知るときっと世界が広がる!ヤシノミ洗剤から始めるハッピー生活
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2021.05.20 10:00
より豊かで実りある地球社会の実現を目指すサラヤ。発売以来「手肌と地球にやさしい」をコンセプトに、多くの人から愛されてきた“サラヤの顔”とも言えるヤシノミ洗剤が、今年50周年を迎えました。そこで、サラヤの広報・廣岡竜也さんと、環境省の「森里川海アンバサダー」を務めるシンガーソングライターの由利華さん、姉で女優の大島正華さんが「いま、私たちにできること」をテーマにトーク。「環境月間」の6月に向けて、自分も地球もハッピーになるアクションを起こしてみませんか?
50周年を迎えるヤシノミ洗剤の誕生秘話と、待ち受けていた試練
由利華さん(以下、敬称略) 5年ほど前からヤシノミ洗剤を使っているのですが、実はサラヤという会社名は今日まで知らなくて。私たち兵庫出身だから、大阪の会社と知ってめっちゃ親近感わきました!
廣岡さん(以下、敬称略) ありがとうございます。一般の方々には、ヤシノミ洗剤はサラヤという会社名より有名な商品です。1971年に誕生し、今年50年目を迎えたサラヤの代表的商品です。
由利華 すごい、私たちの両親も生まれてないやん! どうやって生まれた商品なんですか?
廣岡 ヤシノミ洗剤の誕生には、日本の環境問題が深く関わっています。高度経済成長期の60〜70年代頃は、環境よりも経済が優先の時代でした。そのため、当時は洗浄力が高く、安く生産できる石油系の合成洗剤が主流となっていたんです。しかし、石油系洗剤の排水による水質汚濁が深刻化。そのときサラヤの創業者でもある当時の社長は、「食器をきれいにするための洗剤で、地球を汚すのは間違っている」と、環境負荷の少ない植物原料の洗剤を作ることに。その原料として、手肌にも環境にもやさしいヤシの油を選択しました。なぜなら、サラヤは1952年にヤシの油で作った日本初の薬用石鹸液を開発して創業した会社だからです。以来、「衛生」をはじめ、「環境」「健康」と3つのテーマを事業の柱としています。
正華さん(以下、敬称略) ヤシノミ洗剤にはそんな誕生秘話があったんですね。
廣岡 04年から、サラヤはヤシノミ洗剤の原料の生産地の1つである、マレーシア・ボルネオ島の環境保全活動に取り組んでいます。 その活動のきっかけはテレビ番組の取材でした。ヤシノミ洗剤の原料の一つであるパーム油はアブラヤシから採るのですが、ボルネオではアブラヤシ農園を拡大するために熱帯雨林の伐採が行われ、自然破壊が問題となっていたんです。当時、テレビ局からの取材依頼で、私たちは初めてそのことを知り、驚きました。サラヤは商社から洗剤原料になったものを購入して加工しているだけで、原料生産地のことを知らなかったのです。さらにパーム油の殆どは大手企業が使っていて、我々の比ではありません。当然、取材は我々にとってマイナスイメージになりますから、受けないだろうと思っていたのですが、社長は「引き受ける」と。
正華 え、とってもネガティブな取材なのに…?
廣岡 社長は「原料生産地で起きていることを『知らなかった』と正直に伝えて、環境保全活動をすることを宣言しよう」と、取材を受けました。しかし案の定、誤解した視聴者から批判が殺到し、一部では不買運動も起きました。そんな状況で我々は、本当にボルネオ島で自然破壊が起きているのか、現地に行ってこの目で確かめることにしました。実際に訪れると、事態は想像以上に深刻でショックを受けました。熱帯雨林は急速に減少し、そこに生息していたさまざまな動植物が絶滅危機だったのです。
さらに調査を続けてわかったのが、パーム油の使用割合の約85%が「食用」ということ。パーム油はお菓子やインスタント食品など、世界中のさまざまな食品に含まれているのです。残りが工業用で、洗剤に使われているのはその一部。しかも、大きな企業ではないサラヤが使用しているのはごくわずかでした。
由利華 パーム油って、私たちがよく食べているものに入っているんですね。知らなかった…。
廣岡 パーム油を使わないという選択肢もありましたが、使い続けながら問題の改善に取り組むという決断をしました。理由は、世界的な視点から見て、パーム油は生産と消費の両面で単純に否定しきれないということ。そしてサラヤが企業として問題の矢面から逃れたとしても、社員個人として間接的に自然破壊に関わっています。つまり、サラヤが使用をやめたところで、ボルネオの環境問題は何も改善しないんです。でも、パーム油を買い続けることで生産側に改善するよう要求ができると考えたのも大きな理由です。サラヤは産業と環境の両立を目指すという決断をしました。
大事なポイントをおさらい!
・ヤシノミ洗剤の生みの親はサラヤ。
・食器をきれいにするための洗剤で、地球を汚すのは間違っている!
・まずは自分の目で確かめる。
・パーム油の問題を改善するために、産業と環境の両立を目指したのがサラヤ。

ヤシノミシリーズを使うほどにボルネオの自然と動物は守られる
廣岡 「ボルネオのために何ができるのか」と考え、まずはゾウをはじめとした動物の救出活動を始めたのですが、いくら救出しても傷ついたゾウが後を立ちませんでした。
正華 たまたまサラヤさんの活動を取り上げたドキュメンタリー番組を見たのですが、ボルネオではゾウの棲む場所がなくなっているとか。
廣岡 ゾウをはじめとした生き物は川辺を中心に生活していますが、川辺に向かう通り道がアブラヤシ農園に変わり、ゾウが畑に入って荒らしてしまうという問題が起きていました。現地の人たちにとってゾウは害獣。罠などによってケガをしたり、殺されてしまったんです。でも、ゾウと人間が別々に暮らせるように森と農地を分けることが出来れば共存できると考えました。そのために生息地だった農園を買い戻すことを計画しました。
正華 その土地の買戻しにはいくらかかるんですか?
廣岡 世界でも貴重な生物多様性を持つといわれるキナバタンガン川の沿岸部の土地を中心に生息域を確保する計画を立てました。途切れた森をつなぐことで、手つかずの自然豊かな森の奥地にゾウを導こう、と。ただ、そのために必要な資金を試算したら、当時で約200億円が必要とわかったんです。
正華・由利華 えぇー、そんなに!?
廣岡 サラヤ1社の力だけでは到底無理。そこで、企業や消費者の力を合わせる組織が必要と考え、中立の環境保全団体「ボルネオ保全トラスト」を立ち上げて資金を集め、「緑の回廊プロジェクト」を実行しました。今、「サラヤの森」は9カ所まで広がっています。ヤシノミ洗剤をはじめ、洗たく洗剤や柔軟剤などのヤシノミシリーズの売り上げ(※1)の1%が、傷ついたゾウの救出活動や治療、土地の購入などに使われています。
正華 ヤシノミシリーズを使うことで、環境保全に貢献できるのですね! 「環境にいいことしてる」って思うと自分自身がハッピーになるし、食器洗いをするときの気分も上がります。
廣岡 おかげさまで良い循環が生まれています。実はヤシノミ洗剤は50年前に発売して以来、40年ほど冬の時代で、売り上げはよくありませんでした。でも、環境を意識する人たちが増えたことによって製品の理解者が増え、春の時代を迎えることができました。
廣岡 先ほどお伝えしたように、傷ついたゾウを捕獲・治療し、森に戻す活動を続けていますが、現在は、戻すための森がなくなっています。そこで、現地にゾウのためのレスキューセンターを建設。観光客が見学に訪れる施設を目指しています。もちろん、ゾウを見世物にするのでなく、「本来野生にいるはずのゾウがなぜここにいるのか」を考え、ボルネオの環境破壊を知って、考えてもらういう大切な目的のためです。
廣岡 また、オランウータンも絶滅の危機に瀕しているのですが、その対処法として「命の吊り橋プロジェクト」を実施しています。ちなみに、オランウータンは樹上生活をしているのはご存知ですか?
正華 はい、木がないと生きていけないんですよね。
廣岡 エサである木の実をとるために、木から木へと毎日移動しています。しかし、森がところどころ分断され、食事やほかのオランウータンと会って繁殖する機会が減ってしまった。そこで、森と森をつなぐための吊り橋を作ったんです。
由利華 どんな素材の吊り橋なんですか? ロープとか?
廣岡 強度が高いことで知られる消防ホースです。サラヤ本社のある大阪・東住吉区の消防署から廃棄消防ホースを提供いただいて、多くの人たちの協力のもと、作ることができました。
由利華 オランウータンはちゃんと渡ってくれたんでしょうか?
廣岡 オランウータンは慎重派なので、最初の頃は警戒していました。そこで、現地の人が定期的に安全をアピールするために渡るようにしたんです。すると、それをどこからか見ていたんでしょう。「渡って大丈夫なんだ」と認識したのか、渡ってくれるようになりました(笑)。
また、RSPO認証の持続可能なパーム油を使用することも、ボルネオの環境保全活動の1つ。「RSPO(Roundtable on Sustainable Palm Oil)」とは、パンダのロゴマークで知られる「世界自然保護基金(WWF)」などの関係団体が中心となって設立された国際NPOで、サラヤは日本企業で初めて加盟ししました。環境や人権に配慮して作られたパーム油の流通を目指すものです。サラヤは10年に世界で初めて、RSPO認証のパーム油を使用した製品を販売し、19年にはすべての自社製品(国内販売)において、RSPO認証を100%取得(※2)しました。
正華 今日のお話を聞いて、ますますヤシノミ洗剤のファンになりました。やっぱり、生産背景を知ってもの選びをすることって大事ですね。
大事なポイントをおさらい!
・ヤシノミシリーズなどの売り上げ(※1)の1%で、ボルネオの動物を救うための活動を支援!
・「環境にいいことしてる」って思うと自分自身がハッピーになる
・サラヤ本社のある大阪の消防署に提供してもらった廃棄消防ホースをリサイクルして、オランウータンのための吊り橋を作った

※1:メーカー出荷額
※2:完全分離方式=Segregation、台帳方式=Credits
自分にも地球にもハッピーが連鎖する、ヤシノミ洗剤
「自分と同年代の人たちに向けて、環境のことを考えるきっかけづくりをしていきたい。コロナ禍が収束したら、歌でその想いを届けられたらいいなぁ」と由利華さん
廣岡 台所洗剤というと、色や香りつきのものが売り場にたくさんありますよね?
由利華 たしかに、青色や柑橘系の香りなどの洗剤が多いですね。
廣岡 着色料や香料は洗い上がりのすっきり感などを演出できますが、洗浄力には関係ありません。むしろ環境負荷であり、手荒れの原因になってしまうことも。そのため、ヤシノミ洗剤は無香料・無着色なんです。また、洗った後の排水は微生物によってすばやく分解され、地球に還る生分解性。誕生以来、「手肌と地球にやさしい」がコンセプトです。
由利華 私は肌が敏感なんですが、ヤシノミ洗剤だと手荒れしないので安心して使っています。別の洗剤を使うと手荒れして、「カッサカサやん!」ってびっくりすることも。
廣岡 当時の社長は、台所洗剤の本体容器を使い捨てることが、石油資源の浪費とプラスチックゴミの増加になると考えました。そこで、ゴミも石油資源も減らすために、82年に台所洗剤で初の「詰め替えパック」を発売したんです。
正華 すごい画期的! うちはいつも詰め替えパックを買っています。
廣岡 さらに、社長は台所に置かれ続けるボトルのデザインに疑問を持ちました。当初はカタカナで大きく「ヤシノミ」と描かれたデザインでしたが、93年に、インテリアに馴染むようブランド名を目立たなくし、透明感が際立つステンドグラス風のデザインにリニューアル。以来、時代に合わせて改良を重ねています。
「作品を通じて俳優・大島正華を知って、『どういう人間なんだろう』と興味を持ってもらったとき、普段何を見て何を感じているのか、胸を張って伝えられるような生き方をしたい」と正華さん
正華 最初、デザインに惹かれて買いました。完全にジャケ買いです(笑)。デザインからも環境に良さそうな感じが伝わってきますね。
廣岡 「手肌にやさしいから」というニーズ以外に、「インテリアの邪魔にならないデザインが良い」という声も多く、デザインを気に入って買っていただく人もいます。
由利華 私の周りは環境への意識はまだ低いんですが、手肌にやさしい洗剤があると知ったら、「それ、いいやん!」って使ってくれるはず。そうして興味を持ってくれたら、「それを買うと実はな、ボルネオのゾウさんが…」って、環境保全につながることを伝えたいですね。
廣岡 まず自分にメリットがないと、エコ活動は続けられないですよね。同じヤシノミシリーズに洗たく洗剤や柔軟剤もあるのですが、肌に負担のないもの、無香料・無着色のものを探していたら行きついたという方が多いです。使い続けるうちに、環境に興味を持ってくださるという。
大事なポイントをおさらい!
・環境負荷や手肌の負担を減らすためにヤシノミシリーズは無香料・無着色。
・ヤシノミシリーズはインテリアの邪魔にならないボトルデザイン

完璧を求めず小さな一歩を踏み出す。それが地球を守ることにつながる
由利華 今日うかがった、ヤシノミ洗剤がつくられたきっかけやボルネオの環境問題を周りにどんどん発信していきたいと思いました。情報ってたくさんあふれていて、自分が意識を向けない限り入ってこないですよね。私は森里川海アンバサダーとして、同世代の人が気軽に環境に意識を向けてくれるように、なるべく難しい言葉は使わずにSNSなどで発信しています。あと、「こうしたほうがいい」と自分の意見を押しつけるのではなく、「こういうことが起こっている」と事実を伝えて、それぞれが何かを感じて考えてくれるといいなと思っています。
廣岡 森里川海アンバサダーには、どういうきっかけでなったのですか?
由利華 姉が四角大輔さんと繋がっていた関係で数年前からオーガニックフェスに出演していたのですが、あるとき環境省の方が来られていて声をかけていただきました。四角さんは、綾香さんや平井堅さんなどのプロデューサーだった方なんですが、今はニュージーランドでサステナブルな自給自足の生活をされているんです。
廣岡 正華さんが環境に興味を持ち始めたきっかけは?
正華 20歳頃に上京して、「自分はどう生きたいか?」と考え始めたのがきっかけです。人間含め、どの生き物も命をいただいてしか生きることができないですし、無意味に命を奪いたくはないと思い、食事や買い物を見直しました。ボルネオの問題に関しても、かつて人間がゾウの棲家を奪わなければ、失われなくて済むゾウの命があった訳ですよね。まずは、そうした事実を知ることが大事かなと思います。環境の問題は知れば知るほど根深いですが、あきらめずにどうすればいいかを考えるって素敵なこと。簡単ではないからこそ、サラヤさんの活動にはすごいパワーを感じますし、未来に希望を持つことができて、ワクワクしました。私もそうした生き方がしたいですね。
廣岡 「私たちが行う環境保全の活動は必ずしも正解ではない。ベストではなくベターだ」と、自分たちに言い聞かせています。サラヤの活動に対して、一部では批判の声もあります。でも、何もやらないよりはやったほうがいい。「偽善でも善」という考えなんです。完璧を求めると、動けなくなってしまいますから。
正華 自分自身も完璧ではないですし、完璧になるつもりもない。むしろ、それでこそ人間。みんなで力を合わせて考えたり行動したりすることに意味があると思います。
私も最初は「問題が大きすぎて、自分1人が何かしたところで変わらないから、考える必要はないんじゃないか」と思っていました。だから、考えすぎて動けなくなってしまう人の気持ちもよくわかります。でも、少しずつ行動を起こすようになったら、「環境にいいことしてる!」という気持ちが自分自身をハッピーにしてくれることに気づいたんです。私たち人間は悲しいことに環境を破壊し続けていますが、私は人が好きだし、自分の存在も否定したくない。自然や生き物と共存すること、それが愛なんじゃないかなと思います。
廣岡 ヤシノミシリーズは、そうした想いの消費者の方々とボルネオの環境をつなぐ「ハブ」的な存在です。だから、手肌にやさしい、無香料・無着色といった点を使いやすいと思ってくださった方にいつまでも買っていただける製品をつくり、環境保全に取り組んでいきたいです。
サラヤは、海外で事業を展開していますが、世界規模で「衛生・環境・健康」の貢献を目指しています。「環境」はボルネオの環境保全活動を、「衛生」としては、未だに衛生面で問題を抱えるアフリカ・ウガンダで「100万人の手洗いプロジェクト」を10年以上行っています。また、「健康」の側面としては、カロリーゼロの自然派甘味料「ラカントS」を広めて、世界中の糖尿病患者の減少に少しでも貢献したいという想いがあります。
正華 洗剤以外にもダイエット甘味料やベビー用品、スキンケアなど色々な製品があり、サラヤさんの活動を応援する入り口がたくさんありますね。
廣岡 「ピカピカの地球を次の世代に残そう」という社長のモットーがありまして。今、環境問題を改善しないと、この先生まれてくる世代はボルネオのオランウータンやゾウを見られないかも知れない。「森は豊かだった」と過去形になってしまう恐れもあります。だから、自分たちの世代で資源を消費し切ってしまうのではなく、自然環境を今より良い状態にして次の世代につなげたい。それがサラヤの想いです。
由利華 とっても勉強になりました。
正華 今日はありがとうございました!
大事なポイントをおさらい!
・ベストではなく、ベターだとしてもやることが大切。
・自分自身も完璧ではないし、むしろ、それでこそ人間。みんなで力を合わせて考えたり行動したりすることに意味がある。
・ピカピカの地球を次の世代に残そう!

<COLUMN>
今からできる環境のためのONE ACTION
・廣岡さん
「まずは環境や人権に配慮した原料を使ってものづくりをしている証であるラベルやマークのついた商品を選ぶことから始めてみるのが良いと思います。買い物で世界は変えられる! 地球はもっと良くなります」
・正華さん
「気になるファッションやコスメのブランドのHPなどを見て、環境に配慮した商品かどうかをチェック! SDGsやサステナブルな取り組みを知ると、自分の世界も広がります」
・由利華さん
「折りたたみ式のマイボトルを常に持参。ペットボトルの消費量が減ってエコなだけでなく、お店によってはマイボトルの持ち込み割引があってお得。一石二鳥ですよ♪」
植物系洗剤・ヤシノミシリーズで環境のためのONE ACTIONを始めよう
「人と地球にやさしい」がコンセプトのヤシノミシリーズ。1971年に誕生したヤシノミ洗剤(野菜・食器用)をはじめ、ランドリーシリーズも多くの人たちから支持されています。肌にやさしく、微生物によって生分解されやすいヤシ油を使用した植物系洗剤。洗浄に不要な合成香料や着色料は一切添加せず、「無香料・無着色」がこだわりです。医師95%の推奨意向を受け、「医師の確認済み商品」として認定されています。※AskDoctors調べ ※皮ふ科医100人が評価
ヤシノミシリーズ50周年を記念して、ヤシノミ洗剤の発売当時を彷彿とさせるキャラクター「ヤシボー」がデザインされた限定パッケージも発売になりました。見ているだけで癒やされるヤシボーつきの限定パッケージ、ぜひこの機会に手に入れてみて。

Profile
由利華
シンガーソングライター。武道館単独公演を目指し上京、渋谷・原宿の路上で70 曲超のオリジナルソングを歌い続ける。2018 年はクラウドファンディングで128 万円を集め、4 ヶ月間の全国路上ライブツアーを完遂。
大島正華
女優。映画、ドラマ、CMと幅広く活動。出演映画は「殺人鬼を飼う女」「事故物件」中田秀夫監督「MARA」伊月肇監督「閻魔堂沙羅の推理奇譚」 「あんみつ検事2」「カカフカカ-こじらせ大人のシェアハウス」「東京ヴァンパイアホテル」ほか多数。

撮影/和田真典 取材・文/川端美穂(きいろ舎)