いいカメラがあると、毎日が楽しくなるよ。今こそ本格ミラーレス!

2019.11.29 10:00
sponsored by ニコンイメージングジャパン
モデル、女優として活躍する豊田エリーさんは、自他共に認めるカメラ好き。
旅行やおでかけにはほぼ必ずカメラを持っていくという彼女に、写真の楽しさを聞きました。この冬、これから迎えるイベントシーズンの思い出を、素敵な写真にして残してみては?
写真を撮るのが好き。カメラは“相棒”のような感覚
最近の相棒はNikonの「Z 50」
映画鑑賞と並んで、旅行が趣味だという豊田エリーさん。Instagramには、旅やおでかけの様子がよくポストされています。
「旅行は昔から好きで、今でもできるだけ、時間を作って行くようにしているんです」。そして、旅行の必需品は今も昔も「カメラ」だそう。
「その土地、その時に感じたことや、何気ないけれどかけがえのない一瞬を残すために、カメラはいつも持っていきます。もしカメラを忘れていったら、パスポートを忘れるぐらい、ショックが大きいかも(笑)。写真を撮りに旅行に行くと言っていいほど、おでかけや旅行と写真は、結びついている感じです。そう、カメラはいつも“相棒”みたいな感覚です」。
豊田エリーさんにそこまで思わせる、カメラや写真の魅力とは、一体なんなのでしょうか?
休日は、カメラと一緒におでかけ
小型軽量なのに高性能なNikonの「Z 50」を持っておでかけ/豊田エリー撮影
カメラをいつも持ち歩くという豊田エリーさん。
スマートフォンがあれば写真は撮れるのに、わざわざカメラを持ち歩く理由は?と尋ねると、「確かに、スマホは手軽に撮影できて便利ですよね。もちろんわたしも使いますけど、カメラで写真を撮るのはまた、全く別物なんです」と語ります。

「一枚一枚を、ちゃんと自分なりの“作品”として撮りたくなるのが、カメラならではの感覚。“いい写真を撮りたいな”と思えば、街中を歩いていても、色々なところをちゃんと見るようになって、視野が広がるんです」。
ある休日のワンシーン/Nikon「Z 50」で撮影/豊田エリー
ふと季節を感じた瞬間/Nikon「Z 50」で撮影/豊田エリー
超ミニサイズのハンバーグプレートを発見⁉︎/Nikon「Z 50」で撮影/豊田エリー
このように、ふと見上げた空の美しさや、花や落ち葉に季節を感じたこと、思わずくすりとしてしまった瞬間など、その時々の感情や気持ちまでを写し、また見返せば蘇ってくるのが、写真の楽しさの一つ。
そして豊田エリーさんの、そんな写真生活を支える最近の“相棒”が、Nikonの最新ミラーレスカメラの「Z 50」です。
カメラと一緒に、日常の中にささやかな楽しみを見つけよう
「#おでかけミラーレス日和」というように、Z 50は、スマホ感覚で持ち歩けるのが魅力の最新ミラーレスカメラ。もちろん、撮れる写真は本格的。気軽に持ち歩いて、日常のさりげないシーンを素敵な思い出として残すことができます。

「同じ時間、同じ場所であっても、撮る人によって全然違う写真になるのが、カメラの面白さだと思います。季節の移り変わりやその時の気持ちを、自分なりの形にして残せる。普段、スマホで食べ物や友達、風景の写真を撮っている人には、ぜひ一度、スマホの代わりにカメラを持ってみてほしいです」。

そしてZ 50は、そんな“ミラーレスデビュー”には最高の一台だといいます。

「Z 50は軽くて小さくて、ただシャッターを切るだけでもきれいな写真が撮れちゃう。カメラを触ったことがない人でも感覚的に楽しめると思います」。

自分に合ったカメラを持つと、おでかけや日常生活に写真を撮る楽しみが加わり、毎日がさらに充実するはず。
クリスマスにお正月、バレンタインに桜の季節…これから始まるイベントシーズンを最大限に楽しむためにも、今こそ“おでかけミラーレスデビュー”、してみませんか?
Nikon「Z 50」で、おでかけや日常がもっと楽しくなる!
今回、豊田エリーさんが新しい“相棒”に選んだのは、2019年11月22日に発売されたNikonの『Z 50』。
約450グラムと軽量で、女性のバッグにも入るコンパクトさながら高画質・高性能。簡単・直感的な操作で写真を好みの色合いにして撮影できたりと、写真の楽しみが広がるミラーレスカメラです。
シャボン玉の舞う風景を、お気に入りのカラーに変えて撮影/豊田エリー
Nikon『Z 50』で充実の「おでかけミラーレス」ライフ、始めませんか?
[STAFF]文:五月女菜穂/写真:吉田明広、豊田エリー/ヘアメイク:片岡順子、藤谷朋未/スタイリスト:藤田ユカ/取材協力:MARINE & WALK YOKOHAMA
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