そのパジャマ、大丈夫?睡眠時の汗や匂いに悩みたくない人に

2018.12.14 10:00
 夏場はまだしも、この季節は前日と同じパジャマで眠る人も少なくないはず。しかし、人は寝ている間にコップ約一杯分もの汗をかく。汗のニオイも付いてしまう。そのため、本来ならこまめに洗濯すべきだが、やはり洗濯の手間はかけたくないもの。そんな悩みを解消するのが、タオル美術館グループの「ココチ LDK スリープウエア リラックス」。このパジャマなら、汗やニオイの不快感に悩まず、さらに毎日洗濯する手間からも解放される。
 そんな清潔なパジャマの秘密は生地のガーゼにある。医師と共同開発したDR・C医薬のクリーン技術「ハイドロ銀チタン®」をガーゼに加工。生地に付着した汗やニオイ成分などの不衛生タンパク質を分解し、水や二酸化炭素などに変えて、清潔な状態を保ってくれる。睡眠中にたくさん汗をかいても、ニオイが残りにくいので安心。翌日も気持ちよく着られる。自浄作用で原因物質自体を分解するため、特別なケアや毎日の洗濯が不要。また、汗やニオイ成分だけではなく、花粉やハウスダストなども分解するので、快適な暮らしをオールシーズン支えてくれる。
 肌ざわりや吸水性も魅力。生地の「スローガーゼ」は、ふんわりとやわらかい無撚糸と、なめらかな風合いのバンブーレーヨンを織り交ぜた同社こだわりのオリジナルガーゼ。やさしく包み込まれるような着心地だから、常にリラックスした状態で就寝できる。さらに、バンブーレーヨンは吸水性、吸湿性にも優れているので、睡眠時の気になる汗をしっかり吸収。乾きも早いので、蒸れて不快な思いをする心配もない。
 体をしめつけないゆったりとしたサイズ感や、体の動きや部位に合わせた設計も快眠には欠かせない。ストレスを感じさせない快適な着心地が、気持ちいい眠りと上質なくつろぎをもたらしてくれるだろう。いつも清潔で、やさしい肌ざわり。そんな心地よさを感じられるパジャマで、今日も穏やかに〝おやすみなさい 〞 。