『日本保守党』が発売わずか2日で10万部突破!既成政党も注目せざるを得ない存在に!

2024.02.05 07:00
株式会社飛鳥新社
百田尚樹氏と有本香氏の共著『日本保守党~日本を豊かに、強く。~』(飛鳥新社)が発売即10万部を突破し話題となっている。

「一人でも多くの人に読んでほしい」「初めて政治的な本を手にしたが感動した。最高の一冊」「単なる政党のPR本ではない」など全国から称賛、絶賛の声多数。なぜ今、日本保守党の公式本がこれほど多くの有権者に読まれるのか?
【本書の内容】
ミリオンセラー作家の百田尚樹氏とジャーナリストの有本香氏が設立した「日本保守党」唯一の公式本。設立の経緯、政策、展望、さらには国家観や歴史観、タブーとされる核問題、衆愚政治論など、従来の「政党モノ」の書籍とは明らかに異なる令和の「シン政党論」。政治に新たな選択肢を提示する。

【勇気が出る全11章。目次】
第1章 日本保守党設立宣言
第2章 豊かで強い日本を取り戻す
第3章 日本保守党は王道を歩む
第4章 日本保守党の国家観と歴史観
第5章 末永く見守ってください
第6章 日本保守党の原点 天皇と憲法改正
第7章 日本保守党が世界最高の国を守る
第8章 令和の衆愚政治論
第9章 核を正面から論ず
第10章 有本香の論点10
第11章 私たち、日本保守党を応援します!【完全保存版】
<著者プロフィール>
百田尚樹(ひゃくた なおき)
日本保守党代表/創設者。
昭和31(1956)年、大阪市生まれ。同志社大学法学部中退。テレビの放送作家として『探偵!ナイトスクープ』等の番組構成を数多く手掛ける。平成18(2006)年、50歳のときに『永遠の0』で作家デビュー。『海賊とよばれた男』で第10回「本屋大賞」を受賞。『永遠の0』が、546万部を突破して歴史的ベストセラーとなったほか、2012年から11年連続100万部を記録する超売れっ子作家となる。平成23年頃から、政治論評も手掛け、平成25(2013)年にNHK経営委員に就任すると、その言説がたびたび物議を醸す。国内メディアにとどまらず、中国外務省の報道官や『人民日報』に名指しで批判され、韓国のメディアからも批判された。国内でも、著書の不買運動やイベントでの殺害予告を受ける。平成30(2018)年、日本の通史『日本国紀』を上梓。同書の編集者である有本香氏とともに、日本の歴史教育の問題点、教育行政の問題点、歴史問題での国益逸失について問題提起をする。令和5(2023)年9月、有本氏とともに「日本保守党」を結党。

有本香(ありもと・かおり)
日本保守党事務総長。
昭和37(1962)年、奈良市生まれ。静岡県西伊豆育ち。東京外国語大学卒業。旅行雑誌編集長、上場企業のIR等を経て独立。編集制作会社を経営する傍ら、世界中を取材し、国内外の政治について、新聞、雑誌、インターネット、テレビ、ラジオ等のメディアで発信をしている。2000年代初頭からチベット、ウイグル等の中国における民族問題に注力しているほか、安倍晋三元総理をはじめとする有力政治家へのインタビューも多く手掛けている。国土交通省政策懇談会委員、内閣府死因究明等推進会議委員、大阪府人事監察委員を務める。令和4(2022)年に紺綬褒章を受章。著書には、『中国はチベットからパンダを盗んだ』『小池劇場の真実』などがあるが、平成30(2018)年には、百田尚樹氏が著した日本の通史『日本国紀』の編集者を務める。これを機に、百田氏とともに、日本の歴史教育、教育行政の問題点や、歴史問題での日本の国益逸失について問題提起をするようになる。令和4年、百田氏とともにネット生放送番組「ニュース生放送 あさ8時!」(月~金)を立ち上げ、令和5(2023)年9月に、「日本保守党」を結党。

<商品概要>
●商品名:『日本保守党 日本を豊かに、強く。』
●著者:百田尚樹、有本香
●判型・総ページ:四六判/352ページ
●定価:1650円(税込)
●発売日:2024年1月31日(水)  
●出版社: 株式会社飛鳥新社

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