出岡美咲、Honda『VEZEL』に乗る3つの理由
[PR] Honda Cars
2018.04.21 00:00
もしクルマを買うとしたら、何を基準に選びますか?
鈴鹿サーキットのある三重県鈴鹿市の生まれで、クルマには慣れ親しんできたというモデルの出岡美咲さん。次に買うなら「SUVがいい!」という彼女が、Honda『VEZEL(ヴェゼル)』を体感しました。出岡さんの女性ならではの注目ポイントを交えながら、Honda『VEZEL』の魅力をご紹介します。
出岡さん注目のSUVとはどんなクルマ?
「次に買うならアクティブなSUVにしたい」という、普段からアクティブな生活を送っている出岡さん。名古屋ウィメンズマラソンをはじめ、海外でもマラソンに挑戦するほど、フットワークの軽いライフスタイルを送っています。今回試乗したHonda『VEZEL』は、出岡さん注目のSUVタイプで、一目見てお気に入りになったようです。

SUVとは、スポーツ・ユーティリティ・ビークルの略。一般的なクルマに比べて車高があり、雪道や山道、舗装されていないような道にも対応する、言うなれば「運動神経のいい」スポーティーなクルマ。Honda『VEZEL』はSUVの中でも“街乗り”に最適な大きさやデザインにした、今大人気の都市型SUVです。
「海沿いまでドライブしたいですね。砂浜や海辺をランニングして、そのあと美味しい朝食を頂いて、また家までドライブ……。そんな風にアクティブに乗りたいです。VEZELは、海沿いの風を切って颯爽とドライブする姿も素敵だし、都会的なデザインで街も似合う。小回りが利くので狭い道でも運転しやすいと思います。あと、目線が高く視界が広いので、気持ちよくドライブできますね」と出岡さん。
まさに「いいとこ取り!」なクルマと言えるでしょう。
女性が乗りこなしていたら最高にカッコイイ!
「ちょっぴり大きくてクールな印象があるから、女性こそ乗りこなしていたら最高にカッコイイなって思うデザインです。色もダークなものか白を選べば、カジュアルでもドレッシーでも、服のスタイルを選ばずに乗れるクルマですね」と、出岡さんも太鼓判を押すHonda『VEZEL』のデザイン。
外観は、力強さとしなやかさを併せ持つスタイリッシュな仕上がり。そして、高級感のある室内空間がHonda『VEZEL』の大きな魅力です。出岡さんが「ツートーンカラーがお洒落で私のイチオシになりました!」と語る室内インテリアカラー[ジャズブラウン](※)は、明るめのブラウンがアクセント。シートに腰を下ろすだけでも贅沢な気分へと導いてくれる、上質な空間を演出しています。(※HYBRID Z・Honda SENSINGに適用)
安全運転をサポートしてくれるから、家族にも乗って欲しい
Honda『VEZEL』には、先進の安全運転支援システムHonda SENSING(ホンダ センシング)を搭載。
「ディスプレイに表示される標識はとても見やすかったです」と出岡さんが言うとおり、見落としがちな標識を、正面のマルチインフォメーション・ディスプレイに表示してくれます。VEZELのHonda SENSINGは、ドライブに安心快適をもたらす8つの機能が安全運転をサポート。「安心してドライブが楽しめるって大事ですよね。家族にも安全に配慮されたクルマに乗って欲しいなって思います」と出岡さんは語ります。

「快適なドライブができる先進的なSUV」「乗る人のスタイルを問わない洗練された外観と上質な室内空間」「安心感に包まれたドライブ」。出岡さんがHonda『VEZEL』を好きになった3つ理由です。やっぱり性能もデザインも安心感も外せないですね!
あなたなら、何を基準にクルマを選びますか? 

[今回の車両:VEZEL HYBRID Z・Honda SENSING (FF/5人乗り) オプション装着車]
<8つの機能がついたVEZELのHonda SENSINGについて>

●ぶつからないために
衝突軽減ブレーキ〈CMBS〉
ミリ波レーダーと単眼カメラを融合した高精度な検知機能で前走車や対向車、歩行者にも作動し、対向車の場合にはステアリング振動による体感警報などによって回避操作を促します。また、リアクティブフォースペダル装備車は同時にアクセルペダル振動でも注意を促します。
CMBS=Collision Mitigation Brake System
●飛び出さないために
誤発進抑制機能
前方に障害物があるにも関わらずアクセルペダルを踏み込んだ際、急発進を防止。リアクティブフォースペダル装備車は同時にアクセルペダル振動でも注意を促します。
●歩行者に配慮
歩行者事故低減ステアリング
走行中に車線を外れ、路側帯の歩行者と衝突しそうな際、音と表示で警告。ステアリングも制御して回避操作を支援。
●はみ出さないために
路外逸脱抑制機能
車線を外れそうな際、マルチインフォメーション・ディスプレイの表示とステアリング振動で警告し、さらにクルマを車線内へ戻すようにステアリングを制御。また逸脱量が大きいと予測される際はブレーキも併用して、逸脱しないように支援。
●適切な車間距離を保つために
ACC〈アダプティブ・クルーズ・コントロール〉
前走車がない場合は設定した車速を自動で維持し、前走車がある場合は自動で加減速をし、適切な車間距離を保つよう支援。
●ふらつかないため
LKAS〈車線維持支援システム〉
高速道路など、中・高速走行時、単眼カメラで車線を捉え、車線の中央に沿って走れるようステアリング操作をアシスト。車線を外れそうな際には、マルチインフォメーション・ディスプレイの表示とステアリング振動で注意を喚起。
LKAS=Lane Keep Assist System
●発進をお知らせ
先行車発進お知らせ機能
前のクルマが発進したことを、ブザーとマルチインフォメーション・ディスプレイの表示でお知らせ。
●みのがさないために
標識認識機能
走行中に道路標識を認識してマルチインフォメーション・ディスプレイに表示し、安全運転を支援。

■各機能の能力(認識能力・制御能力)には限界があります。各機能の能力を過信せず、つねに周囲の状況に気をつけ、安全運転をお願いします。車両をご使用になる前に必ず取扱説明書をお読みください。各システムは、いずれも道路状況、天候状況、車両状況等によっては、作動しない場合や十分に性能を発揮できない場合があります。

■衝突軽減ブレーキ〈CMBS〉は、約5km/h以上で走行中に自車との速度差が約5km/h以上ある前走車両や歩行者、または対向車両(二輪車や自転車等を除く)に対して衝突する可能性があるとシステムが判断した場合に作動し、自動的に停止または減速することにより衝突回避や衝突被害の軽減を図ります。対向車両(二輪車や自転車等を除く)と歩行者に対しては、自車が約80km/h以下で走行中の場合に作動します。

■誤発進抑制機能は、停車時や約10km/h以下で走行しているとき、自車のほぼ真正面の近距離に車両などの障害物があるにもかかわらず、アクセルペダルを踏み込んだ場合に、エンジンやモーターなどのパワーシステム出力を抑制し、急な発進を防止するとともに、音と表示で接近を知らせます。

■歩行者事故低減ステアリングは、約10km/h〜約40km/hで走行中に、システムが歩行者側への車線逸脱と歩行者との衝突を予測した場合に、ステアリング操作による回避を支援します。運転者のステアリング操作に代わるものではありません。運転者が加速やブレーキ操作、急なステアリング操作を行っているとシステムが判断した場合、ウインカーを作動させている場合は作動しません。

■路外逸脱抑制機能は約60km/h〜約100km/hで走行中に、路外への逸脱またはシステムが路外への逸脱を予測したとき、作動します。運転者のステアリング操作に代わるものではありません。運転者が加速やブレーキ操作、急なステアリング操作を行っているとシステムが判断した場合、ウインカーを作動させている場合は作動しません。

■ACCは、約30km/h以上で作動します。急なカーブや加速・減速の繰り返しが少ない、高速道路や自動車専用道路などを運転するときに使用してください。

■LKAS〈車線維持支援システム〉は、約65km/h以上で作動します。運転者のステアリング操作に代わるものではありません。運転者がステアリングから手を放した状態や、運転者が意図的に車線を越えるようなステアリング操作をしているとシステムが判断した場合、ウインカーを作動させている場合は作動しません。

■先行車発進のお知らせ機能は、先行車との車間距が約10m以内で、先行車の発進を検知しても自車が停止し続けたときに作動します。

■標識認識機能は最高速度、はみ出し通行禁止、一時停止、車両進入禁止の標識を認識し、マルチインフォメーション・ディスプレイに表示します。一時停止、車両進入禁止は約60km/h以下で作動します。自車の単眼カメラから見て、車両等の陰になった道路標識は認識することができません。

※Honda SENSING搭載車種一覧表はこちら
http://www.honda.co.jp/hondasensing/common/pdf/HondaSENSING_list.pdf