

新年の運試し!美しさと美味しさを兼ね備えた「ガレット・デ・ロワ」
ippin
2019.01.10 20:30
コンテストでも評価された、この時期にしか食べられないフランスの伝統菓子
最近は日本でもポピュラーになってきたお菓子の一つ「ガレット・デ・ロワ」。アーモンドクリームが入ったパイ菓子に、フェーヴと呼ばれる陶製の小さな人形が一つ入っており、みんなで切り分けてフェーヴが当たった人は、幸運が1年継続するといわれています。
1月中は販売しているお店も多いので、新年の手土産などに選ぶ方もいるかと思います。今回は手土産にも相応しい、『菓子工房 グリューネベルク』の「ガレット・デ・ロワ」を紹介します。
1月中は販売しているお店も多いので、新年の手土産などに選ぶ方もいるかと思います。今回は手土産にも相応しい、『菓子工房 グリューネベルク』の「ガレット・デ・ロワ」を紹介します。

オーナーシェフの濱田 舟志さんは、昔からの知り合いで2017年にお店をオープンされました。2014年に行われた「第12回 ガレット・デ・ロワ コンテスト」では優勝もしています。濱田さんが作る「ガレット・デ・ロワ」は、模様も美しく、要面もつややかです。サクサクのパイの食感やアーモンドもとても美味しいです。
バターと粉、アーモンドのとってもシンプルな組み合せの焼き菓子ですが、模様、厚さ、味、形、焼き色など、パティシエの個性も表現されるので、ぜひ今年は食べ比べして好みの「ガレット・デ・ロワ」を探してみてはいかがでしょうか。
バターと粉、アーモンドのとってもシンプルな組み合せの焼き菓子ですが、模様、厚さ、味、形、焼き色など、パティシエの個性も表現されるので、ぜひ今年は食べ比べして好みの「ガレット・デ・ロワ」を探してみてはいかがでしょうか。

『菓子工房 グリューネベルク』の「ガレット・デ・ロワ」は、1月中は販売予定だそうです。お店にお問い合わせしてみてください。
郵便番号:226-0011
住所:神奈川県横浜市緑区中山町302−7 La Luce 1F
電話:045-516-3075
ガレット・デ・ロワ
菓子工房 グリューネベルク 住所:神奈川県横浜市緑区中山町302−7 La Luce 1F
「パティスリー ユウ ササゲ」オーナーシェフ 捧雄介
郵便番号:226-0011
住所:神奈川県横浜市緑区中山町302−7 La Luce 1F
電話:045-516-3075
ガレット・デ・ロワ
菓子工房 グリューネベルク 住所:神奈川県横浜市緑区中山町302−7 La Luce 1F
「パティスリー ユウ ササゲ」オーナーシェフ 捧雄介