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プロランナー川内さんに聞く、最大限自分のパフォーマンスを引き出すための方法
antenna*
2019.10.21 10:00
日々スポーツや仕事などにおいて継続的に挑戦し続ける人は、どのようにしてパフォーマンスを維持しているのか。そして、なぜ挑戦し続けられるのか。その理由を、アスリートからビジネスマンまで様々な視点から語っていただく連載企画。今回は、ウルトラマラソンを主戦場とするプロランナーの川内鮮輝さんを取材。
ランニングというスポーツに携わる中で感じる「パフォーマンスを出し続けるために必要なこと」を紹介していきます。
■4歳から走り始め、兄弟とともに青春を捧げた陸上人生
マラソン界で注目を集める川内三兄弟。次男の鮮輝さんは兄の影響で4歳から陸上を始め、
國學院大学では2012年箱根駅伝のエントリーメンバーに選ばれました。卒業後は一般企業に就職しましたが、走ることに専念するためプロランナーに転身。現在はウルトラマラソンを主戦場として数々の成績を収めています。そんな川内さんがどのような競技人生を送り、今までにどのようにトレーニングやランニングと向き合ってきたのかに迫ります。
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川内鮮輝(かわうちよしき)
ウルトラマラソンを主戦場とするプロランナー。4歳から走り始め、箱根駅伝エントリーメンバー入り、印刷会社での3年間の勤務を経て、2016年度よりプロとして活動を開始。柴又100km(2017年)、隠岐の島100km(2016年、2017年)、四万十川100km(2017年、2019年)で優勝。自己ベストは6時間28分35秒(サロマ2018)2020年に、100kmウルトラマラソン日本代表となることを目指す。
「母が陸上に対して強い思い入れがあって、兄や弟と一緒に4歳の頃から走っていましたね。コーチの母はスパルタで、小学校卒業するまで、毎日公園でタイムトライアルさせられていました。とても苦しい練習で、一人だったらきっと辞めていたと思うのですが、兄弟がいたおかげで、負けるものかと頑張れたんですよね」(川内さん)

秋晴れの駒沢公園を軽くジョギングしたあと、彼は爽やかな表情で陸上を始めるきっかけを語ってくれた。はじめは走ることが嫌で仕方なかったというが、中学校に入った部活で走ることへの意識の変化があったという。
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「中学校でも陸上部に入ったんですが、そこにはジョギングや筋トレなど、いろんな練習メニューがあって、一言に“走る”といっても、これだけ種類があって、こんなに楽しいことなんだと初めて気付かされました。それからは大学まで、青春はすべて陸上に捧げましたね」

大学では箱根駅伝の常連校である国学院大学に進学。熾烈なレギュラー争いの中で、エントリーメンバーになったが、本戦で走ることは叶わなかった。

「大学後の進路を考えたとき、走り続けたい気持ちももちろんありましたが、走ることしかしてこなかったので、自分の知らない外の世界をもっと知りたいなと思ったんです。だから会社員をしながら走ろうと、印刷会社に就職しました」
■「ランナーとして終わるかもしれない」と実感させられたウルトラマラソン
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営業として様々なクライアントに出向き、朝早くから夜遅くまで仕事をする日が続いた。忙しない日々の中では思うように走る時間が作れず、タイムや体力が落ちていくことにモヤモヤしていたという川内さん。そんなとき、兄弟から「皆でウルトラマラソンに出ないか」という誘いを受けたという。

「ゲストランナーとしてはじめて100kmのウルトラマラソンに挑みました。仕事もしながらでしたが、フルマラソンも走ってきたし、100kmもいけるだろうと侮っていたんですよね。でも、いざ走ってみたら40km過ぎたあたりから全く足が動かなくなって、今まで抜かれたことのなかった高齢の方にもどんどん抜かれていったんです。正直『この競技なんなんだ』と思いましたね」

結果は11時間21分。川内さんは忘れもしないそのタイムを口にしながら、苦しい表情を浮かべていた。走る時間もとれず、いざ走った大会ではタイムも散々。そんな状況を目の当たりにして、「このままではランナーとして終わるかもしれない」と思ったそうだ。

「社会人としてちょうど3年経ったぐらいで、弟に相談したんです。そしたら『小さいころからずっと一緒に走ってきてそれを一番大事にしてきたんだから、今も変わらず大事にしていいんじゃないか』と後押ししてくれて。その一言で決意が固まり、会社員を辞め、プロランナーに転身したんです」
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プロランナーに転身後、それまでの走力を取り戻すのには1年以上かかったそうだが、競技に打ち込む中で、スポンサーとの縁にも恵まれた。そんな中、川内さんの中で引っかかっていたのがウルトラマラソンのことだった。

「はじめてウルトラマラソンを走ったときは、『二度とやるか』と思ったんですが、しばらくすると、もっとこうできたんじゃないか、とかこれやったら変わりそうだなと、不思議と改善点が出てきたんですよね。なにより100kmをなめていたことが心残りで、しっかり準備した状態で走りたいなと思って。70kmのジョギングを練習メニューに組み込んでみたり、筋力をつけたりする中で、ウルトラマラソンの面白さに気づいていきました」
■身体を最大限使いこなして、最高の自分に出会うために
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以降、数々のウルトラマラソンレースに参加し、『四万十川ウルトラマラソン』や『隠岐の島ウルトラマラソン』などで優勝、日本代表をかけた2018年の『サロマ湖100キロウルトラマラソン』では自己記録の6時間28分35秒で男子総合5位に入り、日本代表の座まであと一歩と迫った。
100kmという過酷なレースに挑むにあたって、川内さんが大事にしているのはどんなことなのだろうか。
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「ウルトラマラソンは、長く走るぶん、走ったあとのマッサージや鍼治療はもちろん、ハードな練習やレース前後は普段飲んでいるアミノ酸とプロテインを特にこまめに摂るよう意識しています。僕の場合はリカバーのために『アミノバイタル® GOLD』(※1)とカラダづくりのために『アミノバイタル® アミノプロテイン』(※2)をレースの時はもちろん普段から飲んでいます。」
(※1)『アミノバイタル® GOLD』は、ロイシン高配合BCAAを中心とする9種類の必須アミノ酸4000mgが配合されたスポーツサプリメント。最新の研究結果に基づくアミノ酸配合で、限界までチャレンジするカラダ全体のコンディショニングに最適です。
(※2)『アミノバイタル® アミノプロテイン』は、必須アミノ酸とホエイプロテインを配合した新しいタイプのプロテイン。1回分がスティック1本で約4gなので、便利に持ち運べて水と一緒に直飲みできタイミングを逃しません。
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レース前後にアミノ酸の摂取は欠かせないという川内さんは、そのルーティンを繰り返すことでパフォーマンスを維持してきたという。

「『アミノバイタル®』でアミノ酸摂取を怠らなければ、自分にとって最適なコンディションをキープできることに気づいて。今では毎日走るために、必要不可欠になりましたね」

毎日長距離をストイックに走り、日頃からコンディショニングを心がけている彼に、最後に今後の目標を聞いた。
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「2年に1回日本代表の選考会として指定をされている『サロマ湖100キロウルトラマラソン』で、4位以内に入って日本代表をつかみ取るのが今の目標ですね。去年5位と悔しい結果に終わってしまったので、2020年6月の大会に向けて工夫して練習をしていきたいです。
練習で自分の身体と向き合い続けると、自分の身体を良いかたちで使えるようになってきたなという感覚があるんですよね。だから今後も真剣に練習に取り組んで、新しい自分に出会うことで、常にワクワクしていたいと思います」
■毎日のトレーニングのために、「アミノバイタル®プロ」がおすすめ!
プロランナーとしてフルマラソンやウルトラマラソンで活躍する川内さん。日本代表を目標として挑戦し続ける彼と同じように、日頃目標を持って走り続けるランナーには「アミノバイタル®プロ」がおすすめです。
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今年の8月に発売以来初の全面リニューアルし、より飲みやすく、アミノ酸量も3,800mgに増量しました。
最新のスポーツ栄養科学から生まれたアミノ酸組成でカラダ全体のコンディショニングをサポートします。あなたの挑戦もきっと支えてくれるはずです。
[STAFF]model:Yoshiki Kawauchi/photo:Masaru Furuya/text:Ryo Takayama

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