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Superfly - 速報ライブレポート【 J-WAVE LIVE 】
antenna* × J-WAVE LIVE SUMMER JAM
2018.07.16 20:14
休憩を挟んで、出演者も残すところあと2組。先にステージに上がったのは本イベント6年ぶりの出演となるSuperflyだ。1年余りの休養を経て昨年復活。そのライブを観ることを楽しみにしていたファンも多いだろう。バンド名の由来ともなっているカーティス・メイフィールド「Superfly」が流れ、ホーンセクションを含めたバンドメンバーが登場。観客が手拍子で迎えるなか、越智志帆が姿を現す。最初の曲は「Beautiful」。華やかなサウンドを背に、いきなり圧倒的な声量と声質でオーディエンスの度肝を抜いてみせる。
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Photo by Tsukasa Miyoshi (Showcase)
そして2曲目には、イントロが鳴った瞬間に歓声が上がった「愛をこめて花束を」。誰もが知る国民的バラードに、たくさんの手が振られ、越智の歌声もどんどん表情豊かになっていく。MCでは6年ぶりの出演であることを告げつつ、「Superflyのライブ初めて観る人」とお客さんに手を挙げさせると、思った以上に多くの手が挙がる。しかし、仮にライブを観たことがなくても、その曲は誰しもの脳裏に焼き付いている。たとえば次に演奏されたど直球ロックンロールな「Alright!!」はドラマ主題歌だったし、続いて一面の手拍子が巻き起こった「タマシイレボリューション」も、2010年のワールドカップ南アフリカ大会での日本代表の勇姿とともに記憶に刻まれている人は多いだろう。アリーナ中に響き渡った「レボリューション!」の大合唱がその証拠だ。

「やさしい気持ちで」はホーンが雰囲気を盛り上げるビッグバンドアレンジで披露。続いて演奏されたのは、6月に復帰後初シングルとしてリリースされたバラード「Bloom」だ。壮大なサウンドに乗せて歌われるおおらかな愛のメッセージに、聞き惚れる人が続出。横浜アリーナが温かな雰囲気に包まれる。
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「ちょっとブルースでもやってみようかな」と、「マニフェスト」はブルースバージョンでパフォーマンス。越智の声量とレンジの広さが思う存分発揮されたアレンジはまさに圧巻。ジャニス・ジョプリンが憑依したかのような魂の歌唱に熱い拍手が送られる。「またどこかでお会いできるのを楽しみにしています!」と最後の曲へ。新曲「Fall」だ。ホーンが鳴り響くジャズのグルーヴに体を揺らしながら、全身を躍動させて歌う越智。「どうもありがとう、Superflyでした!」。何度も客席に手を振る彼女の満足げな表情に、このライブの充実ぶりを伺い知ることができた。

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