お味噌汁や煮物など和のものにぴったり合う『感動オリーブオイル』とはどんな味?
ブリアサヴァランの食卓
2018.12.14 17:55
antenna*提供「食」を堪能する新感覚グルメ・ラジオ番組!
放送作家 小山薫堂がお届けする「antenna* ブリアサヴァランの食卓」。

今週はエンターテインメント企業「アミューズ」が手掛ける『感動オリーブオイル』のお話。感動オリーブオイルプロジェクトを担当されている、アミューズ社員・中辻梓さんをお迎えして、新規事業のお話を詳しくお伺いします!
小山「今日はよろしくお願いします! まず最初にお聞きしたいのは、これまで数々のヒット曲や大スターを誕生させてきたアミューズさんが、いまなぜ新たに事業を始められたのですか? またただ売り出すのではなく、事業として始められたのはなぜですか?」
中辻「アミューズは今年で40周年を迎えました。これまでに様々なエンターテインメントを作り出してきた訳ですが、ミュージシャンと同じようにエンターテイメントを作り出しているアーティストとして、食の生産者も同じような立ち位置にいると考えました。たまたまその動きが始まるときに、出会ったのがエキストラバージンオリーブオイルの生産者でした。その生産者の想いを日本に届けたいと思い、事業がスタートしたのです。」
小山「中辻さんは入社何年目ですか? これまでは何を担当されてきたのですか?」
中辻「入社して13年です。今までは主にアーティスト周りの事業に携わっており、特にデジタルの分野を担当させていただいておりました。」
小山「オリーブオイルとは全く違う分野を担当されていた訳ですね。そしてある日突然上司に呼ばれて新規事業部に異動になったのですか?」
中辻「いえ、自ら志願して新規事業部署に入りました!社内でプロジェクトが発足した動きを最初は外から見ており、お客様に広く進めていく上で、何かお手伝いできることがないかと考え新規事業部での仕事が始まりました。私自身も『感動オリーブオイル』を初めて口にしたときには、特に感動しました。そのときにこの商品を本格的に広めるためには何をすればいいのか?本気で悩み、事業に参画し始めました。」
小山「いま中辻さんがおっしゃられた『感動オリーブオイル』というのは商品名なのですか?」
中辻「ブランド名=この新規事業のプロジェクト名にあたります。感動オリーブオイルというラインナップの中に複数名の生産者が所属しているような構造です。こちらはイタリアの生産者が作っている『ディエボレ ノッチェラーラ』という商品です。あとこちらはスペインの生産者が作っている『エルドラードブラックレーベル』です。」
小山「こちらの『感動オリーブオイル』が使われている都内のお店を調べましたところ、ウェスティンホテル東京で使われていることが分かりました!そこで今回事前にウェスティンホテル東京総料理長・沼尻寿夫さんにこのオリーブオイルの魅力を取材してきました。」
沼尻「現在ウェスティンホテル東京では、1階のビュッフェレストランを自由解放しています。そこでお客様がこの『感動オリーブオイル』を自由に使えるようになっています。するとお客様からとても美味しい!と感想をいただき、購入して帰られる方もチラホラいらっしゃいます。また広東料理『龍天門』では料理長の和栗がこちらのオリーブオイルを使ってコースを展開しています。あと22階のフレンチレストラン ビクターズでも使っています。ドレッシングやソースなどの最後の仕上げとして提供しています。僕はこのオリーブオイルをジュースのような感覚で使用しています。フレッシュでないと美味しくないというのはいつも感じています。なので、摘んでオリーブオイルにしてどのような過程で日本に輸入されているのか、その部分が明らかになっている分、このオリーブオイルは美味しさもより伝わりやすくなっているのだと感じています。もちろん私も家庭で使っています。例えば味噌汁の最後の仕上げにこの『感動オリーブオイル』を使っていますよ。」
小山「お味噌汁に、オリーブを入れると美味しくなるのですね。ちなみに中辻さんはご家庭でどんな方法でこのオリーブオイルを使われていますか?」
中辻「お味噌汁の出汁の香りにマッチして、味全体にも奥行きが増します。おすすめです! わたしは、本当にどんなものでもオリーブオイルをかけて食べています(笑)。特にオリーブオイル入りのお味噌汁は、子供にも人気です。そして釜玉うどんに『ディエボレ ノッチェラーラ』をかけると、生卵と相性バッチリなのでさらにおいしく食べられますよ!」
小山「さきほどウェスティンホテル東京の沼尻総料理長もおっしゃってましたが、ウェスティンホテル東京ではこちらをビュッフェレストランで使用されているのですね!お値段的には少し高価なものに感じますが、これを『ビュッフェ』として提供しているところが素晴らしいですね。」
中辻「お客様にこのオリーブオイルを自由にかけていただけるように、ボトルごと配置してくださっています。とても好評とお聞きしているので、嬉しいですね。」
小山「ウェスティンホテル東京・沼尻総料理長もおっしゃってましたが、この鮮度が大切!ということで、その鮮度をきちんと維持してくださるアミューズのオイルは安心ということですね。いま現在は、生産管理、流注などにも目を付けている段階なのですか?」
中辻「わたしたちスタッフが各地の生産の場にも足を運ばせていただいております。例えば、スペインの『エルドラードブラックレーベル』は広大なオリーブ畑を東京ドーム200個以上の敷地面積を持ち合わせています。実を摘んでから1時間以内に絞るところまでを済ませています。良質なオリーブオイルを作るには最低でも24時間以内に搾る必要があると言われているのですが、それを1時間以内に済ませることでよりフレッシュさが増すのです。輸入の段階のときにも、きちんと温度管理をして輸送しております。品質が損なわれることなく日本まで届きます。果実がいかにフレッシュかということが、味の美味しさにもつながると考えています。」
小山「ということは、こちらのオリーブオイルをそのまま飲んでも美味しいということですね?」
中辻「弊社のアーティストも毎日飲んでいるひとが多いですよ!」
小山「では、そのままこちらのオリーブオイルをいただきます!最初にイタリアの『ディエボレ ノッチェラーラ』から。イタリアのオイル・ディエボレの中でも2種類あるのはオリーブオイルの品種の違いです。1つは『コラティーナ』、2つ目は『ノッチェラーラ』です。」
中辻「どちらかというと、『コラティーナ』の方がインパクトがあるので先に食べていただきたいですね。」
小山「『コラティーナ』は香りから違いますね。非常に華やかではありますが、青々しい香りがします。味はものすごく個性的ですね。最初苦味を感じたあとに辛味が追いかけてくるような感じです。余韻には甘みが残りますね。そして『ノッチェラーラ』は……こちらの方がマイルドですね。喉を通るときに少しピリッとします。」
中辻「『ノッチェラーラ』は鼻を抜ける香りが特徴的で、飲み込んだあとに鼻の奥を抜けていくような香りが残るかと思います。」
小山「続いて、スペイン産の『エルドラードブラックレーベル』をいただきます!中辻さんは、こちら全てブラインドで分かりますか?」
中辻「こちらは品種で言うと、『オヒブランカ』という品種です。今日お持ちしたオリーブオイルは全てブラインドで当てられます!」
小山「これを……さきほどのウェスティンホテル東京・沼尻総料理長のお話によると、お味噌汁に入れると美味しいとのことでしたね。それが本当か確かめるために、今日はお味噌汁もご用意しました!」
中辻「お味噌汁に合うのは、『ディエボレ コラティーナ』ですね。」
小山「お味噌汁が俄然料理のように仕上がりますね。一皿の存在感が圧倒的にガラッと変わります。」
中辻「忙しくてご飯を作る時間がない日にも、具材たっぷりの味噌汁を用意して、このオリーブオイルを入れることで罪悪感がなくなると思います。」
小山「これ僕ちょっと閃いたのですが、このオリーブオイルでのど飴を作るのはどうでしょう?アミューズ内のアーティストの方々の喉のケアにぴったりだと思いました。」
中辻「オリーブオイルには抗酸化作用があるので、アーティストのライブ時に楽屋に入れておくようお願いを受けたことがありました。」
✏︎オリーブオイルの豆知識

健康食品として注目されているオリーブオイル。実際にはどんな効果が期待できるのか……一般社団法人 日本オリーブオイルソムリエ協会・代表理事 多田俊哉さんにお話を伺いました。

多田「オリーブオイルの一番の特徴は、熱や圧力を処理をかけず、絞ったままの自然な状態で口にすることで機能性成分の豊富に残されています。非常に安心して継続的に摂取していただきたい自然食品です。特に健康機能の中で有名なものは2つあります。1つ目はポリフェノール、2つ目は抗酸化成分です。これらはアンチエイジングや老化防止につながることで注目されています。もうひとつ意外と知られていないのが……オリーブオイルの主成分はオレイン酸というもので構成されています。実はこのオレイン酸は、コレステロールのバランスを非常によく保ってくれます。それによって動脈硬化を防ぎます。すると、現代人がかかりやすい心筋梗塞など病気を防いでくれるのです。」
小山「お味噌汁の他にはどんな食べ方がオススメですか?」
中辻「同じお出汁という使い方ですと、煮物がオススメです。先日日本橋三越にて催事をやらせていただいたときにも、特別メニューを用意しました。そのときは大根と人参の煮物にモッツァレラチーズを合わせ、その上にオリーブオイルをかけて提供しました。」
小山「そもそも煮物にモッツァレラチーズを入れる時点で面白いですね。オリーブオイルは洋のものだと思いがちですが、日本のお惣菜にも合うとは驚きでした!」
中辻「あとはインゲンのお浸しや胡麻和えなどにオリーブオイルをかけても美味しいです。」
小山「こうやって普段の食卓にもオリーブオイルを使うことで、健康的に良いですし、生産者をスターにもできるんですね。僕はご飯が好きなので、おむすびを作って、そこにオリーブオイルを塗って、炭火で炙りたいですね。オリーブオイルで焼きおにぎりを作り、ちょっと塩をかけ、海苔で包んで、そこにさらにオリーブオイルをかけたいですね。こういう風にいろいろ試してみたいですね!」
中辻「ぜひこういう風に、普段の食卓でいろいろなものにかけて楽しんでいただきたいですね。」
小山「感動オリーブオイルは、今後も種類が増えていくのですか?日本の生産者も増やしていくのですか?」
中辻「日本ですとなかなか量が作れないので、いまの段階では海外のよりよい生産者とタッグを組んで進めていきたいと思います!生産者と私たちの目指すところが同じであれば、より広めていけると考えています。まずはこちらの商品のオリーブオイルを、日本にきちんと伝えるところに力を入れていきたいです。」
【番組概要】
・番組名: antenna* ブリアサヴァランの食卓
・放送日時: 毎週金曜17:30〜17:55放送
・放送局: TOKYO FM
・出演者: 小山薫堂

番組を聴き逃した、もう一度聴きたいという方は『radiko.jp』で聴くことができます。

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