「航空会社の印象=フライトアテンダントの印象」、そういっても過言じゃない。いつも笑顔で私たちを心地良くさせてくれるオーストリア航空のクルーの皆さん。2015年スカイトラックス ワールド・エアラインアワードにて"Best Airline Staff Service in Europe"を受賞したのも納得のホスピタリティ。実際のフライトで感じた心地良いサービスに関して、大切にしている点やモットーなども伺ってみた。
昔からモード感たっぷりの制服と機内インテリア
機内に乗り込んだ瞬間に目に飛び込んでくるクルーたちの真っ赤なユニフォーム。流れるのはウィンナーワルツだ。アルプス山脈が描かれたキャビンで、シートにはチロル風刺繍やギンガムチェックに縁取られたかわいいブランケット。ビジュアル的にもオーストリアがいっぱいに迫ってくる。フライト前からウキウキとさせてくれる楽しい演出。まずこれが、よそにはないオーストリア航空ならではの魅力だ。
そしてナショナルフラッグのテーマカラー、赤をベースにした機体や制服。レッドは、運気をアップさせるカラー、縁起の良い色でもあり、オーストリア国民には大人気の色。制服と言えば、1960年代から赤をテーマにいろいろなデザインがなされているが、どの時代も、モードを意識しながらオーストリア航空の個性を出していて超オシャレ。今の制服も赤×グレーのスカーフをアクセントに、すっきりとしたジャケットが清楚な印象だ。
オーストリアン・ホスピタリティとは
オーストリア航空のスタッフサービスは優れている。2015年スカイトラックス ワールド・エアラインアワードにて"Best Airline Staff Service in Europe(ベストエアライン・スタッフサービス・ヨーロッパ)”を受賞したのがその証だ。
"Best Airline Staff Service in Europe(ベストエアライン・スタッフサービス・ヨーロッパ)”は、ヨーロッパの航空会社において、機内・地上スタッフのサービスが最も良いとユーザーから評価された航空会社に贈られる。
マニュアルどおりではない、心からのサービス。一度、オーストリア航空に乗ってみればそれがわかるはず。かゆいところに手が届くような、しかし、つかず離れずの心地良い距離感。
オーストリアン・ホスピタリティとは、すなわち、フレンドリーで親切、かつ洗練されたサービスだ。クルーとは気さくにお話しもできて、オーストリア人クルーでも、片言の日本語で挨拶してくれたりする。日本人クルーも3名乗務しているので安心。ウィーンのお勧めのお店など聞いてみても良いかもしれない。さらに、ビジネスクラスでは、希望に応じてクルーが就寝前にブランケットと枕に清潔なカバーをかけてくれるターンダウンサービスまである。
もう一度おさらい、オーストリア航空のスペシャルサービス
別の記事で(Antenna内リンクを入れてください)、食事の質の高さやシートの快適さには触れているが、もう一度おさらいしたい。機内食は、洗練された食のエンターテイメントを展開する「DO&CO(ドー・ウント・コー)」が提供。またビジネスクラスに至っては、DO&COのフライング・シェフが搭乗し、食事の最終仕上げを行っている。他に、10種類の中から好みのコーヒーを選べるウィーン風カフェサービスも。ドリンクは数えきれないほどの種類の多さだ。もちろん、エコノミークラスでもオーストリア産ビールやオーストリア産ワインなどがサービスされる。
エンターテインメントは、クラシックから最新の音楽までCD150枚分の豊富な音楽番組、最新ハリウッド作品から往年の名作まで、全50本の映画やドキュメンタリー(うち10本は邦画や日本語吹き替え)。ビジネスクラスでは、ゆったりと脚を伸ばせ、就寝時には約2メートルのベッドなるフルフラットシート。エコノミークラスもシートをスライドさせてリクライニングできる快適さである。
フレンドリーで気品にあふれるオーストリアン・ホスピタリティを体感して、ゲミュートリッヒカイト(※)なクルーを参考に、女子のたしなみも身に付けて帰りたい。
※ゲミュートリッヒカイト=なんともいえないほど心地良くうれしい雰囲気、のんびりと寛ぎを感じさせ、開放的なニュアンスをもつ心地良さ、を意味する言葉で、オーストリア人の性格や心意気、文化・ライフスタイルを表すキーワード。
トップ画像…オーストリア航空のフライトアテンダント
【オーストリア航空について】
成田からウィーンへのゲミュートリッヒカイトな直行便。
週7便のデイリー運航。
※2015年夏季スケジュール
オーストリア航空なら、ウィーンまで乗継なしのノンストップフライト。着いたその日から、まだ明るい夕方のウィーンを楽しめます。明るく遊びあるデザインのインテリア、最新技術で快適空間を実現させたシート、オンデマンドで映画や音楽を満喫できる高画質タッチスクリーンなどの充実したハードウェア。そして、ウィーンを中心に欧米で人気のグルメエンターテイナー「DO&CO(ドー・ウント・コー)」がプロデュースする機内食、ウィーンの食文化を味わえる香り高いコーヒーやワインなど、オーストリア体験は機内から始まります。
さぁ、オーストリア航空で、ゲミュートリッヒカイトな空の旅を。
オーストリアへのフライト情報は…オーストリア航空