“どこでも起業できる時代”の、スタートアップ地域戦略とは
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注目のコメント
福岡がスタートアップ都市になるずっと以前に創業し、「福岡でもっとも成功したスタートアップ」と言われるに至ったヌーラボの登場です。
橋本さんへのインタビューはこれで3回目、いつも飄々とした語り口ですが、福岡のローカル感と世界基準なスケール感ががっしり融合していて、本当に(ごくごく自然に)グローバルが見えている人なんだなあと感動します。
記事の最後に出てくる、橋本さんが立ち上げた“アジア版SXSW”こと「明星和楽」にも、来年こそ参加したい!
https://myojowaraku.net/東京って人多すぎなんです。
優秀な人が多すぎて、
表で活躍できない埋もれてる人材がたくさんいる。
サッカーの日本代表が1つのクラブに集まってる感じ。
優秀な若手が地方に行ったらヒーロー扱いなので、
色々な面でやりやすいはず。
地域の方を尊重できることが条件ですが。本日、まさに福岡の高島市長によるスタートアップ支援策について地方制度調査会(総務省の審議会)でヒアリングを行いました。シアトルをモデルにFDCという組織が実証実験サポート含めて汗をかく支援をされているとのこと。
リクルート時代、地方拠点を統括する部門にいた際、福岡は住みやすいコンパクトな町でしたが、スタートアップの拠点としてここ8年で存在感を増してます。
東京一択から複数都市の選択肢が広がりつつある。
今日は廃業に関する考え方も高島市長に伺いました。新陳代謝が大事。チャレンジする企業を支援すると明確におっしゃっていました。