初夏の肌ケアに! 10分で完成、シメサバちらしずし

2015.06.03 03:00
お肌の大敵・紫外線の量が1年で最も多くなるのは、じつは初夏。
とくに梅雨前の5月末~6月上旬は、油断しがちなので要注意な時期です。UVケアはもちろん、からだの中からもお肌をいたわりたいものですね。

そこで今回は、生協パルシステムの注文アプリ『タベソダ』から、初夏におすすめの時短レシピ「シメサバちらしずし」をご紹介します。

ポイントは、肌の新陳代謝を促すビタミンB2を含む真サバ。『タベソダ』で注文できる冷凍シメサバなら、流水解凍でOKだから時短になる!冷凍庫にスタンバイしておけば、ジメジメする時期でも傷む心配がなく、いつでも使えて便利です。

【シメサバちらしずし】2~3人分・10分(炊飯時間除く)
▼梅干しを丸ごと加えてお米を炊く。
炊飯器に米2合、酒小さじ1、目盛りまでの水、梅干し2つを入れ通常通り炊飯する。

▼半解凍したシメサバを切る。
 冷凍シメサバ160gを流水にさらして半解凍し、角切りにする。

▼炒り卵を作る。
卵2個を割りほぐし、砂糖ひとつまみ、塩少々を加えて混ぜ、フライパンに油を熱し、卵を流し入れて炒り卵を作る。

▼ごはんを混ぜ、具材をちらす。
ごはんが炊けたら梅干しをほぐしながら、せん切りの大葉と混ぜ合わせて器に盛る。シメサバ、角切りにしたきゅうり、炒り卵をちらす。

アプリ『タベソダ』には、冷凍シメサバをはじめ、解凍するだけで食べられるお魚や、焼くだけの味付けお肉など、忙しい毎日をサポートする食材がたくさん。生協パルシステムの商品だから、もちろん安全性もおいしさも◎。

自然とおうちごはんの頻度が増えれば、美容や健康にもいいこと間違いなし!

無料アプリ『タベソダ』について、もっと詳しくは「さらに見る」からどうぞ。