意外に見落としがちな手あれを防ぐ、ハンドセルフィーって!?

2018.10.01 10:00
家事や仕事など…気づかないうちに手が“老け見え”!?
冬に向け、日に日に寒さが増してくるこの季節、お肌の乾燥が気になる人も多いはず。ただ、顔のスキンケアは入念にやっているという人でも、ハンドケアはついおろそかになりがちです。洗濯や食器洗いなどの水仕事はもちろん、スマホの操作やパソコン作業など日常で手を酷使するうちに、気づいたら乾燥して手あれが…なんていうことも。ささくれやあかぎれのある手は“老け見え”の大きな原因の一つ。そうならないために、ハンドセルフィーがおすすめです。ハンドセルフィーをすることで、手あれを防ぎ、いつまでも若々しく美しい手をキープできますよ。具体的なやり方をこれから紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください!
ハンドセルフィー体験者の8割近くが、想定より「きれいではなかった」!
ハンドセルフィーとは、スマホなどのカメラで自分の手を撮影してチェックすること。また、写真を見て早めに手あれに気づくことで、重症化する前にハンドケアを行うことです。
それではやり方を紹介します。

1:利き手の指先がよく見えるように軽く手を握ります。
2:手から10cmほどスマホのカメラを離して、指先を中心に手を撮影します。ピントが合うように位置は微調整しましょう。
3:撮影した写真を拡大して、爪先や指先などをチェック!

カメラで撮影し、拡大して見ることで、普段は気づかないささくれや指のかさつきなどがわかるはず! 実際に、ハンドセルフィーを体験した方へのアンケートによると、「写真を通してご自身の指先を見て、想定していた指先と比べていかがでしたか?」という質問に対し、8割近い方が「きれいではなかった」と回答しています(※)。

ハンドセルフィーで、少しでも手あれが気になった人は早めのケアを行いましょう。ハンドケアにおすすめなのは、発売61年を迎えたビタミン系クリーム「ユースキンA」。4つの有効成分の働きで、ひび、あかぎれ、しもやけを治し、2つの保湿成分(ヒアルロン酸Na、ビタミンC)がお肌にうるおいを与えます。家のなかの目立つところに「ユースキンA」を置いて、寝る前をはじめ、こまめにハンドケアすれば、効果を実感できるはず。「年齢は手に表れる」とよくいわれるので、ハンドケアを習慣にしていつまでも若々しい手をキープしたいですよね。
※ユースキン製薬が実施(調査対象 : 20代~50代の働く男女412名 条件 : 居住地全国の職業手あれを除く、スマートフォン、タブレット端末、パソコンを日常的に使っている方 調査方法 : インターネット調査)
「手あれ救おうプロジェクト2018」で自分も大切な人もハッピーに!
また、ユースキン製薬では「手あれ救おうプロジェクト2018」を11月13日(火)まで実施中。創業当時から持ち続ける「すべての手あれを、なんとかしたい。」という想いを基に、抽選で2万人に3個ずつ、合計6万個の「ユースキンA(12g)」をプレゼント。届いた3つのうち1つは自分に、もう2つは手あれに困っている大切な人に渡して、みんなで力を合わせて手あれを治すという一大プロジェクトです。両親やパートナー、友人など身近な人に、日頃の感謝の気持ちを伝えるきっかけにしてもいいかもしれません。
いつも目にする手が美しいと、家事や仕事をする際の気分もアップするもの。ぜひ日頃からハンドケアを習慣にしてみてください。