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これぞ隠れた北海道の逸品「にしん」が復活!「焼いてほぐしたぬかにしん」
ippin
2018.08.17 11:15
定番ではごはんの上に乗せてそのまま、「いただきます!」
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北前船の往来で日本海側の日本が栄えていた時代、水産物の主役はにしん(鰊)でありました。小樽には日銀の小樽支店もあり、にしん御殿と言われる巨大なお屋敷がたくさん存在していた時代があったのです。
しかし、自然現象の変化からにしんは北へ北へと流れていき、いまは遠くベーリング海で採れたものが北海道の港に水揚げされる程度になっています。

だからこそ、貴重な魚なんですね。

いまはマルコウ福原伸幸商店の若きエネルギッシュな福原江太社長がにしんを様々な商品に加工し、地元の人気店やネットで販売しています。今回ご紹介させていただく「焼いてほぐしたぬかにしん」はその中でも私が最も好む、料理の必需品です。

脂がたっぷりのったにしんを焼いてほぐしたシンプルなものですが、風味や味わいはほかの青魚では決して表現できないもの。これぞ隠れた北海道の逸品だと気づくでしょう。

使い道はとても広いのに驚きます。定番ではごはんの上に乗せてそのまま、「いただきます!」またはサラダの仕上げに振りかけたり、オリーブオイルとの相性も良いのでパスタに絡めたりしても味わいが広がります。おにぎりやお茶漬け、お弁当の具材にもぴったりです。

ご存じだとは思いますが、カズノコはにしんの卵なんですよ。
焼いてほぐしたぬかにしん
マルコウ福原伸幸商店
フードビジネスデザイナー 嶋啓祐

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