マツダCX-3と体感する、特別な休日。
[PR] マツダ株式会社
2018.07.20 10:00
慌ただしくも充実した平日を過ごした後に訪れる束の間の休日には、「マツダCX-3」とともに、自然に囲まれた非日常の空間で過ごすのもいい。
ヨガインストラクターの壇 千早さんが体験する、「CX-3」のある休日。

豊かな緑が美しい景観をつくり出し、青々とした空を背景に八ヶ岳の頂が望める。ここは長野県茅野市。今回の主役である檀千早さんが夫の拓磨さんとともに運営するアウトドア体験施設 「CLUB3719」がある場所だ。都市での生活も、地方での暮らしもどちらも熟知している千早さんに、「新型マツダCX‒3」を体験してもらった。
暮らしに寄り添い、希望を叶えてくれるクルマ。
「CX‒3」といえば、コンパクトでありながら、SUVならではの存在感を持ち、モダンで凛とした佇まいを備えている点が個性の一つ。「スタイリッシュで洗練されているので、都市での走行はもちろん、自然に囲まれた環境でも映えそうですね」と言うように、オンとオフ、またはそのライフスタイルに応じて様々な場面で活躍してくれる。また、室内空間に目を向けると、レザーを基調とした高級感のあるインテリアが出迎えてくれるので、「乗り込んだだけで気分が上がるし、シートに座ってみると体が包まれるような安定感のある座り心地。乗った瞬間にリラックスできる“自分だけの空間”ができたようで、嬉しくなりますね」と千早さんも驚く快適さを備えている。
この日は、友人とともに、庭で穫れた食材をふんだんに使った料理や、緑に囲まれた心地よい“外時間”を楽しんだ。「今日のような細く曲がりくねった山道や、都会の入り組んだ道路でもコンパクトだから運転しやすい。苦手意識のある女性でも安心ですね」。運転のしやすさに加えて、燃費も良いので、ついつい遠出もしてみたくなる。ドライバーのライフスタイルに合わせて、そっと寄り添ってくれる存在が「CX‒3」なのだ。

クルマを選ぶことは、自らの“暮らし”を選ぶことでもある。自分らしく暮らす女性の日々を、「CX‒3」がもっと豊かにしてくれる。
拓磨さんとともに調理中。「外で作るとまたおいしいんです」
コンパクトなボディに加えて足回りもいいので、細い山道での運転も思いのまま。「クルーズコントロール機能など、先進の 安全技術が搭載されているのもいいですね」
スイッチ式のサイドブレーキを採用するなど、より上質なゆとりを感じられる室内空間。シートはなめらかな質感のナッパレザーを使用。
サラダにはこの日穫れたばかりの野菜や果物を使って。その場で穫れたものをその場で調理して食べる。それもまた休日ならではのアウトドアの楽しみ。

&Premium 9月号より
壇 千早/Chihaya Dan
東京生まれ東京育ち。海外アパレルブランドのプレスとして東京で働いた後、結婚を機に2006年に長野県茅野市へと移住。夫の拓磨さんとともに運営するアウトドア体験施設 「CLUB3719」での活動のほか、ヨガ講師としても活躍する。