学生スポーツ界が“革変”中!学生主体の野球大会で、部活動の未来に新たな希望を!

2023.01.30 20:04
昨年のコロナ禍の中で誕生し、高校野球にケジメをつけるために集まった総勢71名の高校3年生たちによる伝説の大会「BUKA Dream Match」。その反響は関西を越え全国へ広がりました。その大会の第2弾がパワーアップして帰ってきました!部活動の未来に一石を投じますのでご支援よろしくお願いします。【プロジェクト達成のお礼】
改めまして、「第2回BUKA Dream Match」のヤングアドバイザーを務めます大川航将です。
12/28(水)よりスタートした本プロジェクトですが、あと11日を残して、目標金額の70万円を達成することができ、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
目標達成のためにご支援•ご協力してくださった方々にこの場を借りて深く感謝申し上げます。【NEXT GOAL への挑戦〜さらなるBDMの進化に向けて〜】
そして私達BUKA Dream Matchは、70万を達成した今、クラファン終了(1/31)までにさらに何かできることはないかと必死に考えております。


そこで2つ、私たちが新たに成し遂げたいことがあります。


1つ目は、第1回大会のような「オリジナルユニフォーム」の第2回大会ver.を作成することです。
実は前回大会は、大変ありがたいことに企業協賛という形で「ユニフォーム代」を全額支援していただいたので、ユニフォーム代を大会予算として計上する必要がありませんでした。
しかし、今大会は「ユニフォーム代」を大会予算内で計上する必要があり、今年のユニフォームは、昨年ベースのデザインが不可能な状態でした。
私は去年協賛という形でプレゼントして頂いたこの上なく素晴らしいユニフォームを着て、人生においてのターニングポイントとなる経験をさせてもらったので、今回大会の選手にもなんとか第1回大会と同じユニフォームを着て、一生ものの経験をして欲しいと考えています。
また、BDMを後世に繋いでいくという意味でも、第1回大会のオリジナルユニフォームの文化を継承し、大会毎にユニフォームの歴史が受け継げられていってほしいと考えています。



2つ目に私たちが成し遂げたいことは、大会を記録しBDMをさらに広げていくための試合動画を記録することです。

実は昨年の大会では、撮影から編集まで、学生だけで試合動画を作成することに挑戦していました。
しかし実際、膨大なデータ量(2つのカメラワークで1時間半×3マッチ分)と、慣れない編集作業に苦戦したこともあり(完成間際で動画のデータが消えてしまうというハプニングもありました…)、結局試合動画を作成することは諦めることになってしまいました。
そこで今回大会は確実に試合動画を記録し、BDMをさらに広げていくために、外部業者にもご協力いただけたらと考えており、そのための費用を集める必要があります。

実は現在の金額(70万円)は、大会開催のためのギリギリの予算設計(ユニフォーム代も含めて)になっており、動画の記録に必要な費用が足りていない状況です。


これら上記の二つの成し遂げたいこと
●今年のユニフォームを去年同様のクオリティに仕上げたい
●大会当日の試合動画記録のクオリティをあげたい
を達成するために、今からクラウドファンディング終了(1/31)までに、必要な費用を集めたいと考えています。


そこで私たちは「1/31までに95万円」という最終的なゴールを設定し、さらに支援の輪を広げていくために活動を続けてまいります。
そしてその前段階として「1/25までに85万円」をネクストゴールに掲げました。
私は、「未来の子どもたちのために新たな学生スポーツの文化を醸成する」という最終目標の達成には終わりはないと考えております。ですが終わりがないからこそ、常に更なる高みを目指して走り続けることが重要だと考えております。
ですので、新たに掲げた2つの成し遂げたいことを達成し、第2回大会を最高の大会として作り上げ、後世に受け継いでいくために、全力を尽くして頑張ります!
皆様の引き続きのご支援•ご協力のほどお願いします。


【はじめに・ご挨拶】
「第2回BUKA Dream Match 実行委員会」のヤング・アドバイザーを務めます大川航将(おおかわこうすけ)と申します。現在、大阪教育大学1回生で、「第1回BUKA Dream Match」では、運営側の実行委員として、また選手側ではチームをまとめるキャプテンとして深く関わらせて頂きました。その中で、人生においてのターニングポイントとも思える経験(後ほど紹介します)をさせて頂き、まずは第1回大会開催にご尽力いただいた方々や、ご支援いただいた方々に対して、この場を借りて深く感謝申し上げます。 

【BUKA Dream Match(以下BDM)とは】
BUKA Dream Match(以下BDM)とは、「高校野球に新時代の到来!球児が起こす大革命!」をコンセプトに学生主体で企画された、高校生の、高校生による、高校生のための夢のような野球大会です。
2022年3月23日、記念すべき第1回大会では、大阪府堺市の「くら寿司スタジア厶堺」で開催され、コロナ禍で思うように高校野球生活を送れなかった当時の高校3年生世代で、28の高校(三重や長崎からも含む)から合計71人が集まりました。彼らは、「部活動をやりきれなかった悔しい想いを晴らしたい!」「高校野球にけじめをつけ、次のステップに進みたい!」というそれぞれの想いを持ち寄って、その想いをグランドでの全力プレーによって表現し、真剣勝負をすることによってぶつけ合わせる大会となりました。


そして、この大会の反響は大阪・関西のみならず、関東や全国にも広がっていきました。
<第1回大会 クラウドファンディングは
から>


<第1回大会 メディアへの露出>
スポニチ 2/5 
NHKオンライン 2/16 
NHK「ニュースほっと関西」関西版 3/23 放送
関西地域で放送される夕方のニュース番組で、「BDM」が取り上げられました!

TBS「Nスタ」関東版 3/31 放送
関東地域で放送される夕方のニュース番組で、「BDM」が取り上げられました!

NHK「おはよう日本」全国版 4/1放送
関西地域での放送が反響を受け、ついに日本全国に向けての放送で、「BDM」が取り上げられました!


さらに、大会当日の様子が伝わるダイジェスト版動画を作成いたしましたので、ぜひ下記URLよりご覧ください。
第1回大会の様子(3試合目:「エキスパートマッチ」)
【第2回大会を開催したい!!未来の子どもたちのために!!】
第1回大会で、上記のように大きな反響をいただきながら開催することに成功した
「BUKA Dream Match」でしたが、まだまだBDMストーリーとしては序章の序章です!

たしかに、第1回大会を立ち上げるきっかけは、まさに「コロナ禍」による影響からでした。
しかし、大会の企画や準備を学生主体でゼロから進めていく中で、関わっていただいた大人を含めた様々な方たちとの出会いや教えや助けがあり、未だかつてない歴史的な大会を設計することができました。

もはや、これは単なる「コロナ禍の救済大会」ではなく、「新たな学生スポーツの文化醸成」という未来の可能性を秘めた大会であると感じていました。

これからの時代は、「生きる力」として「多様性」「主体性」が必要だと叫ばれています。
だからこそ、

①大会参加が学校単位ではなく、個人単位であり、自らの意志で参加できる大会
②カテゴリー別マッチが設定されていて、自分の想いに合ったマッチが選択できる大会
③学生自らが、企画・運営する大会

以上の特徴をもったBDMの第2回大会を立ち上げ、未来へと繋げていく大会として設計することに意義があると確信しています!!
未来の子どもたちのために!!
ちなみに第2回大会の開催地は、第1回BDMで使用した「くら寿司スタジアム堺」を予定しています。大会開催予定日については3月20日(月)〜3月24日(金)のいずれかで今後調整していきます。
【部活動の存続に課題を抱える時代だからこそ、“ノーマル”から“ニューノーマル”への挑戦を!】
第2回大会を開催するもう一つの大きな意義は、「現状の部活動の課題」から学生を救うことです。
現在日本の部活動は、近年の少子化の影響で、募集定員にも満たない公立高校が激増しており、そのような学校のチームを中心に深刻な部員不足に直面しています。
例えば、大阪の高校の硬式野球部を例に挙げると、全体の16.5%が単独で試合人数に満たない状況であり、さらに45.9%が単独で試合形式の練習ができない状況にあります。(大阪府総合教育会議より)
一方で現在の高校野球連盟は、人数が9人以上集まらないと大会に出られないという規定を定めており、試合に出るためには人数不足の学校(9人未満)同士で合同チームを組むか、同校の他部活の生徒や部活に入っていない生徒に大会前に助っ人として加わってもらい、なんとか人数を揃える(9人以上)しかありません。

しかしひとえに人数を揃えるといってもそう簡単なことではありません。合同チームを組むという選択をしたとしても、双方のチームが9人未満であることが条件なので、遠方にしか組める学校がなければ、それも諦めざるを得なくなります。
これが現在の高校部活動における“ノーマル”な文化です
この現状がどういうことを意味するのか。
それは、どれだけ「同じ想いを持つ仲間たちと野球がしたい!」「試合を通して成長したい!」という想いを持っていても、同じ学校に人数が集まらないがために納得のいくチームを組むことができず、その気持ちに区切りをつけなければならない学生を生み出してしまうということです。
この問題を解決するために、既存の学校単位での参加方式ではなく、環境に左右されない個人単位での参加方式を採用し、それぞれの選手が想いを表現するためにカテゴリー別マッチを選択できる大会を立ち上げます。それによって、一人ひとりの選手が自分の想いに合った選択肢を持つことができることが当たり前となる世界を作り出していく必要があると考えております。

さらに、部員不足のチームに限らずに、「レベルの高い試合で、自分の力を試してみたい!」や、「野球のプレー以外でも、自分の可能性を発見してみたい!」と挑戦する気持ちを抱いている学生たちが集結できることが“ニューノーマル”となるような環境を準備していきます。
昨年度から続くBDMの重要なポイントである「個人単位での参加」、「カテゴリー別マッチの選択」、「学生主体の運営」。
私たちは前回の成功体験を基に、第2回大会では高校3年生世代だけでなく、現役世代(高校1・2年)や大学生世代にもターゲットを広げ、より多くの学生が自分の想いを果たせる大会を創り上げます。
そして今大会の成功をもって、“ノーマル”から“ニューノーマル”への挑戦の意義を証明し、未来の部活動文化に新たな可能性を示唆していきます。

【今大会にかける思い】
<第1回大会での感動を後輩達にも・・>
第1回大会BDM実行委員 大阪教育大学1回生 大川航将
私が第2回大会に対して強く持っている想いは「第1回大会で選手として参加して感じた感動を、後輩達にも届けたい!」という想いです。
私は高校時代野球部主将を務めていたのですが、就任当初チームを上手くまとめられず「自分が主将を務めるべきではなかったのではないか?」という悩みをずっと抱えながらプレーしていました。
それでも諦めることは絶対にしたくなかったので、様々な人に相談したりリーダーシップについて調べたりしながら、何か自分なりの答えを導き出そうと試行錯誤を繰り返しました。
その中で、チームを率いる上で大切なことは「上手くやろうとせずに、不器用でも自分らしい姿で全力をつくす」ことだと気付き、それからは少しずつチームをまとめられるようになっていきました。
迎えた最後の大会。
主将としても、チームとしても、やってきたことを全て出そうという気持ちで試合に挑みましたが、結果は悔しくも二回戦敗退となりました。
私はその最後の試合の、最後の打者となってしまいました。
私はその結果に主将としての責任を感じるとともに、主将としてやってきたことに、どこか自信をもてない部分がありました。
そんな最中私の元に、BDMの募集要項が送られてきました。
選手と運営メンバーの2つの募集があり、選手としての参加も考えましたが、それよりもコロナ禍で悔いの残る野球人生にケジメをつけたい!という考える選手のために動きたいと考え、運営メンバーとして参加応募しました。
そして運営メンバーに参加し活動していたある日の会議中。
光栄なことに第1試合の選手としても参加させて頂けることになりました。
さらに私は、主将をしていた経験からその試合の白チームの主将にも任命されました。
こんな大きな大会の主将が自分に務まるのかな?と不安な気持ちもありましたが、「これまで主将としてやってきたことを試したい!」という想いで、当日フレンドマッチに挑みました。
初対面の選手ばかりでしたが、誰よりも全力でやるぞという気持ちで試合前ノックを受けて、ベンチに帰ってきた時。
その日初めて会って、まだ少し野球を共にしただけの他校の選手から
「初めてこんなキャプテンっていうキャプテンと出会ったわ、まじですごい。楽しいわ」という言葉をかけてもらいました。
まさかの言葉で、嬉しくて仕方がありませんでした。 自分が何度も苦しい思いを乗り越えてやってきたことは、何も間違えてなかったのだと、BDMが証明してくれた瞬間でした。私がこうやって主将としての在り方を再認識することができたのは、間違いなくBDMという大会があったからです。
だから私はあの時感じた感動を必ず後世に受け継いで、さまざまな学生が自分の価値や可能性を発見できる大会を創り上げたいです。



<受け継がれたバトン 第二回大会を成功させ、そのバトンを次の世代へ>
第二回BDM実行委員長
河村 孔太郎(大阪府立大塚高校野球部 元主将 3年 )
私は、高校3年生の春季大会直前の練習試合で左手にデッドボールを受け骨折しました。
その怪我の影響で、その後の公式戦に出場することができませんでした。
また、チームの中ではキャプテンとしての役割も担っていましたが、なかなか上手くチームをまとめることができず、日々悩み苦しみながら夏の大会に臨み、結果初戦で敗退。選手としても、キャプテンとしても、どこか吹っ切れない想いを抱きながら高校野球人生を終えました。
そんな時、大川さんのキャプテン時代のお話を聞かせていただく機会があり、自分自身の吹っ切れない想いと重なる部分がありました。

ただ、大川さんは第1回BDMにチームキャプテンとして出場し、同じ想いをもつチームメイトたちに認めてもらうことによって新たな自分を発見したとのことでした。さらに、この経験を後輩たちにも受け継いでいきたいという想いを伝えていただき、自分自身そこに激しく共感させていただき、自分の心にも火がつきました。

私は、価値ある第1回BDMのバトンを、実行委員長として受け継ぐことを決意しました。
そして、自分自身のキャプテンとして、選手として、野球と真剣に向き合ってきた想いが間違いではなかったということを証明する機会にチャレンジしていくとともに、自分の気持ちにけじめをつけたい選手たちや自分の可能性を試したい選手たちのための第2回BDMを、みなさんと一緒に創り上げていきます。
どうぞ、ご支援ご協力よろしくお願いします。


第二回BDM実行委員 副委員長2名
中筋 燦志朗(大阪府立大塚高校 3年)
私は実際、中学校の時に9人に満たない状況で野球部として活動した経験があります。同級生がおらず部員は全員後輩だったので、後輩の指導等での悩みを一人で抱えることが多く、とても孤独感を感じていました。今回大会はわたしたち以降の世代に「学校に野球部員がたった一人でも目指せるところはある」と思ってもらえるような大会にしたいです!
この大会を作り上げるには皆様のご支援が必要です。ぜひご協力お願いいたします。


浦 慶成(大阪府立大塚高校 3年)
私は、第1回大会にボランティアとして関わる中で大会の規模感に衝撃を受けました。
その大会を立ち上げた実行委員長の松本さんは、自分の野球部の1つ上の先輩で、現役時の印象としては物静かな人でした。
そのような松本さんが、なぜ大会を立ち上げようと決意したのかが気になり、本人に聞いたところ
「自分の何かを変えたかったという思いと、やり切れなかった思いを晴らす場所を作りたかったから。」とおっしゃっていました。
この言葉に心打たれて、自らの手で何かを作り上げることに自分も挑戦したいと思い、行動に起こすことを決意しました。
応援よろしくお願いします。

【予定している大会形式】
様々な志を持つ選手それぞれが、自分の目標や成し遂げたいことを達成できるように、「果たしたい想い」の違いによって試合形式を3つに分けています。
想いのカテゴリー別マッチを設定することで個人の多様な価値観を尊重し、それぞれの想いに合うマッチを自らの意思で選択できるようにしています。
◉フレンドマッチ
第1回大会ではBDMの意義を象徴するマッチとなり、第2回大会でもオープニングを飾る!
<テーマ>
人間性溢れる仲間たちと、真剣な野球を通してそれぞれの新たな価値を発見しあう!


<概要>
真剣に野球と向き合い、楽しめる選手たちが集い、同じ想いを持つ仲間たちと新たな可能性を見い出すことにチャレンジするための試合。一つ一つのプレーの中に、真剣な表情や周りの人たちに対しても気持ちよくプレーができるように配慮できる姿から、球場全体が自然と笑顔に包まれる雰囲気を作り出す。そんな人間性に溢れた選手たちによる全力プレーで、みんなの想いを共有。
<こんな試合に期待>
普段の私生活や部活動の中で、自分自身の事だけではなく、周りの人たちに対しての気遣いや配慮ができる人間性の高い選手が集結。試合で見せる全力プレーはもちろんのこと、それぞれの個性を生かした野球のプレー面以外の部分にも要注目!
第1回BDMでは、高校野球をやり切れなかった想いにけじめをつけるために集まった当時の高校3年生(コロナ禍に苦しめられた)世代の選手が、野球にかけてきた想いを全力でぶつけ合い、その後の大会運営にも貢献しました。
今大会でも誰よりもチームに貢献してきた選手、周りの人の支えとなっていた選手、ぜひその人間性をプレーで見せ、その後の大会運営にも貢献してほしいです!


◉スペシャルマッチ
 第2回BDMでの新たな挑戦となるスペシャルなマッチで、過去の常識を覆す!
<テーマ> 
野球界における王座統一戦がここに実現!!


<概要> 
これまでの試合の固定概念(使用するボールを統一)をぶち破る新たな野球の形が誕生! 「硬式野球vs.準硬式野球」という試合形式によって、お互いの意地とプライドがぶつかり合う真剣勝負!!
未来の野球文化に新たな可能性を示唆する試合に!!
<こんな試合を期待> 
守備側のチームに合わせたボールを使用し、それ以外は同じルールのもとで闘います。野球という同じ競技でありながら、硬式野球と準硬式野球という異なる種目同士が融合するスペシャルな試合展開を期待しましょう!
参加選手は、それぞれの種目をアピールしたい精鋭たちに集まってもらう予定で、現役大学生からの参戦者(リターンに設定)も募集します。そこに、大学進学後もいかなる形でも野球を続けていくことを目標にしている高校生世代が融合し、BDMの歴史に高大連携の文化が新たに刻まれることになります。


◉エキスパートマッチ
第1回大会ではBDMの価値を高めた伝説のマッチとなり、あの興奮が再び帰ってくる!
<テーマ>
ハイレベルな真剣勝負と派手な演出で観客たちを熱狂させる夢のようなオールスターマッチ!


<概要>
飽くなき向上心を持って、野球に向き合っている選手たちが集い、『自身の可能性への挑戦』と『野球へのプライド』をかけたガチバトル。プロ野球の開幕戦さながらの試合前セレモニーから始まり、試合中に流れる選手登場曲やブラスバンド、スコアビジョンを使った高クオリティーな演出は必見!
未来のスター選手を探せ!
<こんな試合を期待>
高校卒業後も更なる上のカテゴリーで野球を続ける選手が学校の枠を超えて結集し、普段では対戦する事のない戦いが実現。スタンドに放物線を描く豪快なアーチ、ミットを突き破らんばかりのストレート、流れるような連携による華麗なダブルプレー、猛然と砂煙を上げる電光石火のスライディングなど、BDMの最後を飾るにふさわしい力と力がぶつかり合うエキスパートな試合展開を期待しましょう!
実際に前回大会では、このマッチを登竜門として、すでに進学後の大学野球の舞台で活躍している選手もいます。新たなヒーロー誕生の瞬間に立ち会うチャンスです!


観戦方法:一般スタンドでの観戦の入場料金は無料になります。マスクの着用や手指消毒など感染対策の実施をお願いします。



【資金の使い道】
①球場使用費(スコアボード使用などのオプション料を含む)
②用具費(記念品・・・オリジナルユニフォームなど)
③演出費
④広告費(大会動画の作成)
⑤雑費
※総支援額から手数料(掲載手数料+決済手数料+消費税)を引いた額が、今大会の資金として使用させていただく支援額になります。



【リターンについて】
● Facebookへご招待(5,000円)
「BDMコミュニティメンバー」として第2回BDMのFacebookグループ(限定公開)にご招待させて頂きます。 グループ内では、第2回BDMを企画するにあたっての詳細な活動記録や、限定公開でしか語れない学生のリアルな想い、今後の詳細な計画についても公開させて頂きます。


●Facebookへご招待+オンライン実行委員会へのオブザーバー権(10,000円) 
「BDMコミュニティメンバー」として第2回BDMのFacebookグループ(限定公開)にご招待させて頂きます。 グループ内では、第2回BDMを企画するにあたっての詳細な活動記録や、限定公開でしか語れない学生のリアルな想い、今後の詳細な計画についても公開させて頂きます。
 さらに、大会に向けて実際に行っている学生主体の実行委員会(オンライン)にオブザーバーとして参加して頂けます。
【詳細】
実行委員会会議参加:60分×4回(月2回×2ヶ月)
有効期限:視聴有効期限なし
受講方法:Zoomでのオンライン開催
※日程は上記のFacebookグループに誘導後、Facebook内にて連絡いたします。


●第2回BDM実行委員からのお礼のメッセージ(1,000円) 
実行委員メンバーそれぞれの感謝の気持ちを込めたメッセージとなっております。
*メールにて送信させて頂きます。
●第2回BDM実行委員からの直筆の手紙(3,000円)
 BDM実行委員メンバーそれぞれの感謝の気持ちを込めた直筆の手紙となっております。
*ご指定の住所に送付させて頂きます。


●第2回BDM実行委員からの手紙+フレンドマッチのVIP席へのご招待(10,000円)*限定10個* 
BDM実行委員メンバーそれぞれの感謝の気持ちを込めた直筆の手紙に加え、第2回BDM のオープニングを飾る「フレンドマッチ」をVIP席で観戦して頂けます。
誰よりも周りに貢献してきた人間性溢れる選手たちの全力プレー、表情を限りなく近い席で見ることができます。

VIP席については、以下の2つから選択して頂けます。
・ベンチ横にあるフィールドシートで、フレンドマッチを観戦して頂けます。
・バックネット裏のVIPルームで、フレンドマッチを観戦して頂けます。
*大会当日、当該マッチの試合前に個人協賛としてお名前を上げさせていただきます。 お名前の紹介を希望されない方は、お手数ですが、ご支援して頂く際、備考欄にご記入ください。


●第2回BDM実行委員からの手紙+スペシャルマッチのVIP席へのご招待(10,000円)*限定10個*
BDM実行委員メンバーそれぞれの感謝の気持ちを込めた直筆の手紙に加え、硬式VS.準硬式という野球界における王座統一戦「スペシャルマッチ」をVIP席で観戦して頂けます。
普段交わることのない二者の意地とプライドのぶつかり合いを、限りなく近い席で見ることができます。
VIP席については、以下の2つから選択して頂けます。
・ベンチ横にあるフィールドシートで、スペシャルマッチを観戦して頂けます。
・バックネット裏のVIPルームで、スペシャルマッチを観戦して頂けます。
*大会当日、当該マッチの試合前に個人協賛としてお名前を上げさせていただきます。 お名前の紹介を希望されない方は、お手数ですが、ご支援して頂く際、備考欄にご記入ください。


●第2回BDM実行委員からの手紙+エキスパートマッチのVIP席へのご招待(10,000円)*限定10個*
BDM実行委員メンバーそれぞれの感謝の気持ちを込めた直筆の手紙に加え、飽くなき向上心を持って野球に向き合ってきた選手たちが結集する「エキスパ―トマッチ」をVIP席で観戦して頂けます。
高校卒業後も更に上のカテゴリーで野球を続ける選手たちのハイレベルな真剣勝負を限りなく近い席で見ることができます。
VIP席については、以下の2つから選択して頂けます。
・ベンチ横にあるフィールドシートで、エキスパートマッチを観戦して頂けます。
・バックネット裏のVIPルームで、エキスパートマッチを観戦して頂けます。
*大会当日、当該マッチの試合前に個人協賛としてお名前を上げさせていただきます。 お名前の紹介を希望されない方は、お手数ですが、ご支援して頂く際、備考欄にご記入ください。


●出場選手に向けて「BDM学生応援団」としてビジョンに名前を映せる権(3,000円)
 大会当日、「BDM学生応援団」としてビジョンにお名前を映させていただきます。
 *このリターンは第一回BDMに出場した当時の高校三年生が対象となります。


●出場選手に向けて「BDM学生応援団」としてビジョンに名前&メッセージを映せる権(5,000円)
大会当日、「BDM学生応援団」としてビジョンにお名前と出場選手への応援メッセージを映すことができます。
* このリターンは、第1回BDMに出場した選手が対象となります。


●スペシャルマッチに出場できる権【大学生対象】(3,000円)
 このリターンに支援して頂くと、スペシャルマッチに出場して頂くことが可能になります。 
*大学の準硬式野球部、硬式野球部に所属する大学生が対象となります。
*大会出場の手続きについては、別途メールにて募集要項を送信させて頂きます。


●個人協賛としてビジョンに名前を映せる権(個人向け)+VIP席へのご招待(30,000円)*限定5個* 
・大会当日、個人協賛として全マッチの試合前にビジョンにお名前を映させて頂きます。
*ご希望の掲載方法等に関しましては、後日メールにてご対応させて頂きます。
*リターン画面に掲載されている写真は第1回大会でのイメージです。第2回大会につきましては、協賛者や協賛企業について現在の段階で未定です。
・VIP席については、バックネット裏のVIPルームにてご招待いたします。


●団体協賛としてビジョンに名前を映せる権(団体向け)+VIP席へのご招待(50,000円)*限定3個* 
・大会当日、団体協賛として全マッチの試合前にビジョンにお名前を映させて頂きます。
 *ご希望の掲載方法等に関しましては、後日メールにてご対応させて頂きます。
*リターン画面に掲載されている写真は第1回大会でのイメージです。第2回大会につきましては、協賛者や協賛企業について現在の段階で未定です。
 ・VIP席については、バックネット裏のVIPルームにてご招待いたします。


●特別協賛としてビジョンに企業ロゴを映せる権(企業向け)+VIPルームの貸切(100,000円)*限定2個*
・大会当日、特別協賛として全マッチの試合前にビジョンに企業ロゴを映させて頂きます。
*ご希望の掲載方法等に関しましては、後日メールにてご対応させて頂きます。
*リターン画面に掲載されている写真は第1回大会でのイメージです。第2回大会につきましては、協賛者や協賛企業について現在の段階で未定です。
・バックネット横のVIPルームを一室貸し切って頂けます。


●フレンドマッチの主審ができる権(10,000円)*限定1個*
 フレンドマッチの主審をして頂くことができます。

*BDMの趣旨に賛同いただき、審判としてBDMに参加し選手の輝く姿を間近で応援したいと思ってくださっている方で、実際の大会での主審経験がある方が対象となります。
当日の交通費については自己負担となります。


●始球式ができる権(10,000円) *限定1個*
当日最後を飾る試合『エキスパートマッチ』で始球式をして頂くことができます。
*BDMの趣旨に賛同していただき、始球式という大役を務め、選手と同じ目線でグラウンドに立ってBDMを一緒に盛り上げたいと思ってくださっている方が対象となります。
当日の交通費については自己負担となります。

【今後のスケジュール(予定)】
資金調達 12月下旬→1月下旬
選手募集 1月より開始
球場  くら寿司スタジアム堺(予定)1月中旬から2月初旬決定予定
大会要項の発表 2月上旬
大会直前準備 2月中旬
大会開催予定日 3月20日(月)~3月24日(金)のいずれか

【最後に】
最後までご覧いただきありがとうございます。
今大会の開催によって、学生が自らの想いを晴らせる場を提供すると共に、日本の部活動文化に新たな可能性を示唆することで、全国の学生が幸せに部活動生活を送られる未来を創りたいです!
学生主体の大会企画ということで、至らない点やご迷惑をおかけする部分もあるかとは思われますが、最高の大会を創り上げるために全力を尽くします!
皆様のご支援・ご協力お願いします。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll or Nothing方式で実施します。目標金額を満たした場合に、計画を実行し、リターンをお届けします。

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