【どこもかしこもリネン!】リネン100%スウェットで究極のリネン体験を楽しもう!

2022.04.30 22:34
どこもかしこもリネンでできたスウェットです。ぎゅうぎゅうに濃縮されたリネンが生み出す着用感と存在感、つまり「リネン感」がすごい! リネンへの狂的執着が生み出した唯一無二のリネンウェアに包まれて、全身でリネンを感じてみてください!
高品質なリネン糸を これでもか! というくらい贅沢に詰め込みました。
1.5kgのリネン糸を贅沢に使っていながら、着用すると重さを感じさせません。サッカーも問題なくお楽しみいただけます。

☑Point-1  とことんリネン100%
身頃や袖やリブはもちろん、ウェストのヒモまで全部がリネン! とことんリネンにこだわったリネン100%のスウェットです。

☑Point-2 天然の機能繊維
リネンは優れた吸湿性を備えた天然の機能繊維です。いつも快適な着心地をキープします。

☑Point-3 高いサステナブル性
肥料も農薬もほとんど使わず、雨だけで育ち、副産物も無駄なく再利用。リネンはとても優れた環境素材です。
☑Point-4 リネン糸の最高峰
創業244年。地球上最古の名門リネン紡績会社、サフィラン社の糸だけを使っています。
☑Point-5 技術の結晶
最高の糸を活かす最高の技術。日本の職人たちの高度な技術によって、唯一無二のスウェットが完成しました。
創業115年のリネンメーカー、帝国繊維株式会社 が、リネンへの妄執に駆られ、コストの縛りや技術的な制約、トレンドの動きとか業界の常識とか上司の目とか、その他ありとあらゆる理性のタガをどこかに置き去りにして、衝動的に作り上げたリネンのスウェットです。
身頃も袖も、首回りや手首・足首やスソのリブ、ポケットの袋布もリネン。
わざわざリネンの縫い糸を作り、ロックミシンで振り糸を縫いました。ウェストのヒモをリネンにするかしないかでケンカにもなりました。
不毛な争いの果てに、ヒモもリネンになっています。
↑ウェストの紐

たかがヒモ。されどヒモ。
開発担当者が最後まで異常に執着したヒモなので、その異常な作り方を紹介します。

リネン44番手を2本合わせてS方向に200回/m撚り、できた糸をまた2本合わせてZ方向に200回/m撚り、さらにできた糸を4本合わせてS方向に130回/m。機械でできるのはここまでで、続きは手作業。この糸を2本合わせてZ方向に150回/m。それを3つ合わせてS方向に60回/m。すなわちリネンの糸を 2×2×4×2×3=96。96本撚りあわせてできたのが、この美しいリネンのヒモです。
担当者の精神状態がだいぶ危ぶまれますが、とにかくここまでリネンにこだわりぬいた結果、単にリネンのスウェットを作ってみたかっただけの我々の想像をはるかに超える商品が出来てしまいました。普段リネンばかり扱っている我々も、こんなものは見たことも触れたこともありません。軽いリネンのシャツももちろんいいのですが、そうではなくて、リネンをぎゅうぎゅうに凝縮したようなこの感じ。。
ここもあそこも全部リネン!
見える部分も見えない部分も全部リネン!
比類ない存在感は、まさに「リネンのカタマリ」です!

全身にリネンを浴びるような未体験の着用感をお楽しみいただけます!
                                             仏・ノルマンディー地方 フラックスの花畑


リネンはフラックスという植物の繊維からできています。
リネンは植物繊維なので誤解されていることも多いのですが、畑にリネンという植物が生えているわけではありません。「フラックスという植物の繊維を人が加工して作ったもの」がリネンなのです。コットンのように原料名=素材名ではないのですね。「小麦」と「うどん」みたいな関係なのです。
フラックスの繊維はストローのような中空構造を持っています。この中空部分が水分をすばやく吸収して放散するように機能し、衣服内の環境を快適に保ちます。さらに、フラックスの繊維は硬さがあるため肌にまとわりつきません。
だから…
●リネンを着ると、いつもさらりとして気持ち良い!
●リネンをぎゅうぎゅうに濃縮したこのスウェットはさらに 「リネン感」が凄い!
●一度袖を通したらずっと着ていたくなる!
チクチクしたりしませんので ぜひお試しください!
「サステナブル」「持続可能性」という言葉を多く目にするようになりました。
気候変動をはじめ、様々な問題が顕著になってきた現在、あらゆるものがサステナブルであることを求められています。特にファッション産業は過剰生産、大量廃棄、環境汚染、労働力の搾取など、さまざまな問題を抱える業界です。
そんな時代だからこそ、リネンをもっと使ってほしい。リネンは人類史上最古の植物繊維でありながら、サステナブル性では時代の先端を行く環境繊維なのです。
① 二酸化炭素を吸収して成長する。
 ② 農薬をほとんど使わない。
 ③ 畑に水を引く必要がなく、自然の降雨だけで育つ。
 ④ 輪作することで、肥料もほとんど使わずに健康な土壌と環境を保つ。
 ⑤ 生産工程で発生する様々な副産物も無駄なく再利用されている。
3万年間、人類がリネンを「持続可能」だったのには理由があるのです。そして当然、リネンはこれからも「持続可能」です。
自然と調和する繊維、リネンが今、注目を集めています。
リネンのスウェットを企画した際、最高のものを作りたいという思いから、我々が知る限りで最高のリネン糸を選びました。

フランスに本社を置くリネン紡績会社、サフィランの糸です。
リネンとは「フラックス繊維を人が加工して作った繊維製品」のことであると前章で述べました。だからこそ、リネンで一番重要なのは産地ではなく、「誰がどのような仕事をしたか」という点であると我々は考えています。

中国リネンとの価格競争に背を向け、伝統的な技術と設備を頑なに守りながら、240年ひたすらに高品質なリネンを追求してきたサフィラン。サフィランの工場を覗けば、あらゆる工程、あらゆる仕事、そして一人一人のスタッフに「より良いリネンを作る」という明確な意思が感じられます。
「フレンチリネン」ではなくて「サフィランのリネン」だからこそ価値がある。

このスウェットはサフィラン100%。ナポレオンやルイ16世ともゆかりのある孤高のリネンメーカー、サフィランのリネンを全身で味わってください!
サフィランの仕事
●原料を選ぶ
サフィランはフラックスを必ず目で見て、手で触れて、品質をしっかり吟味した上で、自らの基準に見合うものだけを仕入れています。
●原料を磨く
何度もくしけずり、方向性を揃えていくと、磨きあげられたフラックスは黄金色に輝きます。 サフィランは櫛の歯数を非常に細かく設定しています。必然的に繊維の均質性は高くなり、糸の出来栄えも変わってきます。
●原料を混ぜる
フラックスは天然の繊維であり、一つ一つ様々な違いがあります。サフィランはその特徴を正しく理解し、原料品質の変化に応じて緻密に配合比率を変えていくことで、常に高いレベルで品質の安定したリネン糸を生産しています。
リネンのバトン
リネンの生産には多くの時間と人手を必要とします。
長い時間をかけた輪作でフラックスを栽培し、手間暇かけて原料を加工し、糸を紡績する。
時間を超え、国境を越え、たくさんの人の手から手へ渡されるうちに、一粒の種が、一筋の繊維になり、一本の糸になるのです。
そして、サフィランが紡いだリネンのバトンが いよいよ次の工程に託されます。
リネンで裏毛を編み、スウェットを縫製する。
1本の糸が、平面の生地になり、立体の服に形を変えていきます。
このプロジェクトにおける最大の難題に、日本のリネンマイスターたちが挑みました。

① リネンを整える
大阪府東大阪市のニット糸メーカー 「エップヤーン有限会社」
リネンのニット糸については日本屈指の技術とノウハウを誇ります。糸に内在するねじりの力(トルク)を撚り合わせることによって相殺し、製品の歪みを予防する技術「ゼロトルク撚糸」など、飽くなき技術の追求の末に確立した独自の処方で高品質なリネンニット糸を生産しています。
リネンの糸は そのままでは編むことができません。
硬い。伸びない。形状が不規則。そんな難しい糸を編むためには、事前の準備が極めて重要になってきます。
そんな大事な仕事をお任せしたのは、東大阪市のエップヤーン有限会社。
リネンのニット糸も多く展開しているエップヤーンは、我々の長年のパートナーです。
前工程の成果、すなわちサフィランの風合い、光沢を損なわないように細心の注意を払いつつ、なおかつ次工程の編み立てがスムーズに進むように、さらには最終製品の出来栄えも考えて、糸を緻密に調整していきます。
1本の細い糸の中には、エップヤーン 筒井社長の明確なメッセージが込められています。


エップヤーンの仕事
●低温で染める
サフィランの糸の美しい光沢を保つために、糸を傷めないように低温で染めています。

●ゆっくり撚糸する
素材のしなやかさを保つため、糸を傷めないようにゆっくりと撚糸しています。
●ゼロトルク撚糸
撚り合わせることで糸が持つひねりの力を相殺し、製品の歪みを予防します。このスウェットでは表糸にゼロトルク双糸を使用しました。

●仕上げの工夫
後工程(編み立て工場)の仕事ができるだけスムーズに進むよう、糸のワクシングにも工夫を凝らしています。
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エップヤーン有限会社
CAMPFIREにて、独自のプロジェクトに挑戦されています。
是非ご覧ください!
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② リネンを編む
愛知県名古屋市に工場を構える丸編メーカー 「丸安ニット株式会社」
リバーシブルジャガードが生産可能な両面選針機や両頭編みをこなすリンクスなど、日本でも希少な設備を揃えています。多様な編み機と高度な技術でジャージ素材の可能性を追求し、顧客の難しい要望にも対応しています。
リネンは硬く、伸度がなく、形状が不規則な糸です。長いケバもあります。
タテ糸とヨコ糸が直線的に組み合わさって構成される織物であれば比較的生産はしやすいのですが、編み物はそうはいきません。小さなループが無数に絡みあって構成されるテキスタイルです。糸が硬いと細かなループは作りにくいし、大きなフシが編み針の邪魔をします。
しかも今回作ろうとしているのは裏毛。
3種類の糸を同時に使い、3層で構成される複雑な編み組織です。
サフィランが紡績し、エップヤーンが編みに最適化した糸をもってしても、生産は容易ではありません。しかし、多様な設備を駆使し、多様な素材で多様な組織を手がけてきた丸安ニットならではの総合力が、この難題でこそ真価を発揮します。


丸安ニットの仕事
●やさしく編む
硬く柔軟性のないリネンの糸にできるだけストレスをかけないよう、糸をあまり張らないように調整しながら、やさしく編んでいます。裏毛は3本の糸を同時に編んでいくため、3本個別にバランスをとりながら緻密なテンション管理を行っています。
●ゆっくり編む
リネン裏毛の生産スピートは一般的なコットン裏毛の約半分。ゆっくりと慎重に編んでいます。生産性を犠牲にしてでも編地のストレスをできるだけ軽減することで、難しい組織の編み立てを可能にしました。

●編み立てに最適な環境を保つ
リネンは乾燥すると切れやすくなります。丸安ニットの工場は24時間空調管理がなされ、湿度・温度を常に一定に保たれています。いつも編み立てに最適の環境がキープされています。
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丸安ニット株式会社
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② リネンを縫う
三重県いなべ市の縫製工場 「有限会社近藤ソゥイング」
効率重視の流れ作業ではなく、一つの製品を一人の縫製士が最初から最後まで丁寧に仕上げることで、高品質なカットソーを生産しています。様々な仕事を高いレベルでこなす万能工が、近藤ソゥイングの仕事を支えています。
リネンのバトンはいよいよ最終走者に託されます。
1本の糸が1枚の布になり、1着の服が生まれる瞬間です。


今回のリネンスウェットはディテールにもとことんこだわっています。
リブパーツもリネン、ポケットの袋布もリネン。ウェストのヒモもリネン。そして、このリネン100%スウェットを最も象徴するディテールが、「リネンの振り糸」です。
通常、縫い糸はポリエステル、もしくは綿です。
しかし「なにもかもリネンで作る」という極端なコンセプトに対し、近藤ソゥイングはリネン、それも身頃と同じサフィランで縫い糸を一から作り、ロックミシンにセットして、振り糸をリネンで縫うという我々の想像を超える仕事で返してくれました。
振り糸とはリブパーツや袖と身頃を繋ぐ部分に補強で入っているジグザグの糸です。
ここがリネンになったことで、スウェットの質感が一気に上がります。
常識外れの要望にも、手間を惜しまない仕事で誠実な対応。
リネンのスウェットは近藤ソゥイングの高い技術と真心のこもった仕事で縫いあげられ、ついに完成しました。
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有限会社近藤ソゥイング
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ひたすらリネンで作ることにこだわったリネンスウェットです。
リネン裏毛という複雑な組織は寸法安定性に多少難がありました。お客様がご使用してから大きく縮んだり伸びたりしないよう、生地で洗い、さらに縫製後にも洗い加工を入れているため、サイズが1着ごとに微妙に変化しています。
表示のサイズはあくまで目安であり、実物では多少の誤差が発生している場合があります。
また着用と洗濯を繰り返すことで、さらに若干のサイズ変化が生じる可能性があります。
またリネンにはフシやネップがあります。これらは欠点ではなく、リネンならではの特性です。天然素材ならではの味としてお楽しみいただければ幸いです。
このスウェットの特性として、ご理解賜るようお願いいたします。

●プルオーバー(上)
●パンツ(下)
●着用例のご紹介
c/#オフシロ サイズ:M
モデル身長:170cm
c/#グレー サイズ:M
モデル身長:166cm
c/#オフシロ サイズ:L
モデル身長:186cm
c/#オフシロ サイズ:L
モデル身長:173cm
c/#グレー サイズ:M
モデル身長:160cm
リネン100%スウェットの取り扱いに際し、下記の点にご注意お願いいたします。
1.お使い始めは毛羽が多く脱落する場合があります。これはリネンの特徴であり、決して異常事態ではありません。お洗濯の際はネットをご使用のうえ、他のものとは分けて洗い、脱水後に軽くはたいてください。最初は尖っていますが、お洗濯を重ねるうちにケバは落ち着き、風合いも柔らかくなり、どんどんいいヤツになっていきます。
2.通常のスウェットよりも、糸を(やたらに)たっぷりと使っています。リネンは本来乾燥が早い繊維素材のはずですが、やりすぎたため乾くのに時間がかかるようになってしまいました。しかしリネンが人類とともに過ごしてきた3万年という時間に比べれば、ほんのわずかな間です。穏やかな気持ちでお待ちください。自重による伸びをなるべく避けるため、平干しをお勧めいたします。

3. 素材の特性上、洗濯で少し縮むこともあります。しかし重いので、着ているうちに伸びてきます。色々心配もかけますが大丈夫です。タンブラー乾燥は避けてください。

4.中性洗剤をご使用ください。漂白剤や蛍光増白剤は、リネンの風合いや特性を損なう恐れがありますのでご使用はお控えください。柔軟剤は吸湿性を阻害します。この製品に使用した生地は、ただ編んで洗うだけで仕上げています。リネンも あなたも ありのままがベストです。
リネンは天然繊維の中でも最強クラスに強靭な素材です。高価なスウェットですが、あまり細かいことは気にせず、皆様の日常のお供にガシガシ使っていただければ幸いです。
●2022年4月中旬 リリース
●2022年6月中旬 クラウドファンディング終了
●2022年11月中旬 リターン発送開始
※スケジュールに変更がある場合、CAMPFIREの活動報告、弊社HP、SNSにおいてすみやかに報告いたします。 
サポーターの皆さまからご支援いただいた資金は、下記の通り大切に活用させていただきます。
●商品の原料代(リネンの糸)
●商品の製作費(糸染・撚糸・編み・縫製・検品)
●サポーターの皆さまへの運送費(梱包含む) 
●CAMPFIRE手数料
ぜひ応援よろしくお願いいたします。
=======================================最後に…
夏になると店頭にはリネンの服が数多く並びます。いわゆるリネンのイメージ通り、夏物のナチュラルでカジュアルなシャツやワンピース。そんな服に使っていただく糸や生地を生産・販売するのが我々の主な仕事です。
一方でなんだか画一化されたリネンのイメージに対する不満もありました。
リネンってこれだけかなあ、と。
明治40年、帝国繊維が誕生した時代、リネンは繊維の主役でした。
消防ホース、軍艦の弾幕、トラックの幌、テント、郵袋、衣料品、生活用品、宮中の晩餐会にはリネンのテーブルウェア。。
当時のリネンは今よりも多様性に富んでいた気がします。社会の色々な場所で、色々な用途に使われていました。
もちろん当時と今を単純に比べられませんが、2022年なりの「リネンの多様性」を考えることはできます。例えば、リネンでスポーツ、とか。リネンでアウトドア とか。リネンの冬服、リネンの靴だっていいし、リネンのインテリアもすばらしい。
このリネンのスウェットは、リネンという人類最古の繊維素材の新たな可能性を探り、未知のアイテム・分野へ挑戦していこうという我々のチャレンジ第一弾です。
理性的に考えれば、綿100%とは比べ物にならないくらい値段が高くなるリネン100%のスウェットなんて売れない、という意見ももっともです。だがしかし、人は理性だけで生きるに非ず。思いつきや衝動にもきっと価値がある! というのは後付けの自己弁護ですが、完成したリネンのスウェットは我々の想像を超える強烈なインパクトがありました。
リネンがあれば何でもできる! 我々にとっては、そんな気にさせてくれる商品です。
皆様がこんな新しいリネンを面白がってくれたらいいなと願っています。
リネンはナチュラルな雰囲気だけの素材ではありません。可能性はまだほかにもあるはずです。
100年前のリネン黄金期とは違う形で、リネンの魅力と可能性を再び世の中に問うてみたい。
帝国繊維はこれからもリネン一本槍で色々なチャレンジをしていきます。まずは本プロジェクト 「リネン100%スウェット」をよろしくお願いいたします!
帝国繊維(株)麻素材チーム

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