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京都行ったら絶対食べたい!現地に行かないと食べられないプレミアムな生スイーツ
ippin
2018.10.27 10:30
秋も深まり、そろそろ木々が色づいてきました。紅葉に彩られる寺社巡りが楽しめるこの時期、京都旅行を計画されている方も多いことでしょう。今回は京都へ行くならぜひチェックしておきたいスイーツをご紹介します。予想以上に歩いてしまう京都旅だから、休憩ポイントとしてもおさえておくと重宝します。今回ご紹介するのは、遠方へ持ち帰るには賞味期限の短い生菓子ばかり。激戦区でもある京都スイーツの実力を感じてみませんか?
1:桂離宮や鈴虫寺と合わせて! 創業140年以上の老舗『中村軒』の名物「麦代餅」
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桂離宮の向かいにある『御菓子司 中村軒』は、創業明治16年(1883)で140年以上の歴史のある老舗の和菓子屋さん。鈴虫寺、松尾大社、嵐山観光などの途中で休憩による方も多いようで、茶店も併設されています。こちらへ訪れるならぜひ味わいたいのが、名物「麦代餅(むぎてもち)」。つきたてのお餅でつぶあんを挟み、仕上げにきなこを重ねています。もちろん持ち帰りもできますが、現地で食べるお餅のむっちり感は格別ですよ。
紹介記事
京都で140年以上の歴史ある「中村軒」の季節を味わう和菓子(陳 建太郎)
2:抹茶が得意ではない方にもおすすめの能登椽 稲房安兼の茶だんご
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こちらの茶だんごは、宇治の人に愛されており、京都の方が普段使いにもぴったり!抹茶独特の苦みがないので、抹茶が得意ではない方にもおすすめです。54粒で750円(税込)と買いやすい価格なので、新しくなった平等院に行かれる機会がありましたら、ちょっとした手土産にいいと思います。
※6月下旬ごろから9月中旬頃までは、当日中にお召し上がりください。それ以外の時期は、翌日まで、おいしくお召し上がりいただけます。
紹介記事
【宇治シリーズ其の弐】抹茶の風味がはんなりと柔らか!能登椽 稲房安兼の茶だんご(枝國栄一)
3:日本最古1000年前から伝わる和菓子屋さんが作る「あぶり餅」
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京都市北区にある今宮神社の境内に、『一文字屋和輔 一和』さんの「あぶり餅」。
その名の通り、竹串に刺さった餅を炭火で炙ります。炙りあがったお餅に白みそのタレをぬって食べると、みその甘さにお餅の焦げが絶妙にマッチして、他にはない美味しさです。寒い日が続くこの時期に火鉢で炙りたての「あぶり餅」をいただくのもよさそうですね。京都旅行に是非おすすめの逸品です。
紹介記事
日本最古の和菓子屋さんが作る、1000年前から伝わる「あぶり餅」(小坂洋平)
4:中のあんこまでほわほわの食感! 職人技を感じる『本家月餅家直正』の「わらび餅」
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京都の人気土産のひとつがわらび餅。名店がたくさんありますが、当日のうちに食べないとおいしさが損なわれるものがほとんどです。中に包まれたあんこまでやわらかいのが特徴の『本家月餅家直正』の「わらび餅」も同様で、職人の熟練の技によりその日の気温や湿度によって絶妙に仕上げられています。買ったその日、できればすぐにでも味わいたい逸品です。お店は京都市役所前や三条駅からほど近くの場所にあります。
紹介記事
売切必至の京都「本家月餅家」のわらび餅は、ふわふわ感が楽しめる究極の技が光る(枝國栄一)
5:京都の行列店といえばここ! 上品な甘さと塩加減がたまらない『ふたば』の「豆餅」
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出町柳にある『名代豆餅 出町ふたば』は、平日でも行列を作るお店として知られています。名物はつきたてのもっちりふんわり柔らかいお餅にたっぷりの大粒の赤えんどう豆と、甘さ控えめの餡が包まれた「豆餅」(写真左)です。すべすべ食感の大福は、賞味期限は当日。お店はテイクアウトのみなので、お店の近くにある賀茂川と高野川が合流する鴨川デルタで、川をのんびりと眺めながら地元で愛される味わいを楽しんでみてはいかがでしょう。
紹介記事
東京でも京都でも食べたい、大行列の豆大福 (中村奈津子)
6:京都で味わいたい和菓子の決定版! 完全事前予約制の『嘯月』の「上生菓子」
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京都で味わいたいものの一つに、上生菓子を思い浮かべる方も多いでしょう。職人技の結晶とも言える美しい和菓子を、創業以来作りたての味にこだわり、前日までの完全予約制で来店時間に合わせて手がけているのが紫野エリアにある『嘯月(しょうげつ)』です。必ずオーダーしたいのが、名物の「きんとん」。季節によって彩りも異なるので、予約する際には「きんとん」を含む「おまかせ」がおすすめです。
紹介記事
“作りたての味”にこだわる完全予約制の上生菓子のお店「嘯月(しょうげつ)」 (石松利佳子)
7:京都でカフェ巡りをしたい方に! 町家で楽しむ老舗『梅園』の「かざり羹」
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京都らしい雰囲気の穴場的なお店でスイーツを味わいたいという方におすすめが『うめぞの茶房』。京都老舗甘味処である『梅園』の姉妹店で、アンコを寒天とわらび粉で流し固めた「かざり羹」の専門店です。かつて西陣織で栄えた西陣エリアに佇む、町家を活かしたお店で味わえるのは、一見羊羹のようであり、味わいも食感も異なる、和菓子と洋菓子のいいとこどりのようなスイーツ。カフェ巡りが好きな方もチェックしてほしいお店です。
紹介記事
ドレスアップした和菓子は、京都らしい唯一無二の味わい。うめぞの茶房の「かざり羹」(藤田みさ)
8:予約から数ヶ月待ち!『一乗寺中谷』の極上になめらかな「絹ごし緑茶てぃらみす」
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詩仙堂のある一乗寺で親しまれる老舗和菓子店『一乗寺中谷』。この地域の郷土菓子でもある「でっち羊かん」の名店としても知られていますが、今回ご紹介したいのは「絹ごし緑茶てぃらみす」。京都柳桜園茶舗抹茶にフロマージュブランなどを組み合わせた絹ごし豆腐のようになめらかなティラミスは、全国から予約殺到で数ヶ月待ちの大人気スイーツ。今回は間に合わないかもしれませんが、次回以降の京都旅行のために予約してみてはいかがでしょう。
紹介記事
予約3か月待ち!京都の和洋融合スイーツ、一乗寺中谷「絹ごし抹茶てぃらみす」(山口真理)
9:まるで大人の隠れ家! 週末限定で楽しむ『祇をん 香kou』の「シュークリーム」
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八坂神社の南側にある『Salon du Vin et du Thé 祇をん 香kou(サロン ドゥ ヴァン エ ドゥ テ ギヲン コウ)』は、昼は自然派シャンパーニュと紅茶が楽しめるサロン、夜は紹介制のバーへと姿を変えるお店。まるで大人の隠れ家のような雰囲気の中で楽しみたいのが、「シュークリーム」。生クリームとカスタードクリームのダブルクリームで、すべてオーガニック食材を使用しています。シュークリームは週末限定なのでご注意を。
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生クリームとカスタードのバランスが絶妙!京都の隠れ家で見つけた絶品シュークリーム(越乃リュウ)
10:見た目だけでなく味わいも抜群!『朧八瑞雲堂』の大迫力な「生どら焼き」
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最後も話題のスイーツを。2009年創業と京都では比較的新しいお店『朧八瑞雲堂(おぼろやずいうんどう)』で毎日行列をつくる「生どら焼き」です。話題の理由はそのビジュアル。これでもかと挟まったクリームはなんと高さ8cm。その迫力ある見た目は、SNS映え間違いなし。見た目だけでなく味わいも抜群で、たっぷりのクリームはムースのようななめらかな食感で、甘さ控えめなあっさり後味。小倉、抹茶、黒ゴマの3種類があります。
紹介記事
毎日行列のどら焼きの王様!京都発「朧八瑞雲堂」のクリームたっぷり「生どら焼き」(小坂洋平)
ippin編集部

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