早くも5000万本突破!新「生茶」が人気の理由は“生”へのこだわり

2020.04.17 18:00
Sponsored by キリンビバレッジ
休日も平日も、自宅で過ごす時間が増えてきた今、大事なのは「さくっとリフレッシュできる」ひととき。お茶などのさっぱりしたドリンクは、そんな時にまさにぴったりですよね。ということで、数多くあるペットボトルのお茶ドリンクの中でも、その新しいおいしさで大ヒット中の商品を深掘りします!

3月のリニューアルからわずか1カ月で5000万本*を売り上げているのが、新しくなったキリンの「生茶」です。CMでもおなじみの「生茶」がこんなに売れているのはなぜ? おいしさの「違い」はどこにあるの?…などなど、気になるポイントを飲んだ感想とともにご紹介しましょう。
*2020年4月7日時点
緑茶ドリンクって、どれも同じ?…じゃないことを実感。
まる搾り生茶葉抽出物 加熱処理
売れているにはワケがあるはず! ということで、パッケージも一新した(日本茶のクラシカルなイメージじゃない!)新しい「生茶」をひと口。

まず感じたのはナチュラルな茶葉の香り。渋みのある味わいのドリンクも多い中で、このみずみずしい感じと濃いのにすっきりな味わいは新しい!

そして、気分がちょっと上がったところでさらにもうひと口。肝心なその味は…ん〜、お茶のあまみがしっかりと感じられ、その後に香りと同様のフレッシュな後味がふわーーと広がります。とにかく、新鮮な印象の爽やかな香りで、あまみもほどよい。新しくって、なんだか楽しいテイストです。仕事で煮詰まって気分をリセットしたい! なんて時にもオススメです。

(と、ここまでは個人的な感想でしたが)twitterを見てみると…
「新しい生茶飲んでみたけど味が全然違う。茶葉そのものをガラリと変えたのかな?ってぐらい違う。美味かったです。」
「生茶ってちょっとなめらか&まろやかな味が他のお茶より高い気もする」
などの声が。
お茶のコールドプレス!? おいしさの秘密は“生”へのこだわりにあった!
では、この新しいおいしさはどこからくるの? それは、新「生茶」の“生”へのこだわりいっぱいの製法にあるようです。
●お茶のコールドプレス!?「まる搾り生茶葉抽出物」
「生茶」では、芯まで凍らせて鮮度を保った生茶葉を使用。その生茶葉をまるごと搾ることで、新緑のような軽やかな香り立ちに。3月からCMに出演中の吉沢亮さんもその爽やかな香りに驚いていますよ!(下の動画をチェック)
●あまみと香りを引き出す新製法
さらに今年は発売20周年を迎えて、生茶葉のはたらきで、茶葉本来のあまみと香りを引き出す新製法を採用。濃いのにすっきりなおいしさが存分に味わえます!

この“生”へのこだわりが、他にはないフレッシュさやあまみを生んでいるんですね。
手軽に楽しめるペットボトル緑茶の新しいおいしさを、この「生茶」で体感してみてください。デスクワーク中やおウチ時間での気分転換にぜひ!
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