけます。
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日本文芸社について
私たちは『人々の豊かな心と充実した暮らしに資する』コンテンツを創り、出版やデジタル配信を通じて社会に貢献します。
【会社概要】
代表者：代表取締役社長 吉田芳史
所在地：〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1パレスサイドビル8F
設 立：1959年1月
資本金：１億円
従業員数：76名（2023年3月31日現在）
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