佐渡「真野鶴」からハロウィン限定 “魔除け”の超⾟⼝酒「魔の鶴」が登場!

2020.09.29 16:00
佐渡の尾畑酒造は、2020年ハロウィン限定の“魔除け”の日本酒「魔の鶴」の販売を開始。
「魔の鶴」は日本酒度+15の大辛口。日本酒度とは、お酒の甘い辛いの目安を表す数値のことです。数値が低い(マイナスにふれる)と甘口で、高い(プラスにふれる)と辛口を示します。一般的な辛口は+4~+7くらいなので、+15と言えば悪魔もしびれる辛口です。そんな「魔の鶴」がスタートしたのは、2019年。きっかけは言葉遊びです。蔵元がランド名「真野鶴(まのつる)」で言葉遊びをしていた時に突然思いついたのが「魔の鶴(まのつる)」という名前だったのです。周りのスタッフも盛り上がり、早速ハロウィンに向けて商品化すると、顧客の皆さまにも喜ばれ大ヒット。今年はさらにパワーアップしてお送りすべく、月夜をバックに悪魔が降り立つラベルとなりました。今年10月31日のハロウィンには、”魔除け”の意味合いも込めて「魔の鶴」で乾杯しませんか。