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グルメに、絶景に!パワーをもらえる、今が旬の道東エリアへ行こう!
FM802 [NEWS]
2018.10.25 00:00
ひがし北海道の大人旅! FM802「BEAT EXPO」(月~木19:00~21:00)で、度々取り上げている北海道。今回ご紹介するのは、秋の味覚と美しい景色がいっぱいの道東エリア、釧路から帯広へ至る「ひがし北海道」の見所とモデルコース。これから「ふっこう割」でお得に行ける北海道、ぜひクリップして、訪れてみてください。
<協力:北海道観光振興機構/ 写真撮影:岡田ナツ子>
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絶景夕日と海の幸!釧路エリア
「ひがし北海道」の玄関口は「たんちょう釧路空港」。関西国際空港から毎日出ているPeachの直行便なら所要時間約2時間。

まずは空港から車で「釧路湿原展望台」へ。360度広がる釧路湿原のパノラマビューが楽しめる。この時期は湿原もオレンジや黄色に美しく紅葉。

そのまま車で、釧路の隣町「厚岸(あっけし)」へ。太平洋に突き出す2つの岬の間に抱かれるようにある漁港の町では、牡蠣の養殖が盛ん。気温が夏でも22~23度と涼しく、牡蠣が年中食べられる。
じゃらん道の駅レストラン部門道内第1位の「コンキリエ」では、牡蠣の貝の殻を自分で割って食べる「牡蠣剥き体験」が楽しめる。ナイフを使って牡蠣の殻をこじ開けると、プリップリの生牡蠣がジュワッと!そこに厚岸ウイスキーを1,2滴垂らすと、スモーキーな香りと牡蠣のうまみが合わさって最高。スコットランドのアイラ島のように霧と海風と泥炭に恵まれた環境のもと、2年前に設立された「厚岸蒸溜所」ではシングルモルトのウイスキーを製造。
厚岸ではこの時期、サンマも名物。サンマのお刺身に、牡蠣エキスがたっぷり入ったオイスター醤油をあわせると、新鮮な脂の味わいがいっそう引き立つ。

霧の町と呼ばれる釧路も秋は晴れ渡る日が多く、夕日ウォッチにも最適。北海道三大名橋の「幣舞橋(ぬさまいばし)」を出発して遊覧船で釧路の港を巡るサンセットクルーズは、広い太平洋の水平線に沈む夕日を眺める約1時間半の船上ツアー。

釧路のグルメと言えば、「和商市場」の「勝手丼」が有名。店頭で好きな魚介類を選び、ご飯の上に載せてもらって作る海鮮丼だ。この時期人気なのはここでもサンマのお刺身。花巻ガニやホッキ貝など豪華食材を載せる人もいるとか。
また釧路は「炉端」発祥の地。獲れたての魚介類を、目の前の網の上で炭火焼いていただける。「赤ちょうちん街」に繰り出して、昭和レトロな港町の雰囲気を楽しむのも一手。北のソウルフード、鶏焼きの「ザンギ」も味わえる。
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秘境!湖めぐり
釧路から山間部に車で約1時間、湖が点在する「阿寒摩周国立公園」へ。
「まりも」で有名な阿寒湖は、雄阿寒岳の火山噴火によってできたカルデラ湖で温泉地。リゾートホテルに滞在してゆったりと過ごしたい。阿寒湖のほとりに立つ「ニュー阿寒ホテル」の「天空の湯」は、絶景の屋上露天風呂。屋外プールのような広々した浴槽から、山と湖を間近に眺められる。「あかん悠久の里 鶴雅」ではアイヌ文化ルーツのモダン・アートとアウトドア・アクティビティを組み合わせた“アドベンチャー・ツーリズム“が楽しめる。冬の阿寒湖は雪に覆われ、凍結した湖面には花のような霜「フロストフラワー」が出現。隣接するスキー場でスノースポーツを楽しんで、温泉につかるのもいい。

雌阿寒岳のふもとにたたずむ秘境の湖、オンネトーにも足を伸ばそう。「五色に輝く湖」と言われ、光の加減によって水面はコバルトブルーからエメラルドグリーンまで変化する。

車なら、オンネトーから「道の駅 相生」に寄り道して。廃線となった旧国鉄駅には駅舎と線路が残り、線路上の車両内はカフェになっている。ここでしか買えないミントビスケット「メンビス」や、クマ型スイーツ「クマヤキ」が大人気。
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スイーツとグルメの街、帯広
十勝エリアでは帯広を拠点に、大地の恵みを味わおう。
帯広はスイーツ王国としても有名で、地元産の小麦や乳製品をふんだんに使った洋菓子文化が栄える町。六花亭や柳月など有名店の本店以外にも、隠れた名店が揃う。毎年10月~3月末まで実施される「帯広スイーツめぐり」で探検してみよう。
小麦と言えばパンも!十勝産小麦100%パンが美味しい「増寿屋パン」のベーカリー「麦音」では、広い庭と小麦畑の中で焼きたてパンをいただける。

辛党なら、地元の食材を生かしたうまいものとお酒で、夜の帯広を楽しんで。ご当地ソウルフードの「豚丼」や、約50の屋台が軒を連ねる「北の屋台」や、地元の方も通う横丁「北のうまいもん通り」でのハシゴ酒もおすすめ。

十勝はワインでも有名。帯広の近郊、DREAMS COME TRUE吉田美和さんの出身地でもある池田町には、「池田ワイン城」がある。ここでは、シャンパンと同製法の瓶内二次発酵のスパークリングワインを日本で初めて製造。工場内は見学も可能だ。ドリカムの記念館「DCT GARDEN IKEDA」も隣接。
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十勝のファーム・ガーデンで、大地の恵みに触れる
食糧自給率1200%の十勝ならではのアクティビティが、「農業ピクニック」。実際に農作物を作っている農家の畑で、季節ごとの収穫作業にチャレンジできる。10月は、「道下農場」での長芋掘り。作業着と長靴を身に着けていざ畑へ!大きいもので50㎝にもなる長芋を土から掘り出した後は、農場内で獲れたてを食す。家族での参加もおすすめの、本格農業体験だ。

丘の上のファーム・ガーデン「十勝ヒルズ」では上質のグルメを楽しんで。
もとは豆問屋というだけあって、和風レストラン「和食処 四分分度」ではヘルシーな「豆づくしセット」がいただける。“ハンガリーの食べられる国宝マンガリッツァ豚も飼育しており、ハンガリー人シェフが腕を振るうファームレストラン「ヴィーズ」ではメインディッシュとして提供されている。

十勝ガーデンロードの個性的な庭園を2つご紹介。

■「紫竹ガーデン」 
もとは農地だった土地にオーナーの紫竹昭葉さんが花や木を植え始めて造った、野花あふれるイングリッシュ・ガーデン。季節ごとの多年草が庭の各所で花を咲かせる。ガーデンハウス・レストランではランチやアフタヌーンティーが楽しめる。十勝産の食材をふんだんに使った朝ごはんも予約制で提供。

■「真鍋庭園」
樹木生産者による25,000坪にも及ぶ植物のモデルルーム。日本式庭園、西洋風庭園、風景式庭園で構成され、世界各地から集めた、冬はマイナス30度にもなる十勝の気候に耐える木々を育てる。珍しい品種や、まだ世の中に出回っていない新種など、説明を聴きながら植物を見られる有料ガイド付きコースがおすすめ。
「ふっこう割」で、お得に北海道観光!
最新の道東レポート、いかがでしたか?
旅行会社や宿泊ウェブサイトで北海道内の観光旅行商品や宿泊料金が割引になる「北海道ふっこう割」は、2019年2月28日まで実施されています。対象商品は通常のほぼ半額になるなど、お得に北海道観光が体験できるチャンス!何度も足を運んで、釧路で海の幸、十勝で大地の恵みと、それぞれのエリアをじっくり味わってください。

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