日本のジビエを元気に!全国の生産者と連携してジビエの課題を克服したい!!

2022.05.02 23:11
里山の多くが今、過疎高齢化に直面しています。山立会は「日本の里山を活性化する!」を目標に、里山の生業づくりに取り組んできました。そんな私たちが今回挑戦するのが「日本のジビエ」です。
里山の重要課題である獣害を解決するため、全国のジビエ生産者を巻きこんだ改革を起こします!ご支援をよろしくお願いします。
こんにちは、里山総合会社「山立会」で野生動物管理を担当している川上隼人です。私たちは、石川県白山市で里山の課題解決&価値創出をミッションとして、野生動物調査、なめこ生産、ひつじ放牧、里山食堂、そして“ジビエ”に取り組んできました。
全国にひろがる獣害。その対策として捕獲されたシカやイノシシをジビエとして活用するとりくみが進んでいます。ジビエ生産者の皆さんは、捕獲された動物の命を粗末にしないためにがんばっていますが人手不足などの課題があり、たいへんなご苦労をされています。この現状をかえたい!そのためには、今のように各施設がバラバラに活動するのではなく、共通の課題をかかえる施設どうしで連携したほうが強い!本プロジェクトではその仕組みをつくります。
 やることは非常にシンプルです。普通の会社がやっている“経営”をジビエでもやるということ。
すなわち、
・流通のしくみ作り(安定供給、ネットショップ開設)、
・商品開発(ソーセージなどのジビエ加工品)、
・販売促進(ホームページやネット広告でのジビエ情報発信)、
・マニュアル作成(現場に則した独自のジビエ衛生管理マニュアル)、
・社員研修(ジビエ解体技術研修や捕獲研修)
といった活動です。

しかし、全国の大半のジビエ生産者は小規模なので、単独ではここまで手が回りません。そこで!全国のジビエ生産者がネット等を活用して一つの会社のように連携することで “ジビエ経営”に共同で取り組んでいきます。


私たちのプロジェクト名は“ONE GIBIER(ワン・ジビエ)”。全国のジビエ生産者やハンターが「一つにまとまって挑む!」という想いを込めています。ジビエの好循環を作ることで地域活性化と獣害対策に貢献します!
ONE GIBIERのロゴマーク.全国のジビエ関係者の連携を目指すため、日本の国旗をイメージした赤をシンボルカラーとしました.
改めて、ここで私自身の話をさせてください。私は地元である石川県立大学で植物の研究・フィールドワークをしたあと、白山市と自然が大好きで、2019年に山立会に入社しました。


山立会では野生動物の業務を担当し、その中で、イノシシ・シカの被害が増えていく様子を目の当たりにしました。現場で対策を担ってくれるのが、狩猟者やジビエ生産者の方々でした。私も、狩猟の役割や魅力を感じるようになり、みずから狩猟免許を取得し捕獲にも携わるようになりました。趣味では楽しい狩猟ですが、仕事としてみた場合には、ワナ猟だと毎日見回りをして2週間に1頭とれる程度、捕獲があったらその日の予定を全てキャンセルして対応する必要があり大変です。社会に大きく貢献している事業なのにジビエ生産者が相応に稼げていない姿をみて、おかしい、しっかり稼げる事業を目指すべきだと感じました。
もう一つは、山立会の起業当初の話です。イノシシの食肉処理を担っていましたが、少人数だったことや経営ノウハウがなかったことから、大量の在庫を抱えてしまうこともあり苦労しました。そのときからジビエを安定供給するために他のジビエ生産者と連携したいという想いを持っていました。


その後、山立会としてどうすれば獣害対策に貢献できるかと日々考えていました。私たちの一番の強みは、野生動物管理の知識に加え、狩猟やジビエの食肉処理、加工品製造、飲食店経営の経験をもつこと。“ジビエ生産者同士の連携”が再び頭に浮かびました。それは多くの方が考えているはずですが、実行するのは大変な作業です。この調整役を担えるのは山立会しかいない!他のジビエ生産者と連携し、ジビエをしっかり稼げる事業にすることで獣害対策に貢献する!! これが私たちのやりたいことです。
白山麓のような里山では、増えすぎたシカ・イノシシによる農作物被害が全国的に大きな問題となっています。
それを解決する手段として近年注目されているのが“ジビエ”です。ハンターが捕獲したシカ・イノシシを、行政から許可を受けた食肉処理施設で解体し、ジビエ(野生鳥獣肉)として販売することで、獣の捕獲がさらに促進されるという好循環です。結果として獣害対策にもつながります。
ジビエ利用促進が獣害対策につながります.
しかし、次に挙げる2つの課題があります。
ジビエ事業は、捕獲や食肉処理も労力的に大変ですが、一番難しいのは「売ること」です。


より多くのジビエを適切な値段で売るためには、営業や広告の作成、ネットショップの構築などが必要です。しかし、全国691施設のうち、90.9%は専従者0~2人の小規模施設で運営しているため、解体作業だけで忙しく販売まで手が回らないのが実態です。
また、野生動物はいつ獲れるか分からないため、一気に獲れて大量の不良在庫を抱えてしまう場合や、逆に売る肉が足りない場合もあり安定供給が難しいのも特徴です。出口である販売が行き詰まると、ジビエの循環はそこでストップしてしまいます。
例えば、狩猟といえば山奥で銃で捕獲するのが代表的な手法で、獲物がとれたときには肉の品質を維持するため現場で内臓摘出をおこないます。しかし、厚生労働省やそれを参考にして作られた各自治体のジビエ衛生管理ガイドラインの多くは捕獲現場での内臓摘出は原則できません。家畜である牛や豚の処理手順を参考にしているためです。


もちろん衛生管理は大事ですが、ジビエの処理施設は食肉処理業の認可を受けており、当然保健所の衛生基準をクリアしています。さらに、定期的に細菌検査も行っているので、安心してジビエを利用することができます。
ONE GIBIERプロジェクトでやることは、一言でいえば「ジビエ経営」をしっかりやろうということ。とてもシンプルです。一般的な企業では、毎年経営計画を立てたり、作業マニュアルを作成したり、新商品開発をしたり、宣伝をしたり、社員教育をしてレベルを高めたりという活動を当然のようにしています。


しかし、ジビエ生産者は小規模であるため、単独ではこれら経営がなかなかできません。そこで、全国のジビエ生産者で連携して実施する体制を目指すものです。近年は、地理的に離れていても、ネットでいつでもつながることができます!
また、各ジビエ生産者が客を奪い合うのではなく、連携することでチーム全体としての売上を伸ばしたい。そんな“ジビエ経営戦略”に賛同してくれる生産者に集まっていただきたいです。


具体的には、下記の取組みを進めます。取組① ジビエの販売・安定供給体制の構築
シカやイノシシは野生動物であり捕獲数が大きく変動するため、一社では在庫が不安定になりがちです。そこで、参加する食肉処理施設間で在庫を融通しあうことで、ジビエを消費者に安定供給できる仕組みをつくります。
取組② 付加価値の高いジビエ商品作り
ジビエをソーセージやハンバーグに加工することで固い部位も有効利用できます。しかし、ソーセージなどの食肉製品を作るためには“食肉製品製造業”という難易度の高い資格が必要であるため、大半の食肉処理施設は食肉製品を製造することができません。そこで、資格をもつ山立会などのメンバーが製造の役割を担います。
取組③ ジビエの販売促進(集客、宣伝活動)
ONE GIBIERの認知度を高め、全国の方に購入していただくためにネットショップでの情報発信に取り組みます。新商品の宣伝のほか、各ジビエ生産者の紹介動画を作成し、同ページで公開していきます。
また、SNSやネット広告による販売促進も継続的に行います。
ネットショップ(イメージ)

取組④ ジビエ衛生管理マニュアルの作成
ジビエの衛生管理は最重要です。ONE GIBIERでは必要十分な衛生レベルは確保しつつ、狩猟現場の実情に合った独自の食肉処理基準(ルール)を作ります。この処理基準を満たしたジビエのみ、“ONE GIBIER”として認定し皆様へ販売します。
取組⑤ ジビエの研修会を開催(社員研修)
ア)ジビエ生産者の技術向上
会員のジビエ生産者を対象として、解体技術およびジビエ経営に関する研修会を年1回、開催します。
イ)ジビエハンターの育成
捕獲後は迅速に正しく放血・内臓摘出の処理をしなければ、肉質が劣化してしまいます。そのため、ジビエとして販売することを前提とした捕獲・処理ができる”ジビエハンター”を各地で育成します。
今後のスケジュールとして、2022年は、5社程度を目標にONE GIBIERのメンバーとなって頂けるジビエ生産者を探して全国を飛び回ります。初期メンバーで基本的な体制を構築し試行錯誤を重ねたうえで、2023年度からはさらにONE GIBIERの輪を全国へ拡げていきます!
【スケジュール】
2022年
5月 ジビエ衛生管理ルールの作成
  ジビエソーセージの開発
6月 クラウドファンディング終了
6~12月  ONE GIBIERのメンバー募集(全国のジビエ生産者を訪問)
8月 イベント①ジビエ生産者向けの研修会開催
   ONE GIBIERのネットショップ開設&販売を開始
12月 イベント②ジビエハンターの育成講座を開催
2023年
1月 リターン発送完了
本プロジェクトを推進する上での、一番の課題は活動資金です。メンバーとなるジビエ生産者に出資してもらう方法も考えられますが、認知度の低い初年度は成果も確約できないため、山立会が負担する予定です。初年度は、全国のジビエ生産者の方々に直接お会いし説明させていただくことや、商品開発、ネットショップの構築などやることが満載です。
そこで、できる努力は何でもしようと、今回こうしてクラウドファンディングに挑戦し、皆さまのお力をお借りしようと考えたのです。


また、このクラウドファンディングを通じて、少しでも多くのジビエ生産者、狩猟者、そして一般消費者の方々にONE GIBIERの取組みを知っていただきたいとも考えています。
今回、募集する300万円は以下のような資金使途で使用させて頂きます。
(本プロジェクトは“体制づくり”が主なので旅費や広告費などの経費負担が大きいです)
・旅費(食肉処理施設への説明のため現地を訪問):80万円
・広報費(ネット広告、チラシ、商談会など):40万円
・開発費(食肉製品の試作、パッケージ作成など):25万円
・備品費(調理器具、施設紹介の動画撮影機材など):20万円
・研修会開催費(2回。講師謝金、会場借料など):20万円
・人件費(本事業に関わるアルバイト、外注費):15万円
・ウェブサイト関連費(ONE GIBIERのウェブサイト構築など):10万円
・リターン費用:60万円
・クラファン手数料(9%+税):30万円
はっきり言って、今のカタチではジビエでは稼げないため若者は食っていけません。地域のベテラン猟師などが献身的にされているか、地域おこし協力隊などの補助金ありきで運営されているところが大半だと思います。
 しかし、里山での暮らしや狩猟、ジビエという食文化には働き手としても魅力があり、私たち自身を含め一生の仕事として関わりたいという人は増えています。人手不足の時代にあって、やりたい若者がいるというのは大きなチャンスです。
 ONE GIBIERプロジェクトが、ジビエの抱える課題へのブレイクスルーとなって、ジビエ産業が稼げる生業になること、また、全国のジビエ生産者がつながって時代に合わせたジビエ関連商品・サービスを次々と展開していけるような元気で楽しいプロジェクトにしていきたいです。
 本プロジェクトはシンプルですが、ジビエ生産者や狩猟者の方をはじめ多くの方々の協力が不可欠となる大きな挑戦です。全力で取り組んでいきます!
皆さまのあたたかいご支援を、どうぞよろしくおねがいします!!
◆川上 隼人(里山総合会社 山立会 ONE GIBIERプロジェクトリーダー。1992年7月8日生まれ。)
このページをご覧いただきありがとうございます。合同会社 山立会 野生動物管理担当の川上です。地元石川県立大学で植物を研究しながら里山でフィールドワークをしていました。山立会に入社後も、石川県や白山市からの委託を受けて、ツキノワグマ・イノシシ・ニホンジカ・ニホンザルといった中~大型哺乳類の生態調査や捕獲事業をさえて頂いております。
調査をしながら里山を歩いてみて、痛感したのが獣害の酷さです。田畑がイノシシ・シカ・サルに荒らされ、悲しい思いをする地域住民の方々をたくさん見てきました。農作物だけでなく、都市部・平野部での出没、森林への被害とそれに伴う他の動植物への影響と環境変化など、獣害は単純なものではありません。
獣害対策は色々ありますが、捕獲による生息数削減も有効な手法の1つです。しかし、捕獲された鳥獣がジビエに利活用される割合はわずか10%ほどです。“ONE GIBIER”は、捕獲・解体・販売を改善し、利活用率を上げることで、獣害対策につながるプロジェクトです。皆様のご支援よろしくお願いいたします。


◆有本 勲(里山総合会社 山立会 代表社員。1983年10月3日生まれ。)
最近の写真がありませんでした!
クマ調査をしていた大学時代の有本(笑)こんにちは!私は、東京農工大学で9年間にわたり、ツキノワグマの生態研究(農学博士)に没頭後、2011年に石川県白山自然保護センターへの就職を機に白山麓へ移住。2013年に白山ふもと会へ転職し、イノシシの食肉処理に従事。その後、獣害対策のためには現場である中山間地の活性化が不可欠との想いから、2017年に山立会を立ちあげました。
 今回のONE GIBIERプロジェクトは、私たちなりに考えた、日本のジビエ・獣害対策を上手く回す仕組みへの挑戦です。相手はゲリラのような野生動物なので、小規模なジビエ処理施設が各地にあった方がよい。けど、個人で運営していると非効率なので、みんなが集まることで経営の効率性を高めていきます。施設によって目的はそれぞれ違ってよいと思いますが、賛同していただける処理施設・ハンターさんがたくさん集まってくれると楽しそうです!日本を代表するジビエブランドにできると信じます!!!応援よろしくお願いいたします。

◆具志堅 貴信(マスラワークス代表、猟師)
こんにちは。マスラワークスの具志堅です! 昔から憧れだったマスラオ【益荒男】=猟師を目指そうと10年間勤務した会社を退職し一念発起!昨年末に猟師の世界への第一歩を踏み入れた新米猟師です。 山を楽しみ、味わいつくす活動を通して、これからの猟師業の可能性や魅力を沢山の方々へ広められればと想いマスラワークスという屋号で活動しております。
今回のONE GIBIERプロジェクトの実現と実行はジビエ肉に携わる方々、農業や林業に携わる方々の連携を更に深める事業だと確信し応援・参加させて頂きました。 私は、この連携が今後、害獣問題だけに留まらず、地域や環境、食についての様々な問題を解決する礎になるとも考えております。 是非、このプロジェクトに参加していただき 狩猟やジビエ肉を通して皆で密な連携を築きましょう!そして美味しいジビエ肉を沢山の方々に食べて貰いましょう! ご支援の程どうぞ宜しくお願い致します。


◆畑田 將司(ジビエ料理人、猟師)
初めまして!伝統猟師、罠師、ジビエ料理研究家のshojiです。 父親の病気から食とは何か!?この疑問と向き合った時ジビエ料理と出会いました。 現在は山立会で日々ジビエ料理の研究をしてます。 猟師として自然をもっと豊かに 共存共栄できないか! 自然の恵を頂き食で健康で長生き出来るかを探求していきたいと思ってます。 まだまだ猟師経験は浅いですが、実際に携わってみて猟師だけで生活するのは難しく多くのハードルをクリアする必要があります。ただチームで活動する事が出来れば可能性は広がっていくと思ってます。

【リターンについて】
 実際にお届けするリターンとデザイン(トートバック、タンブラー)やメニュー(食事会)が異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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