

気分はまるでパリ!ラ・メゾン・デュ・ショコラ・ジャポンの「タス・ドュ・ショコラ」
ippin
2019.03.02 06:30
自宅で簡単にParis気分
少し前のことですが、バレンタインデーのチョコレートを買いに、表参道のラ・メゾン・デュ・ショコラに伺いました。
創業者のロベールランクスが、1977年にフランス・パリのフォーブルサントノーレで開いたラ・メゾン・デュ・ショコラ。
丁寧に作り込まれた細部の積み重ねを大切にする精神は、21世紀の今も脈々と受け継がれています。
チョコレートは、薬として使われていたことをご存知でしょうか?
原料であるカカオは、マヤ文明の時代から薬草と混ぜて万能薬として使われていたといわれています。
古代では、神の食べ物(テオブロマtheobroma)と言われており、19世紀のヨーロッパでは薬として販売されていたほど。
そのように貴重で歴史のある高級なカカオがたっぷりと使われている、メゾンドショコラのショコラ(チョコレート)。
創業者のロベールランクスが、1977年にフランス・パリのフォーブルサントノーレで開いたラ・メゾン・デュ・ショコラ。
丁寧に作り込まれた細部の積み重ねを大切にする精神は、21世紀の今も脈々と受け継がれています。
チョコレートは、薬として使われていたことをご存知でしょうか?
原料であるカカオは、マヤ文明の時代から薬草と混ぜて万能薬として使われていたといわれています。
古代では、神の食べ物(テオブロマtheobroma)と言われており、19世紀のヨーロッパでは薬として販売されていたほど。
そのように貴重で歴史のある高級なカカオがたっぷりと使われている、メゾンドショコラのショコラ(チョコレート)。

せっかくなので、自分にも何かショコラを…と探していたところ、お店の方がこちらをすすめてくださいました。
人気があり最近パッケージを一新したのですよ、とのことでしたので、即決!
こちらのタス・ドュ・ショコラ(Tasse de chocolat) は、ショコラショウ(Chocolat chaudホットチョコレート)やショコラグラッセ(Chocolat glace冷たいチョコレートドリンク)が、自宅でも簡単に作ることが出来るのです。
さっそく家で作ってみました!
箱の裏側にレシピも載っていて、どなたでも自宅でメゾンドショコラの味が再現できるのです。
牛乳、水を鍋に入れて沸騰させ、タスドュ・ショコラを入れてとろみがつくまで良くかき混ぜたら出来上がり。
牛乳の代わりに生クリームを使ってみたら、コクが出てより口溶けが良い味わいに
人気があり最近パッケージを一新したのですよ、とのことでしたので、即決!
こちらのタス・ドュ・ショコラ(Tasse de chocolat) は、ショコラショウ(Chocolat chaudホットチョコレート)やショコラグラッセ(Chocolat glace冷たいチョコレートドリンク)が、自宅でも簡単に作ることが出来るのです。
さっそく家で作ってみました!
箱の裏側にレシピも載っていて、どなたでも自宅でメゾンドショコラの味が再現できるのです。
牛乳、水を鍋に入れて沸騰させ、タスドュ・ショコラを入れてとろみがつくまで良くかき混ぜたら出来上がり。
牛乳の代わりに生クリームを使ってみたら、コクが出てより口溶けが良い味わいに

まるでパリにいるかのようなショーウインドウもとっても素敵!
こちらは数年前のクリスマスの時のものです。
インターネットでのショッピングはもちろん、ぜひブティックにも足を運ばれてパリ気分を味わってみてくださいね。
タス・ドュ・ショコラ
ラ・メゾン・デュ・ショコラ・ジャポン
ジュエリースイーツ・デザイナー 永田かおり
こちらは数年前のクリスマスの時のものです。
インターネットでのショッピングはもちろん、ぜひブティックにも足を運ばれてパリ気分を味わってみてくださいね。
タス・ドュ・ショコラ
ラ・メゾン・デュ・ショコラ・ジャポン
ジュエリースイーツ・デザイナー 永田かおり