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レキシ- 速報ライブレポート【 J-WAVE LIVE 】
antenna* × J-WAVE LIVE SUMMER JAM
2018.07.15 18:55
オープニングアクトに続いて、レキシの出番である。客席には、来場者全員に配られているイベントロゴ入りのうちわに混じって、レキシのオフィシャルグッズとして販売されている稲穂を振る人の姿もちらほら(うちわ、うちわ、稲穂、うちわ、うちわ、うちわ、くらいの割合)。みんなが今や遅しと登場を待ちわびるなか、ジングル映像で名前がコールされるだけで大歓声が沸き起こる。ほら貝と太鼓が鳴り渡るなか、登場したレキシこと池田貴史は西郷隆盛のコスプレ!というわけで最初の曲はもちろん「SEGODON」である。ヴァン・ヘイレン「Jump」的なシンセが華々しく鳴り響き、間奏では持っている犬のぬいぐるみを愛でまくり、「言っとくけど笑うところじゃないよ!歌うところだよ!」と「SEGODON」のシンガロングを観客に強要、さらに元ネタの「Jump」を間違ってそのままやっちゃうのみならず80年代の名曲を(勝手に)引用してアリーナ中に謎の一体感を生み出す(「やべっ、J-WAVEじゃなくてJ-WALKになっちゃった」)。
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Photo by Tsukasa Miyoshi (Showcase)
まだ1曲目なのに「ありがとうございました、レキシでした!」とステージを下りかけるレキシだが、もちろんまだ終わらない。そこで登場したのがイルカの浮き輪。「この(西郷どんの)格好でやるの?」と用意してあったサングラスとアフロかつらを着用。中臣鎌足と大化の改新をテーマにした「KMTR645」へ突入だ。客席に続々と投入されるイルカの大群に、オーディエンスも興奮! 「キュキュキュ」のパンチラインでは客席を巻き込んで振り付けも大成功である。
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曲中にズレたヅラを直し、「改めまして、ケビン・コスナーです!」と挨拶。さっそく客席からは「ケビンー!」の声が飛ぶ。そして「もうやり飽きました」と言いつつ、キーボードの元気出せ!遣唐使(渡和久 from 風味堂)があのフレーズを弾き出す。「狩りから稲作へ」だ。横ノリのグルーヴィーなサウンドに乗せて、ここぞとばかりに客席で揺れる稲穂。「タカユカシキ」のコールも「キャッツ!」もばっちり決まった。さらに稲穂をネタにしたユニコーン「大迷惑」の替え歌を披露して「絶対干されるな、これ」と落ち込みながらも曲はクライマックスへ。あらゆるネタをとっちらかしながらも最後に「J-WAVEが好き〜」で締めるところはさすがである。
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ラストは「きらきら武士」。トランペットと4つ打ちのディスコビートがアッパーに響く中、アリーナ一面に広がる手拍子とコール&レスポンス。「このあと、この衣装で(この先も)いくか協議しますんで」といいながら、最後はステージの真ん中に静かにマイクを置き去っていったレキシ。文字通りてんこ盛りの40分だった。情報量多すぎ。そしてこのレポート、おそらく観ていない人が読んでも意味がわからない。でも、すべて事実ありのままなのです。

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