伝統を打ち破り続ける若手陶芸家。その野心が壮大すぎる！

クルマだけにとどまらず、旅、建築、アートなど様々な分野のライフスタイルも提案していくLEXUSより、今回は気鋭の若手陶芸家の青木良太をご紹介。

「僕の作品がこれから二千年後とか三千年後まで残っていたなら、私を21世紀の日本を代表する陶芸家の1人と皆に思ってもらいたい」。
彼がそうさらりと言ってのけるのには、自信を裏付ける確かな技術とセンス・努力があった。

明日さらに仕事を頑張ろう。
「さらに見る」から先であなたはそう思うことでしょう。