忙しくても、きれいになることには妥協したくないもの。おしゃれ女子だけが知っているきれいの近道があります。それは、「香り」を味方につけること。「きれい」と「香り」に親密な関係があるって、もうご存知ですよね？香りにはホルモンバランスを整え、気分を軽くするなどの効果があり、体の内側から輝かせてくれます。

香りで「きれい」を目指すには、毎日の習慣に取り入れるのが一番！特に、最近、話題になっているのが、香りがとにかく芳醇なシャンプー「ダイアンボヌール（Diane Bonheur）」。「すべての人を幸せにしたい」という思いから生まれたこだわりの詰まったシャンプーです。
実際に使ってみると体感できる、豊かだけど、ツンとしない自然でやさしい、使うたびにふっとhappyな気分にさせてくれる理想の香り。ヘアドライした後もずっと香りに包まれることが嬉しい驚きです。濃密な泡も心地よく、いつもよりちょっと、ていねいに髪を洗おうと思わせてくれます。

毎日使うものだから、できるだけ自然のものがいい。そんな考えのもと、ダイアンボヌールは、土からこだわり、生産者を厳選。なんと、98％以上を天然由来成分で作り上げたオーガニック素材のシャンプーです。それは、大地の生命力をたっぷり髪に届けられるということ。ある意味において「農作物」ともいえるシャンプーが、毎日、髪を洗うことの意味そのものを変えてくれます。

最大の魅力はその香りにあります。香水の産地である南フランスのグラース地方発の希少な天然香料を使用。原料の栽培から収穫、抽出、調合まで、職人が手作業でこだわり抜いて生み出したクラフトフレグランスは、とにかく別格。髪を洗うたびに、まるで女神のような自然で上品な香りに包まれれば、慌ただしさで疲れた心まで自然と元気を取り戻せそう…。

そして、オイルシャンプーの決め手となるオイルは、世界中から信じられる農地を選び、愛情を込めて育てられた作物や種から、うるおいをギュッと濃縮できるコールドプレス（低温圧搾）製法で抽出。100％植物由来の洗浄成分を用い、職人の技術によって気持ちのいい泡立ちを実現しています。ダイアンボヌールが「ファーミングシャンプー」を名乗る理由はこういったところにあるのでしょう。

「フェアトレード」「トレーサビリティ」「サステナビリティ」「オーガニック認証」「コールドプレス製法」に加えた5つの採用基準を設定。そう、使う人だけでなく、作り手をも幸せにするのがダイアンボヌールのポリシーなのです。髪と地球にやさしいだけでなく、素材から使う人の手に届くまで、すべてに意識を払い、大切に作られたシャンプー。感度の高い女性から支持を集めるのもうなずけます。


甘く心安らぐ摘み立てローズとムスクの香りの「GRASSE ROSE」は、女子力をさらに引き出してくれそう。
グラース産ネロリと柑橘が爽やかに重なる「Orange Flower」は、気持ちを切り替えたいときに。
デキるオトナ女子を目指すなら、気分やモチベーション、明日の予定などに合わせて、香りを上手に選びたいところ。背伸びしなくてもいい価格帯のダイアンボヌールなら2種類を並べておいて、香りの使い分けにチャレンジできそうですよね！


心と体が喜ぶ香りを楽しみながら、鏡を見るたびに自信が持てるツヤ髪へ。使い心地だけでなく、どうやって作られているのか、その背景まできちんと理解して選んでこそ、大人の女性といえます。あなたにぴったりなシャンプーで、毎日をより美しく、健やかに過ごしませんか？