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『「ただめし券」を壁に貼っていくとかも贈与的な行動ですよね。自分が50分働いて、その報酬は丸々誰かに置いて帰るので。だから、未来食堂は「貨幣経済ではない仕組み」です』
遠山さんのThe Chain Museumの発想や、「アートとは見えないトリガーである」の考え方は、個人的にとても好きです
つまり第一に、経済的果実や社会的インパクトの大きさと、「起業の常識」とは必ずしも相関しない、むしろある条件が整う場合に負の相関がある、という議論。
しかし第二に、そもそも経済的果実だとか社会インパクトとかとを必ずしも追い求めない、アートというからには合理や経済性ではなく自己実現や感性のお話。これは第一の議論と峻別する必要がある。
深く考えると難しい問題もはらむが原則論としては、起業には様々なスタイルがあってもよくて、自己表現としてのそれがあってもよい。それをアートと言っても構わない。
ただしその場合は株主や従業員などステイクホルダーの同意があっての事。
内容によるがある意味、高尚な行為ともいえましょう。
一方で金融業界でインスティテューショナルマネー、といいますが、組織だったプロのお金、すなわちVCや大企業のお金を預かる場合、自己実現だアートだは原則として許されません。逆にタニマチ的なエンジェル投資家であれば共鳴して援助するという事はありえます。(最近はそうではない原則フィナンシャルリターン一義のセミプロエンジェル投資家が日本でも増えているようですが)
そこまでの議論はそれとして、そのうえで「人と違うことをやる」、「人が上手くいきっこないという事をやる」、「理屈で説明付かないことをやる」というのは、必ずしも上記と矛盾する事はなく、むしろそれを奨励するプロ投資家もピーターティールを筆頭にいます。
日本だとそのような経営者の代表としてはZozoの前澤さんの名前がぱっと思い浮かびます。
必ずしも売上が上がること、会社を大きくすることを望まない人もいます。決して万人の幸せに繋がるものでは無いから。起業の壁がぐっと下がり、起業はお金や生きるためではなく、生き方や哲学を表現する手段でもあります。
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アートって何って聞かれたら、私は「見えないトリガーです」なんて言い方をするんですけど、今見えているもの、触れられるものは10%ぐらいで、残りの90%はまだ何も知覚できていないと思うんです。
“普通”ってなんだ?って考えさせられます。
根底には体温を感じるし、信用度が高い。
このコトバにも共感する。
100%の人がわかるものをつくってもつまらない。
「なんだこれ?」って言われるぐらいじゃないと。みんながみんな「いいですね」って言ってるだけだったら自分がやる必要はないかなって思います。
ビジネスで真・善・美(アート)を徹底的に追求するとこうなるよね、というのが未来食堂。しかも、小林さんには「そうは言ってもね」の「そう」の前提が無い(良い意味で)。これを金融資本主義下で生きてきた企業が形だけ真似ても無理。考えさせられるなあ…。