最初カチコチ・あとシャリシャリの新食感! “マイナス20℃のどら焼き”新発売

2018.07.09 15:00
明治3年創業、富山県内に5店舗を展開する老舗の和菓子屋「中尾清月堂」は看板商品のどら焼き『清月』をベースに改良した、夏季商品「凍り清月(小豆あん/庄川ゆずあん)」を7月9日(月)に発売します。
県民に親しまれている「清月の味」を損ねることのないよう、皮と餡の配合を改めてチューニングし、マイナス20℃で最も美味しい味・食感を実現。「小豆あん」は従来の清月の餡よりもスッキリ感を重視した味で、「庄川ゆずあん」は地元庄川の食材であるゆずを使用した爽やかな酸味のある夏にぴったりな味わいです。
美味しい食べ方は、冷凍庫から取り出し、まずは一口。アイスのような食感を楽しみながら、徐々に全体が溶け出したら、もう一口。皮に少しのふんわり感が戻ったら甘さ、香り、食感ともに至福の食べごろです。夏でもスッキリ食べられる、モチっとした生地と、最初カチコチ・あとシャリシャリの餡による新食感をお楽しみください。