sponsored by レノボ・ジャパン合同会社
小学校でのプログラミング教育必修化が話題となった2020年。2021年度からは中学校でも新学習指導要領が全面実施となり、プログラミングに関する内容が拡充されます。
そんな中、小学校高学年から中学生のお子様にPCを買い与えるなら、パソコン学習に対応した最新かつ十分なスペックを備えるパソコンが必要。
そこで、来春中学校入学を控えるお子様を持つ小野木さん一家が選んだのは<Lenovo IdeaPad Slim 550i>でした。なぜこの一台を選んだのか、お話を伺いしました。
小野木 雅さん、恭子さん、瑛介くん(小6)
旦那様はIT系にお勤めで、奥様も元IT系勤務というIT一家。小学校ではタイピングやペイント、家ではScratchなどに取り組んでいるという瑛介くん。学習塾ではオンライン授業化が進み、クラウドを使って課題の提出なども行っているそう。一家で海外赴任の経験があり、英介くんはそのときの友達とビデオチャットも楽しんでいる。
パパはスペック、ママはコストとセキュリティ。PC購入のための家族会議がスタート
結論から先にお伝えすると、小野木さん一家が<IdeaPad Slim 550i>を選んだのは“スペックが高いのにローコストだったから”が一番の理由。
けれども、この結論にたどり着くまでには、夫婦で何度も議論があったそうです。
ママ「これまでは家族共有のパソコンを使っていたのですが、やはり中学に上がる今が子ども専用のパソコンを買うタイミングだなと思いました」
パパ「子どもに専用のパソコンを持たせるとなると、いろいろ検討すべきところがありますよね。子どもってゲームやメール、ブラウザなどいろいろなソフトやアプリを開いて使うので、やはりスペックが良くないとストレスにもなるかなと。どうせ買うなら “ハイスペックで最高級なものを” というのが僕の考えでした」
ママ「私はやはりコスパやセキュリティ面が気になります。主人が提案するパソコンがあまりにも高価な場合、ストップをかける役ですね。ただ安かろう、悪かろうでは結局意味がないので、予算の中でしっかりと性能が良いものがいいなと思っていました」
パパ「子ども用のパソコンひとつとっても、父親と母親とで見ているところが違うんだなと感じましたね。なので母親目線も考慮し、お互い納得できるものと選ぼうと思っていました」
ママ「そんなときに主人が見つけてきてくれたのが<IdeaPad Slim 550i>でした」
ここだけは譲れない!パパ目線のスペックとは
パパ「スムーズかつストレスなくパソコンで学んでほしいので、子どもが使いやすいかどうかが一番重要ですね。タイピングしやすいかどうかはもちろん、塾がオンライン授業なのでフロントカメラの搭載はマスト。またビデオチャットをしながら調べ物するなど、複数の作業を円滑に行えるように大画面のものがよいですね」
ママ「学校でもPowerPointでのプレゼンがあるので、Microsoft Officeの搭載も必要でした」
パパ「中学校に入ればプログラミング教育がより実践的になるようですし、画像や動画の編集など、やりたいことも広がるはずなので、最低限このスペックが欲しいというラインがありました」
ママ「 スペックが良いパソコンだと予算オーバーのものが多かったのですが、<IdeaPad Slim 550i>は、はかなりコスパに優れていますよね」
パパ「レノボ・ショッピングサイトで、自分の欲しいスペックをカスタマイズできるのも良かったです」
ポイント1:CPUはインテル Core i5以上
画像編集や動画編集などパソコンの負担が高い作業をする際は、CPUの性能の高さが求められます。小学校高学年や中学生のお子様が自由にやりたいことをこなすためには、インテル Core i5以上を選びたいところ。
ポイント2:メモリは8GB
パソコンの動作が遅くなってしまうとストレスに。メモリは多いに越したことはありませんが、『マインクラフト』や『Unity』など将来的に子どものプログラミング学習で使われるソフトのことを考えると8GBあれば余裕を持って使えます。
ポイント3:ストレージは256GB SSD以上
起動も早いSSDが断然おすすめ。資料作りのために動画や画像などを保存することもあるので、最低限256GBは必要です。必要に応じてクラウドサービスや外付けハードディスクを活用しましょう。
ママの希望は子どもに安心して使わせられる充実したセキュリティ
ママ「多くの親御さんが子どもに専用PCを持たせる上で気にされるのは、安心して使わせられるかだと思うんです」
パパ「アクセスするサイトに制限をかけたり、使う時間を制限したりできるペアレンタルコントロールは最初に子どもと話し合って設定しました」
ママ「それから私は以前、個人情報を扱う会社にいたのでセキュリティも気になります。IdeaPad Slim 550iは電源ボタンに指紋センサーが搭載されていて、子どもでもスムーズで安全にログインできるというのが良かったです」
パパ「あとカメラ部分のレバーをスライドさせるプライバシシャッターでカメラを隠せるから、第三者の遠隔操作によるのぞき見から家族のプライベートを守れます。今の時代には絶対に必要な機能ですね」
上:プライベートシャッターON、下:プライベートシャッターOFF
パパ「ガジェット好きな僕目線からすれば、やはりデザインや接続周りも重要でした。ディスプレイのフレームが狭く表示領域が広い※から、オンライン授業や、友だちとのビデオチャットもスムーズにできると思います。それから、接続端子が4in1メディアカードリーダー、USB3.0、USB 3.1Type-C、HDMIと充実しているのもいいですね。ささらにスピーカーはDolby Audio™ 対応なんです」
ママ「長く使えるスタイリッシュなデザインは私も気に入りました。これから中学生で子ども自身のセンスは変わってくるものなので、こういうデザインなら買い替えずに飽きることなく使えますよね」
パパ「息子は、学習机も大人が使うようなデザインを選んだくらいシンプル好き。無駄のない洗練された<IdeaPad Slim 550i>のデザインも気に入っているみたいですね」
パパとママの結論!高いコストパフォーマンスを実現した学習用PCはコレ
<Lenovo IdeaPad Slim 550i>
シンプルで洗練されたデザインが際立つ15.6型ノートPC。
お子様でも扱いやすいスリムで軽量なボディに、4辺狭額縁の15型FHD液晶を搭載し、大きく見やすい画面がポイント。インターネットで調べながら、パワポで資料を作成するなど、複数のソフトを開きながらの学習の際にも役立ちます。
Dolby Audio™ 対応のスピーカーで、エンターテイメントを楽しむ時間も充実します。カスタマイズで第10世代インテル®️ Core™ i7プロセッサーを搭載することもでき、長い目で見てお子様専用PCに必要な高いスペックを備えています。
学習用パソコンは長く快適に使えるものを!
小学校高学年から中学校のパソコン学習は内容もぐっと濃くなります。パソコンは頻繁に買い替えるものではないからこそ、お子様に買い与えるなら “長く快適に使えるもの” を選びましょう。
Intel、インテル、Intel ロゴ、Ultrabook、Celeron、Celeron Inside、Core Inside、Intel Atom、Intel Atom Inside、Intel Core、Intel Inside、Intel Inside ロゴ、Intel Inside artwork for packaging、Intel vPro、Itanium、Itanium Inside、Pentium、Pentium Inside、vPro Inside、Xeon、Xeon Phi、Xeon Inside、Intel Optane は、Intel Corporation またはその子会社の商標です。
撮影/村本祥一(BYTHEWAY PHOTOGRAPHY)
取材・文/writeaway
sponsored by レノボ・ジャパン合同会社