ホテル日航大阪より、テイクアウトベーカリーに食パン生地のあんぱんが新登場！

大阪 心斎橋のホテル日航大阪は、6月1日（木）よりテイクアウトベーカリーの新商品として「あんぱん（こしあん）」「あんぱん（抹茶あん）」の販売を開始します。
総料理長 小西太郎が自らベーカリーチームとともに新商品開発を行い、食パン生地のあんぱんを考案。食パン生地は一般的なあんぱん生地より甘さが控えめであることから甘さが後を引かず、朝食やおやつにはもちろん、ワインなどお酒とのペアリングにもおすすめの仕上がりとなりました。普段あんぱんを召し上がらない方にもぜひ試していただきたい商品です。また、生地を平たく形成していることから、ご自宅で軽く焼いていただくと表面が一層香ばしくなり、サクっとした食感をお楽しみいただけます。あんこは、関西では粒あん派が多いとされるところ、生地との相性を考慮し十勝産小豆を使ったこしあんを採用。滑らかな食感のこしあんと生地がお互いを引き立てます。もう一品の抹茶あんは宇治抹茶を使用した濃厚な風味のあんを包み、大納言小豆をトッピングしました。ホテルを訪れる多くの外国人観光客の皆様にも、日本らしい味わいをお楽しみいただける商品です。