重くなくてさっぱり!夏らしさ満天の涼しげで上品な羊羹7選
ippin
2018.08.14 14:30
夏の手土産には見た目も涼しげでさっぱりと食べられるものを選びたいですよね。羊羹と聞くとずっしり重たく食べ応えがあるものを想像しますが、実はそうでもないのです。今回は夏に贈るのにもぴったりな涼しげで上品な羊羹7選をご紹介します。どこに差し出しても間違いないものばかりなので、ぜひチェックしてみてください!
どこをカットしても断面が美しい!あっさりとした甘さが上品な「杢目羊羹」
富山市で150年もの歴史を刻む老舗和菓子店『鈴木亭』の代表銘菓「杢目羊羹(もくめようかん)」。どこをカットしても美しい木目模様が現れ、斜めに切っても縦に切ってもさまざまな杢目を見せてくれます。あっさりとした甘さとなめらかな舌触り、キメが細かく口溶けがいいので、たくさん食べても口の中が甘ったるくならないのだそう。老若男女問わず愛される一品です。

ブランド名: 鈴木亭
商品名:杢目羊羹(お取り寄せ可)
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どこをカットしても現れる美しい杢目。年輪を刻む縁起物の羊羹(真部洋子)
カラフルな見た目もかわいい!ぷるんと弾ける『五穀屋』の羊羹「五季」
一見ゼリーのようですが、実は発酵食品を使った羊羹だという静岡県浜松『五穀屋』の「五季」原料に使われているのは酒、塩糀、酢、醤油、味噌の“さしすせそ”という身体思いの羊羹です。ほんのりとした発酵食品独特の風味とひかえめな甘味は、初めて食べるのにどこか懐かしい味わい。楊枝でつつくと包んでいる薄い膜が弾けてぷるんと顔を出します。

ブランド名:五穀屋
商品名:発酵さしすせそ羊羹 五季(お取り寄せ可)
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楊枝でつつくと、ぷるんと弾ける五穀屋の水玉羊羹「五季」(平野由希子)
和と洋のテイストを融合!新感覚の水菓子として注目を集める「カカオ水ようかん」
続いては世界でも数えるほどしかいないカカオ豆の選定・焙煎からショコラに仕上げるまでの全工程を一貫しておこなうショコラティエが作り上げた「カカオ水ようかん」。和と洋のテイストを融合させた新感覚の水菓子です。ひと口食べるとなめらかな舌ざわりと小豆の優しい甘みの奥から芳醇なカカオの香りがふわり。他にはないめずらしさで差をつけたい人におすすめです。

ブランド名:CHOCOLATIER PALET D’OR
商品名:カカオ水ようかん(お取り寄せ可)
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今、食べたい!贈りたい!日本を代表するショコラティエの「カカオ水ようかん」(柳沼愛子)
これぞフォトジェニック!切るたびに違った断面があらわれる「羊羹ファンタジア」
特許技術を駆使して切るたびに羊羹の断面が違う、ハイクオリティな和菓子として注目される『会津長門屋』の「羊羹ファンタジア」。切り口はまるで絵画のように美しく、青い鳥が旅立つ姿から月が三日月から満月へと満ちていく様子まで、まるで絵本のように表現されています。見た目だけではなく味も抜群で、お茶だけでなくコーヒーや紅茶にもよく合いますよ。

ブランド名:長門屋本店
商品名:Fly Me to The Moon 羊羹ファンタジア(お取り寄せ可)
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絶対に見てほしい!フォトジェニックな「羊羹ファンタジア」(柳沼愛子)
煌びやかな七夕の世界観が詰まった!『京菓匠 七條甘春堂』の「天の川」
慶応元年(1865年)の創業以来、独自の世界観を創りだしてきた『京菓匠 七條甘春堂』。看板商品の「天の川」は代々受け継がれてきた伝統の技に、現代の美意識がプラスされた新しい京菓子として話題を集めています。紺藍の琥珀羹に銀箔の星を散りばめ、夜空に揺らめく星屑をイメージした七夕の世界を描いているのだそう。これは食べるのがもったいなくなりますね。
紹介記事
夜空を映した紺藍の琥珀羹に銀箔の星を散りばめた七夕の世界、七條甘春堂の「天の川」(依田早苗)
ippin編集部

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