河川工学の専門家らが死者51名を出した真備町水害の現場を視察。ますます高まる「人災」の可能性
HARBOR BUSINESS Online
2018.08.22 08:32
 嘉田由紀子・前滋賀県知事、河川工学者の今本博健・京都大名誉教授、大熊孝・新潟大名誉教授らが8月7日、浸水で死者51名の被害を出した倉敷市真備町地区を視察した。
 3名の野党国会議員(国民民主党の柚木道義衆院議員、立憲民主党の高井たかし衆院議員と山崎誠衆院議員)も同行。5か所の堤防決壊現場で国交省岡山河川事務所や岡山県の担当者から説明を受けながら、地域住民の話に耳を傾けた後で記者会見を行い、ダム建…

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