着物のメンズライン「花と鳥と MEN」纏う喜びを表現し、自由を謳歌する着物

2024.02.09 16:00
1555年に京都で創業し、京友禅をはじめとした染織品やファッション、ギフトにいたるまで多様なプロダクトに取り組み、日本の美を創造してきた千總。シグネチャーコレクションである「花と鳥と」から、新たにメンズラインの着物を発表します。
“纏う人の喜びを表現し、自由を謳歌する”ための、遊び心にあふれた新しい感覚で楽しむ着物です。女性の着物にも負けないほど華やかなオートクチュール着物や長襦袢、デザインにギミックの効いた生地で仕立てる着物と羽織のアンサンブル、メッセージを込めた羽裏をラインナップ。クラシカルな装いからカジュアルな着こなしまで、柔軟に自分らしくファッションを楽しんで。