株式会社クロシェ
新作ファッションの“細かすぎるけど伝えたい”こだわりポイントをMDが解説！
都会っぽいけど気張らない、さりげなくこなれ感が出せるENTOのお洋服、ひとつひとつに込めたこだわりポイントをブランドディレクターに聞きました。
【ENTO／エント】2024年春夏コレクションのイメージ
「ここち良さを、あたらしい視点から」を企業理念に掲げるレディースアパレルの株式会社クロシェ（代表取締役：沼部 健、本社：神戸市中央区＝以下、クロシェ）は、オリジナルブランド【ENTO／エント】の2024年春夏コレクションを発表いたします。
２.【ENTO】フロンティアデニムジャケットとワンピース
３.【ENTO】アルガンオイルジレワンピースとワイドパンツ
４.【ENTO】プリントチュールプルオーバー
【ENTO】の2024年春夏コレクションは2024年2月2日（金）から順次発売開始
６.【ENTO】ヴィンテージロゴTシャツ
素材にこだわり、デザインにも特徴あり
ENTOで人気のアイテムのひとつ、アウターでは、防水・撥水・浸透性などを兼ね備えた高機能素材で丸みのあるシルエットが特徴のブルゾン
が2月9日に登場します。（写真１.）
トレンドキーワードのひとつ、丸みを帯びた袖“ランタンスリーブ”のころんと女性らしいシルエットに、機能性のある素材使いがポイントです。
ワークウエアではよく見るフロンティアデニムを使った
は、ストレッチが利いたムラ染めのデニム調の素材使いがレディースでは新鮮です。（写真２.）
構築的なシルエットで背中の開きがいやらしくないセンシュアルさのあるワンピースと、スナップの開け閉めでスリット仕様になったりと表情の変わる袖など、ENTOらしいデザイン。セットアップにしても、単体でも着ることができます。
アルガンオイルをしみ込ませた生地の
は、フロントジップを開けるとジレ、閉めるとワンピースのようにも着られる2way仕様で、肌触りが良くしっとり滑らかな着心地です。
ストレッチの利いた同素材の
は両サイドのラインデザインがアクセントで、写真のようにセットアップにしてもおすすめです。（写真３.）
春夏ならではのチュール素材に施されたオリジナルのスモーキーなプリントが目を惹く
・写真４.）はドロスト（紐）を引いたり伸ばしたりで雰囲気が変えられたり、インナースカート付きの
・写真５.）は、お手持ちのパンツに合わせたりと、アレンジが楽しめます。
人気アイテムのリモデルも
７.【ENTO】コットンメッシュ２wayプルオーバー
８.【ENTO】ノーカラーシャツジャケット
独特の風合いや体型を選ばないデザインの
は、扱いやすい綿素材なのに、麻のようなシャリ感が大人っぽくて人気のアイテムです。（写真７.）
ENTOの隠れた代名詞にもなりつつある
は、ふんわりしたシルエットと自然なシワ感、張り感でブラウスのようにも、ジャケットのようにも着られて、ノーアイロンで使える点も人気です。（写真８.）
どちらも4シーズン目となり、定番的に楽しめるコーディネートの強い味方です。
ENTO 2024 SPRING/SUMMER LOOKBOOKはこちらから
ENTOについて
ENTOは、「質の良さと機能的なデザインで 長く愛着を持てる一着に出会える」をコンセプトにしたレディースアパレルのブランドです。
ENTOのMD（ブランド責任者）・谷川由佳は、「この2024年春夏コレクションは、アンバランス/曲線/膨らみをテーマに、生地やデザインにこだわって作りました」と話しています。
雑誌やテレビ、映画等のスタイリスト様への衣装貸し出しや、卸販売も行っております。
詳しくはプレスルーム兼ショールームクロシェ青山プレイスまでお問い合わせください。
クロシェ青山プレイス（プレスルーム兼ショールーム）インスタグラムアカウント
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