日本の男子ゴルフ界を引っ張る2人の若きプロゴルファー、松山英樹と石川遼。
日本最大級のゴルフ総合サイト「GDO」では、これまで一度も実現することがなかった「松山英樹×石川遼」による初対談が全4回にわたって公開され、多方面で大きな話題を呼んでいます。
10代の頃から日本男子ゴルフ界で注目を集めた松山と石川は、ともに日本ツアーでアマチュア優勝、賞金王戴冠というステップを経て、現在は「アメリカPGAツアー」に戦いの舞台を移し、お互いを高め合う良きライバル関係を築いています。
しかし、昨年はタイガー・ウッズ主宰大会で優勝を果たし世界ランク6位になった松山に対し、2月に腰椎を故障し、治療とリハビリでゴルフ人生最悪のシーズンを過ごした石川。スペシャル対談ではそんな両極端なシーズンとなった2016年を、過去・現在・未来の視点から振り返り、お互いの印象やそれぞれのスイング論など、これまで明かされることのなかったエピソードがたっぷりと語られています。
遼だから話せる英樹の本音、英樹だからわかる遼の真実がある。世界を相手に戦う2人に秘められた、その知られざる思いとは？ GDOスペシャル対談は「さらに見る」から！
