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Suchmos - 速報ライブレポート【 J-WAVE LIVE 】
antenna* × J-WAVE LIVE SUMMER JAM
2018.07.14 22:03
さあ、「J-WAVE LIVE SUMMER JAM 2018」初日のトリを務めるのは、2年連続での出演となるSuchmosだ。昨年のライブではボーカルYONCEがJ-WAVEへの深い思い入れを語る姿が印象的だったが、あれから1年、さらにスケールアップを果たしてここ横浜アリーナに帰ってきた彼らがどんなパフォーマンスを見せてくれるのか。オープニングSEが流れる間も期待はどんどん高まっていく。
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Photo by Tsukasa Miyoshi (Showcase)
ステージに立つと大きく両手を広げるYONCE。いきなり「新曲やります」と宣言し、4つ打ちのビートとワウの効いたギターが印象的な楽曲を披露。観客が呆気にとられる中、そのまま分厚いギターサウンドが耳をつんざく「WIPER」。そのままビートルズ「Come Together」に流れ込むという大技も繰り出し、ロックバンドとしてのスケールのデカさを見せつける。
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「1年ぶりのJ-WAVE LIVE SUMMER JAM。来てくださったみなさん、ありがとう!」と挨拶。J-WAVE開局30周年に対する祝福を言葉にすると、メロウなファンクチューン「YMM」へ。YONCEは客席のすぐ近くまで歩み寄り、フェンスにもたれて歌ったりしている。思いっきりタイトなバンドの演奏も、YONCEのショーマンシップも、昨年と比べてもぐんとレベルアップしていることがあらわになるようなパフォーマンス。この巨大な横浜アリーナを、完全に手中におさめてしまっている。
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「ノリ方は自由!」とお客さんにメッセージを投げかけつつ、気持ちよさそうに「MINT」を歌うYONCE。「恥ずかしがらないで歌声聴かせて」とサビをオーディエンスに預ければ、それぞれ思い思いに口ずさみ体を揺らすお客さんたちも気持ちよさそうだ。そこから一気にギアを上げ、「808」を投下。緊迫感のあるアンサンブルにシリアスなメッセージが込められたこの曲で、ライブもいよいよ大きな山場を迎えた。
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猛暑となった今日を振り返って「今日は夏が始まってしまったみたいな日でしたけど、会場の中も熱気に包まれて終わるんじゃないでしょうか」と語るYONCE。そしてラストチューンとして鳴らされたのは、NHKのサッカー・ワールドカップのテーマとして起用された「VOLT-AGE」。まっすぐ走る攻撃的なギターリフとビートが、YONCEの歌う歌詞のとおりハートビートのように心を鼓舞していく力強い楽曲だ。
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鳴り止まない拍手に応えて登場したアンコール。「去年出たときも思いましたが横浜アリーナはでかいですね」と感想を述べるYONCE。昨年出演した際に夢として語っていたここ横浜アリーナでのワンマンライブも今年11月に実現する。とてつもないスピードで進化するSuchmos。その最新形といえるアルバム『THE ASHTRAY』から、最後は「ONE DAY IN AVENUE』。壮大なロックチューンが響き渡る、この巨大な会場にぴったりのフィナーレだった。
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