「センスがいい人は知っている!」絶対に外さないサプライズな和菓子ギフト5選
ippin
2018.11.24 10:30
今回ご紹介するのは、ついつい何度もリピートしてしまう和菓子です。各店が素材や製法にこだわって作り上げた絶品ぞろい。世代を問わず誰にでも楽しんでいただけるので、自分用はもちろん、手土産や差し入れにも重宝しますよ。
1:大人専用!ラムレーズン入りどら焼き
どら焼きと言えば、甘いあんこがたっぷりで、子供も年輩の方も大好きな和菓子ですよね。ところが、鹿児島の湯之元温泉で一世紀近く菓子舗を営む老舗『梅月堂』の「ラムドラ」は大人専用!その理由は、北海道産大納言小豆、ハチミツとバターで独特のコクを感じさせるあんこの上に、ダークラムの銘酒「マイヤーズ」に漬け込んだ自家製レーズンがちりばめられているから。ラム酒が十分に染み込んだレーズンを噛めば、芳醇な香りが口いっぱいに広がって思わずうっとり…。

ブランド名: 梅月堂
商品名:ラムドラ(お取り寄せ可)
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夜のお菓子、オトナ専用どら焼き梅月堂の「ラムドラ」(スイーツ番長)
2:まるで絵本のような『長門屋』の「羊羹ファンタジア」
続いては、創業1848年の福島県会津若松氏にある和菓子屋『長門屋』の「Fly Me to The Moon 羊羹ファンタジア」です。切るたびに違った断面が登場!青い鳥が旅立ち、月が三日月から満月へと満ちていくさまが楽しめます。まるで絵本か絵巻物を見ている気分を運んでくれますよ。シャンパンのゼリーのような錦玉羹を、小豆羊羹ではさんだ味わいは、お茶や抹茶だけでなく、コーヒー、紅茶、そしてワインとも相性抜群。おもたせとして一緒に頂くと、会話が弾むこと間違いなし!

ブランド名:本家長門屋
商品名:Fly Me to The Moon 羊羹ファンタジア(お取り寄せ可)
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絶対に見てほしい!フォトジェニックな「羊羹ファンタジア」(柳沼愛子)
3:香ばしくって柔らかい『茶菓丸山』の「黒豆おこし」
京都円山公園にある『茶菓円山』は、料亭だった数寄屋造りの趣を生かしたカフェ。菓子職人が作るお菓子は、どれも丁寧な仕事が細部にまでなされていて、まるで日本料理のような和の美意識やおもてなしの心が感じられます。出来立てをいただく甘味処ですが、唯一取り寄せできる一品が「黒豆おこし」。ていねいに炒った黒豆や玄米、荏胡麻などを黒砂糖と麦焦がしで仕上げた、新感覚のおこしです。大徳寺納豆の塩味が甘さを引き立て、黒砂糖の苦味や雑穀の旨味が重なった奥行きのある独特な味わいは、舌の肥えた方もうならせています。

ブランド名:茶菓円山
商品名:黒豆おこし(お取り寄せ可)
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お口の肥えたあの方もきっと満足の京都の至高の和菓子、茶菓円山の「黒豆おこし」(三島葉子)
4:『丹坊』の「白山」はまるでモンブラン!
創業60年の老舗和菓子店『丹坊』は、定番のどらやきから、旬のフルーツを取り入れたオリジナルどら焼ききなど、四季折々の風情が感じられるどら焼きをラインアップしています。中でもマロンクリームとホイップクリームがたっぷり挟み込まれた「白山」は、まるでモンブラン!一口ほおばれば、香り高い栗の風味が広がり、ひっそりと忍ばされた白あんとのハーモニーが生む、上質な甘さがなんとも言えない口福を運んでくれます。

ブランド名:どら焼き専門店 丹坊
商品名:どら焼き(お取り寄せ可)
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秋のおすすめ!まるでモンブランのような栗のどら焼き(柳沼愛子)
5:タイ焼きならぬ、コイ焼きはいかが?
最後にご紹介するのは、長野県長野市にある善光寺を訪れた際に見つけた『藤田九衛門商店』の逸品。鯛焼きのように思われますが、よ~く見ると鯛ではなく「鯉」!山国信州で、がハレの舞台では食されていた川魚の王様「鯉」がモチーフになっているのがユニークですね。特注の鉄板で焼き上げる立体的なフォルムや、細部までしっかりと入った模様はまるで芸術品!味の種類は様々で、ベーシックなプレーンタイプ、竹墨入りの佐久鯉などがあり、自然な優しい甘みがたまらず、ついつい一つ二つと口に運んでしましますよ。

ブランド名:垂水
商品名:鯉焼き(お取り寄せ可)
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長野ではタイじゃなくてコイ!善光寺土産なら要予約の「鯉焼き(こいやき)」(izumin)
ippin編集部

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