

食べるのに躊躇する!見た目も美味しさも兼ね備えた一度は味わいたい「パフェ」
ippin
2018.09.05 00:30
パティシエールの考えが随所に活かされた、スペシャルなスイーツ!

私のお店『アン ヴデット』では、生菓子や焼き菓子、パンのみならず、今年の夏から、かき氷も提供するようになりました。かき氷はお店の外に設けた長イスに座って食べていただいていますし、近くにお住まいの方は、そのまま持って帰っていただいています。イートインもできるようになった際に、お客様に提供したいと考えているのが、「パフェ」です。
喫茶店やフルーツパーラーから、レストランまで多くのお店で提供されていますが、生菓子を作るように、素材の組み合わせはもちろん、彩りなどを透明なグラスを通じて見せることができるので、とてもパティシエ冥利なお菓子だと思います。
パティスリーで食べに行くならおススメしたいのが、『PÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGI』です。生菓子や焼き菓子も販売されていますが、どれもオーナーの岩柳麻子さんの考えや想いがつまったものばかりです。イートインのスペースでは、岩柳さんが素材の美味しさを存分に活かした「パフェ」を一つずつ丁寧に作られています。
見た目や彩りはもちろん、スプーンを入れて食べる際の素材の組み合わせも美味しさがしっかり味わえるように、組み立てられています。メニューも季節ごとに変わるので、旬の味を味わえるのも魅力です。
現在は、2種類食べられます。
喫茶店やフルーツパーラーから、レストランまで多くのお店で提供されていますが、生菓子を作るように、素材の組み合わせはもちろん、彩りなどを透明なグラスを通じて見せることができるので、とてもパティシエ冥利なお菓子だと思います。
パティスリーで食べに行くならおススメしたいのが、『PÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGI』です。生菓子や焼き菓子も販売されていますが、どれもオーナーの岩柳麻子さんの考えや想いがつまったものばかりです。イートインのスペースでは、岩柳さんが素材の美味しさを存分に活かした「パフェ」を一つずつ丁寧に作られています。
見た目や彩りはもちろん、スプーンを入れて食べる際の素材の組み合わせも美味しさがしっかり味わえるように、組み立てられています。メニューも季節ごとに変わるので、旬の味を味わえるのも魅力です。
現在は、2種類食べられます。


まず一つ目は、山梨県甲州市産シャインマスカットをはじめとする『葡萄』が主役の『葡萄パフェ』、『パルフェビジュー レザン 〜ヘーゼルナッツジェラートとともに〜』です。『ピエモンテ産 ヘーゼルナッツ』のジェラートを中心に、大粒の美しいフレッシュシャインマスカットをふんだんに盛り付けたトッピングで、葡萄は山梨県甲州市「宿沢フルーツ農園」の高級品種「シャインマスカット」、「藤稔」、「ピオーネ」を主に旬のものを使用しているそうです。限定台数は50台で、10月上旬には終了してしまうかもしれないとのこと。


二つ目は、『エピス、イチジク、赤ワイン』のジェラートと『ゴルゴンゾーラチーズ』のジェラートの2種類を中心に、旬の国産フレッシュイチジクとヘーゼルナッツヌガティーヌ、タイムで飾り付けした、『パルフェ フィグ 〜ゴルゴンゾーラチーズジェラートとともに〜』が提供されています。イチジクはフレッシュのものは愛知県産を中心に、赤ワイン煮のイチジクはフランス産のものを使用されているそう。9月中旬から下旬には終了してしまうかもしれないとのことですので、岩柳さんの考えが活かされた「パフェ」、この機会に味わってください。
また、せっかく足を伸ばしたなら、生菓子や焼き菓子なども、お土産に選んでもみてはいかがでしょうか。
Photo by Yohei Otobe
※トッピング及び内容はシェフの気分により変わることがございます。ご了承下さい。
※2018年10月9日から2018年10月22日の2週間、新店舗オープンに伴い現店舗をお休みにする予定です。
パフェ
PÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGI
EN VEDETTE オーナーパティシエ 森大祐
また、せっかく足を伸ばしたなら、生菓子や焼き菓子なども、お土産に選んでもみてはいかがでしょうか。
Photo by Yohei Otobe
※トッピング及び内容はシェフの気分により変わることがございます。ご了承下さい。
※2018年10月9日から2018年10月22日の2週間、新店舗オープンに伴い現店舗をお休みにする予定です。
パフェ
PÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGI
EN VEDETTE オーナーパティシエ 森大祐