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平成が終わってもきっと息づく!時代を越えて愛される究極の銘菓7選(和菓子編)
ippin
2019.03.12 10:30
もうすぐ平成の元号が変わることで、平成時代に流行ったスイーツや文化など様々なものが取り上げられています。ただ平成だけでなくそれよりももっと前の時代から愛されているスイーツもたくさんあります。今回は平成が終わる前に必ず食べておきたい老舗の名店が手がける和菓子7選をご紹介します。時代の変化にとらわれない逸品ばかりなのでぜひチェックしてみてくださいね。
1: 日本を越えてグローバルなスイーツに!『虎屋』の羊羹「夜の梅」
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その名を聞いたことがない人はいないというくらい有名な老舗の名店『虎屋』。お店の看板商品は羊羹「夜の梅」で、切り口の小豆を夜の闇に咲く梅に見立てたことから名づけられたのだそう。色艶や舌触りのいい上質な北海道十勝産の“エリモショウズ”という小豆を使用し風味がしっかりと感じられるようにと調整して餡も作られています。羊羹というと1本まるごとのものが多いですが個包装でミニサイズなのも虎屋ならではですよ。
紹介記事
グローバルな老舗!挑戦し続ける「とらや」の美学(小倉朋子)
2:昭和初期から人々に愛される!上野広小路の名物『うさぎや』の「どらやき」
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大正2年創業で100年以上の歴史を持つ下町名物『うさぎや』の「どらやき」。高価な材料を使うわけではなく、一般に入手できる材料を使っているそうですが、その材料選びや作り方にひと手間もふた手間をかけているのだそう。どらやきの餡に使われる小豆ひとつとっても、毎年職人が産地の畑に行って実際に小豆をみて良質なものを選んでいます。また小豆を煮るときも豆の大きさも均一に揃えることで、火の伝わり方もまんべんなく均等になり、なめらかな食感の餡に仕上がるのだとか。この伝統製法がおいしさを生み出す秘訣になっているんですね。
紹介記事
昭和初期から人々に長く愛され続ける下町の名物「どらやき」(荒岡俊行)
3:文豪にも愛される銘菓!手土産にすれば箔がつく『銀座 空也』の「空也最中」
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銀座6丁目並木通りにある『銀座 空也』。明治17年上野・池の端に創業し、戦災で焼失後昭和24年銀座並木通りに移り多くの文化人からも愛されている名店です。看板商品の「空也最中」は楕円形で中ほどあたりが少しくびれた小ぶりサイズ。皮は焦がし皮になっているのでふわりと香ばしさがただよいます。夏目漱石も愛したという最中、一度は味わっておきたいですね。
紹介記事
大切な方へのご挨拶に。頑なに守り続ける味の信頼感「銀座 空也」のもなか(寺田和彦)
4: 東京でも京都でも!平成が終わっても息づく名店の大福
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平成が終わってもずっと食べたい、長きに渡って愛される和菓子といえば大福もはずせません。全国各地に名店が存在しますが、はずせない二大巨頭といえば、東京・護国寺にある『群林堂』の「豆大福」と、京都・上京区にある『名代豆餅 出町ふたば』の「豆餅」。どちらもつきたてで、もっちり柔らかなお餅にたっぷりと大粒の赤えんどう豆が入っていて餡の甘さは控えめ。特に絶妙なのが塩加減で上品な甘さと塩加減のバランスが抜群。両方ともいつも行列している理由が食べてみるとわかりますよ。
紹介記事
東京でも京都でも食べたい、大行列の豆大福(中村奈津子)
5: ついもう1枚!と手が伸びてしまう『本郷三原堂』の「塩せんべい」
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手土産にするときにハズさない“鉄板おせんべい”との呼び声も高い『本郷三原堂』の「塩せんべい」。さっくりとした歯ごたえと心地よい香ばしさ、ほどよく後を引く塩辛さは1枚食べたらついつい食べ続けてしまう魔力を秘めた味わいです。おせんべいには無添加・無着色でミネラルを残した伯方の自然塩と2億3000年前のドイツ産のホワイトクリスタル塩を使用しているそうで、体にも優しい一品。そのままではもちろん、細かく砕いてお茶漬けのあられ代わりにしたり、チーズを乗せておつまみにしても絶品ですよ。
紹介記事
“2億3000年前”のホワイトクリスタル塩を使用!本郷三原堂の「塩せんべい」(前田紀至子)
6: 上品な包装印象もアップ!伝統の技が光る『銀座たちばな』の「かりんとう」
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上品な包装が手土産にすると一層素敵な印象を与えてくれる『銀座たちばな』の「かりんとう」。明治42年の創業以来引き継がれる伝統的な味わいで、黒砂糖ではなく白砂糖ベースの蜜でコーティングがされていて、表面は艶のあるきれいな黄金色。かりんとうの味は1種類ですが太さが違い、細めの“さえだ”と太めの“ころ”の2 種類あります。味付けは同じなのに、形が変わるだけで食べてみるとまったく違った味わいをたのしめるのも魅力です。
紹介記事
やっぱり美味しい正統派。知る人ぞ知る銀座の老舗「かりんとう たちばな」(鈴木ありさ)
7: 戦後から息づく名品!時代を越えても変わらない『みはし』の「あんみつ」
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創業したのは終戦からわずか3年後の昭和23年、戦後の活気づいたアメ横のほど近くにある『みはし』の「あんみつ」は当時から大人気でした。主役のあんこは、北海道十勝の小豆を使用し、小豆の煮方は創業から変わらない“サワリ”と呼ばれる銅製の鍋を使って直火で煮ています。銅は熱が伝えやすく、直火は対流を起こしてくれるので小豆が煮えやすくなるのだそう。黒みつは沖縄波照間島の黒糖、赤えんどう豆は北海道上富良野産、寒天は伊豆や伊豆諸島の天草をブレンドするなど、素材も厳選されたものばかりです。
紹介記事
上野「みはし」のあんみつを自作アレンジ!「マスカルポーネチーズあんみつ」(荒岡俊行)
洋菓子編
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ippin編集部

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