この夏身に付けたいミラーフェイスの G-SHOCK クラシックモデルたち

〈G-SHOCK〉の原点モデルがシルバーとゴールドのミラー仕様で登場

ファッション 

今年の4月で35周年を迎えたウォッチブランド〈G-SHOCK(ジーショック)〉。1983年に「CASIO」から誕生して以来、その優れた機能性だけでなく、数々のコラボレーション商品やアクティベーションプロジェクトを通じ、世界に愛されるグローバルブランドとなっているのはご存知のはず。そんな〈G-SHOCK〉はこのアニバーサリーイヤーである2018年、原点回帰をテーマにベーシックラインに注力。中でも〈G-SHOCK〉の初期モデルをベースにした、Metallic Mirror Faceのデザインに注目しよう。

シルバーとゴールドの蒸着が施されたのは、back to basicなマスターピースモデルであるDW-5600と、その流れを受け継ぎ1987年に誕生したラウンドフェイスのDW-5700だ。ロゴまでマットブラックで統一されたベゼルとバンドが、2色のミラーフェイスを際立たせるデザイン。ゴールドバージョンは尾錠、プッシュボタン、サイドビスもゴールドIP(イオンプレーティング)で仕上げられている。

もちろん〈G-SHOCK〉の誇る耐衝撃構造のほか、20気圧防水機能、ストップウォッチ、タイマー、マルチアラーム、ELバックライトを搭載。クラシックなシルエットとさりげないミラー加工の主張は、洗練されたスタイルから遊びのシーンにまで使いまわしたい優秀デザインだ。

4つの違ったシーンに合わせて撮り下ろした、Metallic Mirror FaceのDW-5600とDW-5700をこちらの写真でチェックしてみよう。両モデルとも、シルバーは11,500円(税抜)、ゴールドは12,500円(税抜)で6月上旬より日本国内の取扱店舗にて発売となる。より詳しい製品情報は、こちらの〈G-SHOCK〉オフィシャルサイトでご確認を。

[問]カシオ計算機株式会社
Tel:03-5334-4869

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Presented by CASIO
フォトグラファー
Takahiro Kikuchi
スタイリスト
Takuma Kano
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