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偏愛的に愛用し続けている、私物を拝見!目利き業界人のモノSnap【3】
MEN’S CLUB
2018.10.02 00:00
※こちらは雑誌『MEN’S CLUB 9月号』より、特別にantenna* に掲載しております。
※【01】〜【09】の全9記事にわけて配信しております。

Photograph/Masayuki Shimizu(mili), Masato Moriyama(mili) Text & Edit/Satoru Yanagisawa
03.リーバイスの501
定番の501も、時代によって変わっていくから面白い
ジーンズが好きな人であれば、誰もが憧れ、一度は所有したいと思うのが、ヴィンテージのリーバイス 501、俗にいう『ダブルエックス』。「僕も何本か持っていますが、ここまで前時代的なものとなると、今となってははく機会がないのが正直なところ。とはいえ、ボロボロなのは心もとないので、きちんとリペアして、“工芸品”として手放さずにもっています。実家に掛け軸があるのと同じですね(笑)」

ヴィンテージは、あくまでルーツ。現在進行形のリーバイス 501も当然、小沢さんのワードローブのなかにはしっかり存在している。「古着で購入した501(写真左上)は、これくらいウォッシュのかかったものを今っぽくはきたいと思って。お直し屋さんで膝下をテーパードさせ、股上を浅くし、ややクロップト丈に。素足にローファーを合わせてはきたいですね」

小沢さんならではの501コレクションは、まだまだある。「ロサンゼルスのラ・ブレア・アベニューに『RTH』というブティックがあるんですが、そこのリメイクジーンズです(写真左下)。股にチェック生地のガゼットをつけて膝下をテーパードさせ、裾をダブル仕上げにしているところが面白い。リーバイス ストア 新宿店で自分でカスタムしたものもあって(写真右)、これも膝下をテーパードさせて裾をダブルに、加工でセンタークリースのラインを入れました。共にワイドシルエットのジャケット、またはシャツをインするなど、今の気分ではきたいですね」
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古着で購入したというウォッシュの効いた501は、裾のアタリをそのまま生かしつつクロップト丈にカスタム。
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20年以上前に購入したというヴィンテージの501。小沢さんはヴィンテージものを収集することはしないものの、これは“工芸品”的に所有。
小沢 宏さん/スタイリスト・デザイナー
長野県出身。大学在学中に雑誌「ポパイ」のスタイリストアシスタントとしてキャリアをスタート。スタイリストとして活動する傍ら、自身のブランド「オザワヒロシ エディストリアル」も手掛ける。

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