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秋はすぐそこ!お米がおいしい季節に準備したい通好みのお漬物
ippin
2018.10.02 17:00
実りの秋という言葉があるように、秋はおいしい食べものが勢ぞろいする季節。お米もそのひとつで、ほかほかの新米があればシンプルなおかずだけでごはんが何杯でもすすみますよね。今回はそんなごはんのおともにぴったりなお漬物をご紹介します。シンプルなのに旨味がぎゅっと詰まった通好みの品を集めました。
1:お漬物の大定番!昔ながらが味わえる『銀座三河屋』のたくあん
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お漬物の大定番といえばやっぱり「たくあん」。昔ながらの味をたのしみたいなら銀座八丁目にある『銀座三河屋』のものがおすすめです。宮崎県田野市で栽培された大根を寒風で乾燥させ、赤穂の海水塩と道南産天然昆布、和歌山県かつらぎ町の柿の皮と糠で半年以上漬け込みました。パリパリっとした固めの歯ごたえと爽やかな酸味があとをひきます。
紹介記事
「長屋の花見」の玉子焼き(青野賢一)
2:地元日光市を代表する名物!『上澤梅太郎商店』の「たまり漬」
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栃木県日光市の名物でもある「たまり漬け」。もともと各家庭で作られていたものを『上澤梅太郎商店』が大々的に販売したことから地元の名物となったそう。塩漬にした後、塩抜きをして、何度もたまり醤油で漬ける製法が格別の味わいを生み出す秘訣。絶対外せない大粒の“らっきょう”や柔らかな食感の“ふき”などどれを食べてもハズレがありません。何を買おうか迷ってしまうという人には、人気の6種がセットになった「おうちたまてばこ」がおすすめです。
紹介記事
400年の歴史!まさに栃木県日光市を代表する『上澤梅太郎商店』の「たまり漬」(はんつ遠藤)
3:しば漬けの概念を覆す!京都『ニシダや』の「おらがむら漬け」
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今までの常識を覆すしば漬けとまでいわれている京都『ニシダや』の「おらがむら漬け」。きゅうりになす、しょうが、みょうが、しその葉といったたくさんの野菜が入っていて、食べてみるとそのみずみずしさに誰もがびっくり。噛むとパリパリ、ザクザクといった小気味のいい音が響きわたり、ついもう1杯!とごはんが進んでしまいますよ。
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京都にあったニシダやの「しば漬け」を越えた「しば漬け」(荒岡俊行)
4:無添加味噌にこだわった!『新田醸造』の「信州白樺印 大根」
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続いては創業安政2年、今でも100年以上使い続けている木桶にこだわった漬物を製造する長野県坂城町の味噌屋『新田醸造』。お店自慢の「信州白樺印 大根」は厳選された良質の大豆とお米を信州の清らかな水で仕込んだ味噌を使用した大根漬けです。味噌自体が色から見てわかるとおりとっても濃厚。ごはんだけでなく日本酒にもあいます。
紹介記事
長野県坂城町から、創業安政2年の無添加味噌にこだわった大根漬け(はんつ遠藤)
5:食べ方いろいろ!秋田の手土産の定番『安藤醸造』の「いぶりがっこ」
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秋田県の名物として知る人も多い“いぶりがっこ”。燻したタイプのたくあんで、もともとは日照時間が少ない秋田で、秋に収穫した大根を天日干しにできず、天井から吊るして囲炉裏の熱と燻煙で乾燥させたのが始まりなのだとか。おすすめは『安藤醸造』の「いぶりたくあん」。そのまま食べるのはもちろん、クリームチーズと和えておつまみにしても絶品です。
紹介記事
江戸時代から無添加、天然醸造にこだわる秋田角館は安藤醸造のいぶりがっこ(はんつ遠藤)
6:他におかずはなにもいらない!京都の老舗『村上重』の「千枚漬け」
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数ある京都の漬物屋の中でも一目置かれている老舗中の老舗『村上重』。どの種類を食べても塩加減や酸味が絶妙で、一度は食べておきたいのが看板メニューの「千枚漬け」。聖護院かぶらと昆布に塩を加えて熟練の職人技で漬け込んだ逸品。これと白米があれば他にはなにもいりません。
紹介記事
京都の老舗漬物店「村上重」のお漬物(kyah)
7:極上のみずみずしさ!まるっとした形がかわいい大阪泉州特産「さんさ漬」
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大阪では夏の風物詩にもなっている、泉州特産『北由食品』の「さんさ漬」。水なすのぬか漬けのことで、ぬかでパンパンになった小さな袋の中にまるっとした水なすが入っています。ぬかから取り出してさっと水洗いすると、美しい紫色のつやつやした水なすがお目見え。包丁ではなく手でゆっくりと縦に裂くのがポイントで、みずみずしい食感とほんのりとした甘みがたまりません。食べられるのは10月頃までなので気になった方はぜひチェックしてみて。
紹介記事
極上のみずみずしさ朝採り本場泉州の水なすのぬか漬け(小谷あゆみ)
ippin編集部

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