乾杯好きに捧げる絶品ハイボール“ラムハイボール”が今の気分にぴったり!
[PR] antenna*
2022.03.16 15:00
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かつては、とりあえずビールなんて言葉もあったように、何も考えずにビールで乾杯していた人も多かったけれど、今の主流は断然ハイボール。ハイボールといえばウイスキーベースが一般的だが、おいしいものが大好きな人たちは「ラムハイボール」をチョイスしているって知っていた?

ラムで作ったハイボールは、まろみのある香りで後味すっきり。そしてなんだか、ちょっとハッピーな気分になれるお酒。そんなラムハイボールの魅力に注目!
ハイボールを飲むなら、「ラムハイボール」がおいしくて楽しい!
ハイボールとはお酒を炭酸などで割ったカクテルのこと。ウイスキーや焼酎などハイボールのベースになるお酒はいろいろあるけれど、今、最も注目したいのはラムを使ったラムハイボール。サトウキビ由来の蒸留酒であるラムは、甘い香りや余韻はするけれど、糖質ゼロで後味すっきり。

point1:ラムは甘い香りはあるけど糖質ゼロ

だからどんな食事にも合うし、ウイスキーのようなキツイ香りもない(ウイスキーの匂い、苦手な人もけっこう多いですよね…)。ラムに炭酸を注ぐとバニラのような甘い香りがふわりと立ち上り、ちょっと特別な気分になれるのも嬉しい。

レモンサワー好きの人は、レモンをきゅっとしぼってもいいし、オレンジなど季節の柑橘の皮や果汁をプラスするのも素敵。

point2:ラムで作るハイボールはキツイ香りがない
ラムハイボールを作るなら、バカルディ ゴールドラムが正解!
ラムもいろいろあるけれど、まず最初に試すべきはバカルディのゴールドラム! バカルディとはキューバ生まれのメーカーで、プロのバーテンダーから絶大な信頼を得ている世界No.1*のラムのトップブランド。

ラムハイボールにイチオシのバカルディ ゴールドは、オーク樽で2~3年熟成した原酒をブレンドしたリッチで厚みがあるお酒。バニラやキャラメルのような、南国感がほのかに香る淡い琥珀色のお酒で、無色透明のスピリッツと違って炭酸で割るだけでも魅力的なカクテルに仕上がるのだ。

あと、ちょっと嬉しいのが、ボトルにエンボス加工されたコウモリのマークがかわいいこと。バカルディのロゴであるコウモリは、スペインで幸運・健康・家族の団結のシンボルと考えられているそう。リビングに常備していても様になる、ラッキー&チャーミングなボトルなのだ。

point3:コウモリマークがハッピー気分にさせてくれる
*2020年1~12月販売量・金額において(IWSR社)
そもそもラムってなに?それはカリブ海で愛された陽気なお酒!
ラムというお酒が生まれたのは、映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』でおなじみの海賊が跋扈する17世紀のカリブ海の島々。かつてカリブの航海士達は、楽しいことやお祝いごとがある度に船上で盛大な宴会を開き、ラムを片手にもりもり食べておおいに飲み、仲間達と陽気に騒ぐ習慣があったという。

そう、ラムは陽気な気分をかき立てるお酒! おうちでしっとり味わう…というよりは、みんなでわいわい飲むときにふさわしいお酒なのだ。現代でいうと、キャンプやバーべキュー、お花見など、太陽の下で楽しく飲むのが気分に合うし、いい感じ。

point4:海賊たちを陽気にさせる!ラムはわいわいしたい時にぴったり
ラムハイボールとベストマッチなおつまみは豚肉料理
クセのないラムハイボールはどんな料理とも寄り添うけれど、特に豚肉料理とは抜群の相性を見せるのでぜひお試しを。特にシンプルな塩味系の豚肉料理が最高にマッチするのだが、家で食べるならサムギョプサルがおすすめ。

豚バラ肉をフライパンでカリカリに焼いて塩をパラリ、リーフレタスで肉を包んで手づかみでパクパク食べながらラムハイボールをぐびり。豚肉の甘い脂とレタスのほろ苦さ、それをふわっとまとめるラムハイボールのキレのある甘い余韻…。気取らない、ざっくばらんな食べ方も陽気なラムの世界観にぴったり!

アウトドアで楽しむなら、バーベキューのおともにぜひ! カリカリに焼いたスペアリブやソーセージなど、ジューシーな肉の脂とそれをすっきり流すラムハイボールの相性たるや、まさに神レベル。七味唐辛子をパラパラふって、焼きトンの豚バラ串と一緒に飲むのも楽しそう。ほか、豚の角煮や豚キムチなど、ふだんのおかずにも合うのでいろいろな豚肉料理と楽しんでみて。

point5:スペアリブやソーセージとラムハイボールの相性は神レベル!
ラムハイボールの作り方は、ラムに炭酸(ソーダ)を注ぐだけ。ラムと炭酸の割合は1:4が目安だが、そこはお好みで増減を。グラスには氷をたくさん入れてキンキンに冷やすのがセオリーだが、お酒の強い人はワイングラスにラムと炭酸だけという飲み方も香りが立ち上るのでおすすめ。
いろいろな飲み方があるけれど、ラムはカリブ生まれの気取らないお酒なので、セオリーは気にせず、自由に陽気に楽しむのがいちばん。だから外でも家でも楽しめるし、ロックで飲んでも、お湯やミルクティーで割ってホットで飲んでもおいしい。

飲み方はフリーだけれど、共通するのはラムだからこそのカリブ海が運ぶ陽気なムード。ハッピー気分を盛り上げるラムハイボールで乾杯しよう!

取材・文/嶺月香里
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