「ピケティ」は人口減少の日本で成り立つのか
東洋経済オンライン
2015.02.20 11:00
昨年末、みすず書房から出版されたトマ・ピケティ著『21世紀の資本』が早くも13万部も売れたとか。なにしろ700ページ、5500円(税別)の大著である。最後まで読み通せる人は果たして何%いるのだろうか。筆者も購入して苦闘しているが、とても全部を読み通せるとは思っていない。が、読みもしないで、「私はこう読んだ」などと言っている手合いが非常に多い、ということだけはよくわかる。

■ピケティを勝手に「我田…

あわせて読みたい